★こいのしずく★

こんにちは。

ラインが来てた、アイツから。

「会わへんか？」

まぁ別に用事は無いし、良いよ、と

返事を返した。

電車を降りたら駅前の駐車場に、いた。

「よお！」

何か、いつもと違う。

いつもなら挨拶なんてしないアイツが

らしくないなぁ。

一応、手を挙げてみる。

「乗れよ」と助手席を開けてくれた。

少し走ってから、アイツが言った。

「なぁ、俺達付き合わね？」

そーかそーか、それでソワソワしてんのか。

可愛い奴だな。

だから、言ってやった。

「ヤダ(笑)」

クックックッ、アイツ困ってる困ってる。

バーカ。

そんな訳で何だかんだでアイツとは

腐れ縁(笑)

こんにちは。

約束したランチ行ってきた。

電車で揺られる事３０分。

○○駅に着いて外へ出たら

いた。

派手なファッションセンスの持ち主(笑)

だってホントに派手だし

居たらすぐに分かる。

で、ヾ(・ε・。)

後ろ向いてたからトントンすると

わあ！

こちらも派手なリアクション。

分かってたくせに。

ソイツの車に乗って走る走る走る。

かなりドライブコース。

楽しいと思うのは良し悪しか？

私は二日酔いなんだぞ。

などと思ってたら店に着いたらしい。

イタリアンみたいだ。

適当に座って適当に注文して適当に食べた。

奢りに弱い私。

帰りは送ってもらい無事帰宅。

何だかとても疲れたから、また寝る(笑)

夜に会いましょう。

おやすみなさい。

おはようございます。

今朝は頭がガンガンして

完璧な二日酔いだ。

やっぱりやたら飲むもんじゃない。

昨日は良くブログ更新出来たなと自分でも

スゴいと思う。

あー目の前クラクラしてきた。

と。

リア友からライン来た。

『お昼ランチ一緒にどうかな？』と。

私はつくづく人に持て囃されるんだなって

思った。

『これって奢り？』私はバカな女だ。

『もっちろーん！んじゃ○○駅まで来てね』

結局、私は人に良いように

使い回しされているだけ。

仕方ない、これも運命なのかも知れない。

『13時頃駅に着く』

『ＯＫ〜♪』

そして電車に乗るべく切符を買って

はぁ……

とため息１つ。

頑張れ、頑張れ、頑張れ。

そう奮い立たせる。

少し余裕がある。

ゆっくりしながら待ち合わせしよう。

頑張れ、自分。