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仙台両日座席構成 TOURオーラス横断幕


 *座席構成




 (赤い★印が私らの席)





 *一日目(アリーナA5ブロック)




 *左側は花道




 *二日目横断幕




















 見れてますか?(笑)

KAT-TUN 仙台オーラス CHAIN @番外編



▼ サイン入りポスター抽選

白と黒のBOXがあってその中にチケットの半券が入ってるんです。白が西側、黒が東側の半券入っててそれをメンバーが交互に抽選していくという仕組み。



《上田竜也》


上田「それでは発表します。…卒業!」
田中「何の発表だよ。答辞だろ」
上田「違う、違う(紙を見せる)書いてあるんだよ?」
田中「本当に書いてある!」
田口「何で?」
中丸「スタッフさんの、遊び心だ」
田中「それでも、卒業!僕たちの…しか書いてないから。」
田口「短っ!」

(後ろで卒業中の亀)

田中「お前はしんみりするな、卒業に!」
上田「俺たちがここまで来れたのは、みんな一人一人の…」
田中「ごめん誰?市原隼人だろ、それ」
亀梨「マジでさ〜」←いっちーのマネ
田中「亀、普通に上手いから」
田口「お前らさ〜」←さらにマネ
田中「お前は誰だよ」
上田「おい田口。お前が隼人のマネしたらぶっ飛ばすからな!!」
田中「お前は何があったんだよ」
中丸「そうだよ、お前ぶっ飛ばすからな」←マネしてるけど似てないw
田中「お前下手すぎる」
亀梨「俺でさぁ〜、喧嘩するのさぁ〜止めてくれないかなぁ〜』←似てるw
田口「めっちゃうまい」

上田「まじ、市原隼人とか呼び捨てにしてさ」
田中「ごめんな!お前と市原隼人さんの間に何があった!?」
亀梨「そこでメンバーよりもCHAINを披露するとは」



上田「発表します。スタンド!」

(白は西側なのに東スタンドを見る)

会場「ざわざわ」
田口「お前それ白じゃない?」
田中「白あっち」
中丸「ボケなのか、ホントなのかわかんない」

上田「スタンド!」
ハイフン「きゃー」
上田「西!」
ハイフン「きゃーー」
田中「小刻みすぎる」
中丸「間違いなく太陽が沈むのは西だよな」
KTTU「うぇ〜い」
上田「うぇ〜い」
田口「まぁバカボンの世界じゃ、ひだり…東に沈むけどな」
会場「…」
亀梨「お前、ほっそい言葉の尻?噛むよな」
田口「お尻かじり虫なんだよ〜」
ハイフン「(亀への期待で)きゃーー」
亀梨「(気配に気づき)俺はやんねーよ。」
田中「田口、めっちゃ笑ってるな」
田口「うん。めっちゃ渇く。(上唇を歯茎にくっつける)」
KTUN「ぎゃははーーー」
田中「何が乾くんだよ?」
田口「ぐき淳之介でーす」
中丸「い、それやっていいのか?」
田口「わかんない」

田中「やべぇ今日超面白いw」


上田「それでは発表する前に、一通りの流れをやらせてもらいます」
KTTN「?」
上田「まず初めに、教頭先生の話」

KTTN(教頭、誰?)

上田「田中教頭先生」
田中「無茶ぶりにもほどがあるんだよ。えー夏休み、ゲームセンター、カラオケボックス、非行ががほとば…あれするような所に出入りしないように気を付けてください。それでは、解散」
上田「続きまして、教頭先生の座を狙う、中丸先生の話」
中丸(モノボケの卑弥呼様で)←両手でポスターを持っているからマイク持てないw
上田「仰げば〜尊し〜♪」
田中「今日、上田長い〜。全然発表しないな」





《田中聖》

田中「アリーナD8ブロック!」
D8「キャーー」
田中「アリーナD8ブロック、2人くらいしかいないの?D8ブロック!」
D8「キャー」
田中「呼ぶたびに減ってない?帰ってるの?」
中丸「あるある、そういうブロック」
亀梨「D8ブロックは11人くらいしかいないんだよ」
田中「あ、そうなの?」
亀梨「もう一度呼んであげて」
田中「アリーナD8ブロック」
D8「…。」
田中「いなくなっちゃったよw本当に帰っちゃった?(笑)」
田口「あははは」
中丸「恥ずかしくなるもんなんだって」
田中「げほっなんか乾燥してるね」
ハイフン「かわいー」
亀梨「可愛いでちゅよ」←27日の聖の黒歴史w
ハイフン「きゃーー」
田中「それ言うの?」
聖担「聖、好きー」
田中「誰だ今、普通に告ったの。11番」
田口「ラッキーイレブン」
田中「何でもラッキーって言えばいいと思ってるなよ」


聖担「聖、好きー」
中丸「おい聖、告られてんぞ?」
田中「…ごめんなさい┏●」
中丸「今の絶対ショック受けてるから」
田中「かといって受けちゃってもおかしいでしょ?みんないるから。他にもいっぱいいて良いなら良いけど」
中丸「そうだよな、聖の体は一つだけだもんな」
















みたいな感じー!

このポスター抽選、自分らのブロック呼ばれるとめっちゃテンション上がるんだよね!!


27日うちらA5ブロックで本ステージにいるメンバーの目の前だったんだけど、なんと聖がA5当ててくれまして。


田中「アリーナA5ブロック!」
A5「きゃーーー!!!」

叫んだら聖が「お!ここのブロックか!」みたいな反応して目の前まで寄ってきてさ(T_T)(T_T)


『ほーら近いだろぉー!』



ってゆってくれたんだ(泣)あれはガチでやばかった。結局中学生の子に当たったんだけどその子に「いま何歳なのー?」とかいっぱい話しかけてた(*^_^*)きゅん


27日でいうともう一つ。うちらの1列前(最前)に親子いたんだけど、『ありが10匹』の団扇持ってて。メンバーにがんがん絡まれてた!アドレス交換しようだか結婚しようだか…

こんな絡みを目の前で見れたの初めてだからさびっくりしちゃったねーなんか。



オーラスではうちらの前にベム担のゆうた君(5歳)とお母さんと仲良くなっちゃって。花道真横だからゆうた君もメンバーにファンサいっぱいもらってほっこり(*^_^*)ゆうた君まじで可愛いんだ。カトゥーンになりたいって団扇持ってたら聖には手招き→いいよいいよの視線。亀にもたしか見られてた。ちらちら後ろ見てきたり、亀が来たときはうちらも「ほらベム来たよー見えるー?」とか言ったりして。しまいには亀にも「ここー!」ってゆうた君に気付いてほしいアピール(笑)



なんか周りに恵まれてたな!これもCHAINってことで!












KAT-TUN 仙台オーラス CHAIN @田中。




中丸「本当に、今日は最後だから悔いのないようにしたいんですよ」
田中「何でこんなに近くで話してるの?こんな近くで話すの【ダー】の時くらいだよな」
中丸「懐かしい。やりますか?」
田中「やらない、やらない」


積極的な中丸に対し、消極的な聖。


田口「言ったんだったらやろうよ!」
田中「中丸、無理だよ〜」
中丸「説明しますと、僕らが高校生くらいの時に聖と2人でよくショートコントやってたんですよ。たなかまる(田中。)っていう」
田口「たなかじゃないの?」
中丸「たなかだ」
田中「俺、仙台二日とも黒歴史になりかねない」
中丸「良いんだよ、作って行こうよ歴史は」
田口「中丸君、前向きでいいね今日」
中丸「うん」
田口「田中。見るの何年ぶりだ?」
上田「結構前だよね」
田口「デビュー当時は若干やってたよね」
上田「昨日も聖さ、黒歴史作ったじゃん。お前そのうち仙台で銅像立つんじゃねぇ?」

(田中。の打ち合わせ中)

田中「ちょっと、繋いで」
田口「今日は僕、幼馴染に会ってきましたよ。」
上田「仙台だっけ、いたの?」
田口「そうなんすよ。仙台駅の携帯ショップに働いてたんでそこにいって、久しぶり〜って」
上田「俺たちにも写真見せたもんな」
中丸「すげーよな、お前」
田口「20年ぶりですよ」
上田「おばあちゃんとかにも会ったんだよな?」
田口「そうそう。俺の隣の家のおじいちゃんおばあちゃんが
20年前に凄く良くしてくれてて、会いに行ったら来てくれてありがと〜って言ってくれて、泣いたね」
田中「泣いたの?(笑)」
田口「なんで笑うの?」
上田「凄い良い話だと思ったんだけど、なんか台無しにした」
田口「俺のせいか!?」
聖「よくわかんないけど、泣いたねがすっげぇ嘘っぽかった」

田口「まとまりましたか?」
田中「本当にやりたくない」
中丸「結果が良くも悪くも、やった事に意味があるんだよ!」


ステージ上でお互いの耳元で話すくらい密着して打ち合わせ中の田中。を見て


田口「ステージ上でこんなに密着することある?」
上田「俺の聖を!」
田口「何で嫉妬してんだよ」

田中「なんか、ショートコント3本やろうとか言ってるんだけど」
中丸「いいじゃん、いいじゃん」
田口「往年の懐かしネタとかあるんですか?」
田中「懐かしネタしかないよ。新しいのなんて作ってないもん」

田口「お?纏まったみたいですね」
田中「もぉ〜〜やだぁ〜〜。本当にやだ〜〜。」
中丸「最後だしいいじゃん」
田中「ごめんねお客さん、こんなポーズで。ちょっと俺のお尻見ててw」



田中「いいよ、もう」
中丸「じゃあ、懐かしの田中。で」
田中「ちょっと待って、何からやる?」
中丸「何でもいいよ!」
田口「こういうことライブ前にやってたよね〜」
上田「俺たち楽屋の裏で見てたもんな」
中丸「じゃあ、振ってくれよ」
田口「続いてはこのお二人です。田中。のお二人、どうぞ〜」



*小太りじいさん
*ぼん・きゅっ・ぼん
*結婚式




田中「何だろ俺、仙台に恥さらしに来たみたい」
田口「面白かったよ」
中丸「6年前くらいにこういうことやってたんですよね」
田中「とんでもない羞恥プレイですよ」
中丸「だってコンサートの度、振り付けじゃなくてネタだよね」
田中「ずっと考えてたよな」
中丸「初心に戻れた気がしません?」
田中「しません!」
上田「本当に、この6周年という日を迎えられたのも…」
田中「なんで急に軌道修正した?」
















もうもうもう田中。復活やばかったー(;;´;ё;`;;)みんなでダー!ってやりたかったんだもん。珍しく積極的で強気な中丸に感謝!中丸がコントやる?ってゆったときの歓声もすごかったし。ほんと何年ぶり?って感じだよね。聖の仙台黒歴史をこの目で生で見れて、あとは思い残すことはありません(真顔)恥ずかしがってるこきたんカワユスカワユス。


KAT-TUN 仙台オーラス CHAIN @MC編



《 4/28 sat. MC編U》


【ポスター抽選コーナー】

田中「皆さんに感謝の意味を込めてサイン入りポスターを。(ポスターを見て)上田、髪短っ!可愛い」
中丸「これ、本番前にサイン書いたんですよね」
田中「上田、ウニみたいだな』
上田「俺、明日美容院行くんだ!」
田中「そうなの?」
中丸「どうするの?髪切るの?」
上田「切ってくる」
田中「小学生みたいだな」



▼恒例の筒状ポスター使ったモノボケ

上田(眉に当てて)
田中「眉毛なw」
中丸(顎に当てて)
田中「仙人だろ?」
田口「元気ですかー」
田中「顎な」
上田「魔女子さーん」
田中「魔女な。魔女子さんが魔女子さんって言っちゃってるよ」
中丸「(頭に刺して)うわぁーー」
田中「貫通な。とっておき使っちゃったけど」
田口「今年はどっちの方角見て食べるんだっけ?」
田中「恵方巻きな。見えない事もないけど」
上田「可愛い子はいねがぁ〜〜」
田中「いねがぁ〜って。なまはげみたいな言い方しちゃってるから」
上田「キテレツー」田中「ちょんまげな」
田口「つっぱることが男の〜♪」
田中「リーゼントな。たった一つの勲章な」
中丸「ティモテティモテ-ティモテ-」
上田「脊髄〜外す〜♪」
田中「それ人のやつな」
中丸「(もみあげにくっつけて)卑弥呼様〜」
(メンバー大爆笑)
田口「出た!」
上田「出た!それ、今日いち!」
田口「新ネタ出た!」
上田「俺、もういけねーよ」
田中「ただ、ハイキングウォーキングのパクリな」
上田「くそーーー!」
田口「やられた」
田中「卑弥呼様出ちゃったらもう出ないんじゃないですか?」
上田「ナーナーナナナーナナナー斜め」
田中「人のな。なんで新ネタの後、人のネタやったんだよ」
中丸「きゃりゅーぱみゅぱみゅのマネ」
田中「言えてねーよ」
上田「オリジナルネタ。クリス松村(お尻ぷりぷりして歩く)」
田中「それ、オリジナルな」
田口「早口言葉。きゃりゅーぱみぱみゅみぱみぱみゅ」
田中「最初のぱみゅぱみゅがもう言えてねーよ」
田中「もういいですか?」
中丸(…出ようとして止める)
田中「やめたの!?」
中丸「自信なかった」上田(出ようとして止める)
田中「やめたの!?なんでお前ら二人行く前に心折れ始めたの?」

田口「ちょっと照れがあるんだよね」
田中「俺、やってないから知らないけどな」
上田「たーんたターン!(聖にマイクが当たる)」
田中「ターンな。俺の手にマイクが当たっちゃってゴンって言っちゃってるから」
上田「(聖に)たーんすにゴン」


上田「おい亀、今日出遅れてねーか?どうしたんだよ!!」
中丸「亀、どうした?」
亀梨「完全に出遅れムリムリ!」
上田「どうしたんだよぉ〜〜!」
中丸「あれやるか?象さんやる?」
亀梨「今日は完全に出遅れたんで。無理っすね」
田口「出遅れてるなぁ」
田中「ラストだぞーー!?」
上田「あなたの〜やる気〜スイッチ(´・ω・`)σ」
田中「上田、ガキすぎる」
亀梨『今日はKAT-TUN見てて、楽しいなぁ〜と思って」
田中「何で親目線なの?w」
亀梨「無邪気でいいなぁと思って。こいつらラストを満喫してるなって」
田中「お前も満喫しろよ」
上田「満喫しようぜ!」
中丸「(ちょんまげで)信長。お前何か言いたいんじゃないのか?」←27日のネタ
田中「無茶ぶりだよ」
亀梨「…。」
中丸「お前、信長じゃないの?」
亀梨「俺、信長じゃない」
中丸「違うんだ。のらねーんだ」
亀梨「のらないよ」




田中「もういいですか?」
中丸「おい、聖。どうでもいいけど早くポスター抽選引かせろよ」

さんざんボケといてこの発言w

田中「ぶっ飛ばすぞ!早く引けよ!」
中丸(箱に対して怯える)
田中「引けよ違いだよ!」
田口「分かりづれー」
中丸「昨日と全く一緒のネタやってやったぜ!」
田中「知ってるし、言わなくても気づかない人いるし」
中丸「(箱に手をぶつける)痛っ」
田口「あははは。中丸君、今日飛ばすねー」
田中「それ、高田純次級だよ」
上田「あ、とっておきやってなかった!!ウキッウキッ」
田中「お前が思っているほどとっておきのじゃねーから」
中丸「脊髄〜戻す〜♪」
田中「戻すの遅いよ」
上田(箱を持っていく)
田中「盗むな、盗むな!」



(ずっと入ってこない亀梨に)

ハイフン「かめーーーー」
田口「期待されてるよ?」
亀梨「無理だって、この流れは」
田中「かめ〜って言った事で、ハードル上げたことわかってないでしょ?」
上田「お前らが、かめーってちゃんと声を出さないから、亀だって本気出せないんだよ!」
ハイフン「かめーーーーー!!!!」
亀梨「ちょちょちょちょ。ちょっちょっちょっと待って!!やる気がないわけじゃないですよ!?」
中丸「そうだよな?」
亀梨「完全に、この流れで行っても…」
中丸「よし、分かった!すべっていい前提でいってみよう!」
上田「いいよいいよ、すべっていい前提」
亀梨「このまま次の曲いかせてくれよ」
田中「じゃあ、俺が亀のやる気スイッチ押してあげる(#・A・)σ」
亀梨「そんな、気を使わないでください。僕は今すごく楽しいですから。心から楽しんでますから。」
中丸「やってくれよ〜」
ハイフン「かーめーーー!!!」
田中!じゃあ上田何か1個やってあげなよ」
上田「OK!じゃあ俺の後に続きなよ」
田口「流れを取り戻そう」
中丸「はい、出来た!」
上田「俺にいかせてくれよ!」
中丸「あ、いいよ別に」ロバ丸イチャイチャ
田中「じゃあ、中丸→上田→亀行けばいいじゃん」
中丸「テトリスの一番嫌なパーツ(Nみたいなパーツを体で表現)」
田口「あるある」
田中「確かに使いづらいよな。」
上田「冷静と情熱の間に割って入る!」
田中「そしたら、冷静と上田と情熱だよ」
亀梨「(股間にポスター当てて)象さん〜象さ〜ん」
田中「さんざん期待させて下ネタ」
亀梨「いやなんかさ、ラストだなと思って。ラストだなっていうのを凄い感じてたの。皆なんかイエーイとか言ってて、本当にラストなんだなって思ったらこういうこと出来なくなっちゃったの」
田口「噛み締めちゃったんだね」

中丸「(亀に)ちょっとポスター置いて。ここに立って!(おもむろに亀の手を握る)」

会場も若干キャー!

亀梨「なに!な〜に!?」
中丸「一人足りない組体操」【扇】をイメージしたらしいw
亀梨「なんか、よく分かんないけど…」
田中「亀ごとヤケドするのやめてもらっていいですか」

上田「じゃあ、亀がラストだからっていうモードにならないように俺がぶち壊してあげるよ」
田中「それ、モードになっていいやつだから」
上田「思い出をすべて俺で…」
田中「ぶち壊すのやめて!!きれいなままで終わらせよう?」
上田「(胸にポスター当てて)長いチク…」
田中「やめろよ!危ない危ない、チクまで言わせた」
中丸「(へそに当てて)極端に長いでべそ」
田中「長すぎる」



田中「はー、疲れた…」
亀梨「KAT-TUNって面白いね」
田中「じゃあ、行きますか?」
亀梨「もういい加減、ポスター抽選引こうよ」(中丸と同じ゙ひぐ顔)
ハイフン「ふぅ〜〜〜」
田中「その゙ひぐの件、地味すぎて気づくのが遅くなる」















モノボケまじで面白い(笑)文字じゃまったく伝わってないと思うんだけど。みんなのボケを全部拾う聖がすごい!!!

27日は亀もめっちゃテンション高くてばんばんボケてたのにね。本当にしんみりしちゃったんだと思う←
テンション高いときは、中丸上田らへんがネタ出しまくってるときに二人を見ながらもポスター持ちながら一生懸命ネタ考えてたんだよ、亀(*^_^*)ポスターの角度変えながらとにかくその姿が可愛かった!ん〜コイツらおもしれーな俺もなんかとっておきのネタ言いてーってゆう亀の心の声が想像できました(笑)



MCは面白いし最高!

KAT-TUN 仙台オーラス CHAIN @MC編



《 4/28 sat. MC編T》


田中「盛り上がってますか〜?」
ハイフン「いえーい!」
田中「もっと出る。もっと出せるはず。盛り上がってますか?」
ハイフン「いえーーい!!」
田中「楽しんでますかー?」
ハイフン「いえーーーい!!」
田中「KAT-TUNに会いたかったんですか?」
ハイフン「いえーーーーーい!!」
中丸「楽しんでますかー?」
ハイフン「いえーい!!」
中丸「…。」
田中「1回で終わり?中途半端だな。やりたかったの?」
中丸「やりたかったの」



中丸「KAT-TUNの2012年のコンサートツアーも今日がオールラストと言うことで、最終公演になりました」
上田「お疲れ様でした〜、お疲れ様でした〜」
中丸「今回は一番多い12箇所、25公演目」
亀梨「田口は3公演目じゃんこれで?」
田口「そうなんですよ、僕まだ3公演って、おい!」
田中「ノリ突っ込みが引くくらい下手だな」
田口「でも、本当に今日は暑いよね」
中丸「暑いな」
上田「ここ、あっちいよな」
田中「お前が暑いのはコンサート中にジョギングしてるからだよ」
田口「暑過ぎて、俺半分くらい蒸発してますからね。うそうそかわうそ」
上田「早く蒸発しろ!蒸発しろ!」
中丸「そういう見方もありますよね」




中丸「最初のBIRTHの画面にFINALって出たよね?気が付いた人いる?」
ハイフン「はーい」
中丸「絶対今、うそうそかわうその人いたでしょ」
上田「でもあれ実は、ファイナルじゃなくてFINALE(フィナーレ、田口ソロ)なんだよ』
田口「早い早い」
田中「最初にバーンて画面が空いて、いきなりsexy〜lady〜♪って」




上田「俺さ、ライブの最後くらいに汗かいてて、いま凄い目が痛いんだよ」
田中「目、赤いぞ」
中丸「ダテ眼鏡も曇って前が見えないもん」
田口「じゃあ、取ろう」
中丸「いやこの眼鏡、ポリシーなんで外さないです」
田口「やるなーさすが政宗」
田中「なんで急にポリシーなんだよ。(田口に)ごめんな、それダテ違いなw』
上田「ぷ〜〜〜〜〜〜〜ん」
田中「ごめんな、ちょっと静かにして」
田口「楽しくなっちゃって」
田中「今日、MCがカオスすぎる」
中丸「良いんじゃないですか、最後だから」



中丸「最後だから、ぶっちゃけとか。こんな事がありましたみたいなまだアイドル誌に言ってないような事を話したらお客さんも喜ぶんじゃないかな」
田中「ぶっちゃけトークで言えば、楽屋で田口が全裸でバク転した事だよね」
上田「おい、俺写真あるぞ、写真。ここに写そうか」
田口「駄目だろ、どう考えても」
中丸「デジタルは怖いぞ、お前」
田中「修理に出す時とか気をつけろよ」
田口「あはは。俺の全裸…ぐふっ」
田中「お前、バカじゃない!俺の全裸、うへっぐふふって」
中丸「酷いな、変態野郎だな」
上田「田口といえばさ、昨日皆で焼肉行ったじゃないですか」
田口「皆で行ったね」
田中「昨日、皆で焼肉行ったんです」
中丸「公演後にね」
上田「めっちゃお腹空いていたんですよ、僕ら。それで田口が「今日は死ぬほど肉食うぞ〜」って言って。周りも「おう、食べな食べな』って言って。それでタン4枚くらい食った後かな「はぁ〜、腹いっぱい」って」
田口「俺の限界、タン4枚」
田中「少食すぎる」
中丸「俺、何年か前に牛タン食いに行こうって仙台に遊びに来た事あるんですよ。駅前のプラザなんとかっていう、上に屋根がある通り道あるじゃないですか?」
田中「サンプラザ中野」
中丸「サンプラザ中野じゃない。あそこ通ってZARA行きました。」
田口「仙台に来て?」
田中「中丸、牛タンの話しような」
中丸「ZARAに行った帰りに牛タン定食食べました」



(この辺りで、亀、田口がメインステに戻る)


田中「僕は岩手の方に行きましたよ。カッパの捕獲許可証取りに」
上田「今日俺にくれたよね、カッパの捕獲許可証」


(既にメインステにいる二人に気が付き、二度見する中丸)


中丸「いつの間に本ステに戻ったの?」
田中「そろそろ戻る時間ですね」
上田(バクステに歩きだす)
田中「上田、そっちじゃないですよ」
上田(スルーしてバクステに歩き続ける)
田中「上田、上田…止めたら止まれ」
中丸(早めに歩き出す)
田中「早いよ!」
中丸「最後の公演だから、やりたい事をやっておこうと思って」
上田(再びバクステに歩きだす)
田中(背後から頭を叩こうとする)
上田(さっとしゃがんで避ける→どや顔)
田口「さすが、ボクサー」
田中「さっき、ぶっちゃけトークが出たけど、今のをぶっちゃけると上田君歩きながら「聖、叩いて、叩いて」って」
田口「ぶっちゃけた〜。ネタばらし。」
中丸(次のネタを考えてたけど)「今のが出たら、俺何にも出来ないわ」
田中「もう、戻りましょう」















メインステに戻るまでが長いKAT-TUNでした(笑)まだまだ続きます。

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