がっそっがっそりん！

文を書き始めてる
どこかに残ればいいなあ


結局のところ言い残したい人なんて1人くらいなものね
でも本人には伝わらなくていいやって思ってる

なにもてがつかない
20も後半なのに自傷行為に走ってしまった

帰りながら涙がでてくる

どこにいても追い詰められる

長年付き合っても次のステップはあくまで近くに住むことであって
共同生活をするわけでもないらしい
家賃は半分払うからと笑って言っていた

本人は会社の社宅
会社の命令で異動をして社宅が供給されるんだよ

ならわたしはわたしの希望で一緒に住みたいのに
家賃補助を捨てなければならないのに

セフレと変わらないじゃない


頑張ったから
休んでいいよと
あなたが隣にいてくれればそれだけでいいというひとは
もうこの世にいない


来週に友達と会うことにした
いつそのときがきてもいいように