昨日は久々に調教したPeaceです、こんばんは。
大事にしていることがあります。
それは奴隷は女王様がいてやっと初めて奴隷になれるということ
そして女王様は奴隷がいることで初めて女王様になれるということ
彼が居なければ、私は普通の女性です。彼もそう。だからこそお互い立場をはき違えないことが大事なのかもしれません。
そして「従いたい、支配されたい」という気持ちにして差し上げるのが私の役割だと心得ています。
マインド的な話はもちろん、
テクニカル的な話だと一本鞭と緊縛を極めたいなと考える今日この頃。
一本鞭もいいのがあれば欲しいところ。
昨日は久々に調教いたしましたが、けなげに鞭を受けている愛奴から愛と忠誠心を感じました。思った以上に私が選んだ猿轡が彼に似合っていたので満足。それなら衛生的にも悪くないでしょう。
毎日が礼に始まり、礼で終わるPeaceです。こんばんは。
というのも、基本的に従者となる方には必ず礼儀作法を躾けたいと考えるからです。というわけで主側もそこはきちんと毎日こなすわけです。そりゃ、言いだしっぺはいけませんからね。従者ばかり要求されているように感じるこの世界ですが、案外こんな風に二人の共同作業だったりするのです。そう考えると、命令もただの命令だと感じないかもしれません。
さて、「心を裸になさい」と主側は口を揃えて従者に命令するわけですが、逆の発想で主側はどうか。
そう考えると、主は従者に対して心を裸にするどころか、割と取り繕うことが多いかもしれません。さらには鞭に蝋燭、縄に拘束具に。。と完全武装なわけですよね。そしてそのような環境に慣れてらっしゃる従者の方も多いはず。いや実際私がそう追い込んでるわけなんだけど。笑
自戒の意も込めて、より従者が開発されるには、まずは主が従者に対して心を裸にしなくては始まらないのかもしれないと私は思った。そしてそこからようやく二人の信頼関係が築き上げられてゆくのかもしれません。考えてみれば当たり前のことなのですが。。
よもあれ、こうやって常に主従は洗練していくわけですから、やはり面白い。。
Ms.Peace
真夜中に考え事をするのが、割りと好きなPeaceです。こんばんは。
今回は主従に関してお話いたします。特に珍しい話ではありません。基本的に主従は2つのタイプがあります。
一つは主が従に尽くすタイプ。二つ目に従が主に尽くすタイプ。こうやってカテゴライズすると、二つしかないでしょう。
そして私は考えました。
つまり3つ目ができるわけですね。両者が両者の為に相互に尽くし合うカタチ。主従は気持ちや関係性が要とよく言ったもので、結局両者にそういう気持ちがあれば、この3つ目に該当するのかもしれない。
Ms.Peace