正確には、前の前の店長か。
ちょっと元気出た。
別に好きじゃなかったんだけど(笑)
てかあんな人だったけ?
軽い感じの…話せる感じの…
心開き始めたところで、いなくなっちゃったからな。
いつもパソコンカタカタやってて言葉が足りない言葉の選び方が下手ってイメージがデカイ。
うん、でも、
いろいろ話は聞いているようで
「元気出せぇ〜!お前が病んでてどうするよー!」て背中押された。
そんな風に話したこと、あの頃はほとんどなかったけど。
一回だけ、閉店後に飲んでちょっと打ち解けたのが最後のほう。
なんだ、いい奴じゃん。
「責任感感じる必要もないし、がんばれよ〜!」て。
うん、テキトーに頑張ります。
ちょっと、涙出そうになった。
今誰に言われてもなると思うんだけど(笑)
一緒に働いてた頃も、もっとあんなふうに話したかったな。
そしたらあの頃の気分も給料も、違っただろうに。
逆にあぁゆう「もう関係ない人」に言われると、話しやすいからいいのかもしれない。
関係者だと、話にも一線を引いてしまうし、かけられる言葉は嘘臭いものもある。
もちろん、仕事だけの関係ではないと思っている、大好きな方々もいるけどね。