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B


Bキョンシーハイジ


前の長いとこがバッサァてなるとことか、チャイナ服はえろい。
キョンシーは片足けんけんで近づいてくるおばけだけど、片足だけムキムキなのかな…(知らんがな…

ナガハイはおばけとか嫌いそう。ソラ、倒してあげて。


こんなことして明日のプロット締切間に合わなかったらどうすんだろうね私

ハロウィンA


A左からゴースト、ジェイソン、ゾンビ


どうしてこうなった?(AA略

最近髪降ろしナガラが好き。

ハロウィン



@




今年もナガハイにハロウィンさせてみたけど、おかしなことになったよ\/

おおかみこどもの雨と雪

見にいきましたー!!
すごいよかった…!
(以下感想)

狼人間と人間、花の間に生まれた姉弟、雨と雪。
狼として生きるか。人間として生きるかを幼いながらに決断を迫られる二人の成長と花の母親の役目。

まず、お父さんと花の出会い〜出産までできゅんきゅんしてたところで突然お父さんが死んじゃうんですよね…………


悲しすぎる…


しかし!
花が子供たちを立派に育てるために笑顔を絶やさず田舎で暮らすことを決め、里の人たちとの助け合いや頑張る姿。
母親の大変さとか、強さとか優しさとかが
ああ、お母さんっていいな、と泣きそうになりました。

人間として生きることにした雪。
狼として山で生きることにした雨。

雨はまだ10歳だけど、一人前の狼として花のもとから離れなきゃいけなくて親子の別れのシーンは感動。

しっかり生きて。

雨ならしっかり生きると思うよ…!!
最初は臆病でかわいi…男の子だった雨がだんだん野生に目覚めてきて、だけど花や雪との繋がりを捨てきれないでいる様子が悩ましげでかわいi…(ry

お姉ちゃんの雪はお転婆でアオダイショウを腕に巻き付ける女の子だったけど好きな男の子(仮)ができて急に美人さんになりました…//
6年生のころにはもう立派なお嬢さんに。
あの子がこんなに清楚になって……
まさに親心。

姉弟はまた別れることになるんだけど、二人とも別々の道を歩むことに納得してるんだろうな、寂しいけど。

話が素晴らしかったのはもちろん、自然の作画が素晴らしかったですね!
雨が駆け抜ける山の峰、波打つ湖面、木々のざわめき。
雨と一緒に感動してました。自然を見てると涙が出てくる…歳かなもう!
あんな景色見てみたい。

狼人間にもし会えたら、思いっきりもふもふしたいです。めっちゃ気持ち良さそう。雨も最後には立派なもふもふになってました。超素敵…!


以上、もふもふレポートでした。

小ネタ


「ハイジは、浮いた話聞かへんなぁ」
例の『記憶喪失事件』の日、いわゆるパラレルワールドから来たというこの友人と知り合ってもう1年になろうとしている。
「植木耕介」という唯一の共通点しか持ち合わせていなかった自分達は、今では仲間、と呼べるくらいには成長していた。
ハイジという男は何より筋を貫くことを信条にしていて、一直線。実にわかりやすく快い性格である。
奇遇にも同世代の男二人、日常的な、他愛もない話題だと思った。
「好きな女の一人や二人、おれへんの」
妹のミリーちゃん以外でな、と付け足すと彼は少し嫌そうな顔をした。
彼の愛妹を除けば、女性に関する噂は一度も聞いたことがない。


「そんなもん、いねぇよ」
そう言って怪訝そうな目を向ける。純情という一言が頭に過ぎる、その風貌で。少々その様子がおかしくて、追い打ちをかけてしまった。
「ウソこけ。今頭過ぎったヤツ言うてみ?」
我ながら悪どい笑みを浮かべながらハイジの顔を覗き混んでみると、なんというか、普段の奴からは想像もできないような表情をしていた。
完全に目が泳いでる。おまけに耳が赤いときた。
ハイジは数回口をパクパクさせてからやっと、
「てめぇには教えてやんねー!」
と、勢いよく叫んだ。
なぁ、そこまでなっといて教えてくれへんとか、ひどすぎるやろ。
ぐん、と伸びた歩幅からこれ以上離されてたまるかと駆け足になりながら、これも一興か、と思った。



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小ネタ、佐野視点
ナガハイ推奨のくせにこれっぽっちもナガハイじゃありませんどういうことなの…
佐野とハイジでコイバナをしてほしかったんです
ハイジもそのうちぽろっと言っちゃう気がするし。ナガハイが来い!