ぼくの世界

今日はたくさん食べちゃったから、明日明後日と断食することにしたよ。
早くやせたいなぁ。

せっかく美容体重まで減らしたのに、1キロ増えちゃった。あーあ。。

ぼくの裏垢、なくなちゃった。
憧れの人のために消した。

なんでか新しく作れないから
誰かいらない垢くれないかなぁ。

今日は泣いた。
久々に涙を流した、人前で泣くのはあまりない。恥ずかしいから。

恋人に「オナニーしよう」と迫られたから怖かった。
迫られたから、ではないな。恋人はぼくのことを心配して言ってくれたのだ。
でもぼくはできなかった。怖かった、だからできなくて、こんなにもぼくのことを好いてくれている人に対して何もお返しが出来ないことが悔しくて、泣いたのだ。

何故オナニーをしたくないか。
したくない、というわけではない、恋人にその音を聞かせて、一緒にするのが怖いのだ。

前の恋人は、ぼくにフェラをさせて、でも最後までヤれなくて、捨てられたんだ。
そしてぼくは、男の人は女とヤりたいと思っている生き物なんだと認識してしまった。
だからそんなことをしてしまったら、それだけの関係になってしまうんじゃないかと思って、怖くて、ぼくじゃダメになったら、捨てられて、また、また、全部壊れてるんじゃないかって、でもそんなの嫌で

恋人のことを信用できないなんてカスでしょ、ごめんなさい。

トラウマなんだね、と言われて、気づいた。
そうか、トラウマだったんだ、ああ。お前のせいだ。

男の人を気持ち悪いと思うのも、ヤるのがこわいのも、お前のせいだ、見てるか。この野郎
お前なんて大嫌いだ、はやく死んでしまえ。

恋人にオナニーを迫られている間、ぼくは震えてた。
今までこんなに震えたことないくらい震えてた。ガタガタして、ぬいぐるみを抱きしめてた。
ごめんね、君がこわいんじゃないからね。

でも不思議とちゅーはしたい。抱きしめてほしい。そんな欲はある。
いい思い出だったからかなぁ、気持ちよかったのかなぁ。
よくわかんないや。

ぼくのことを理解してくれる大人、だよ。君は。
家族よりぼくの秘密を知っている。
裏切らないでね、どこまでも追いかける、よ。

会いたいなぁ、君に。

今月は色々あるなぁ。
自分の誕生日もあったし、転学の手続きもあるし、ライブもあるし。
楽しみなこともあれば少し心配なこともある。

12日にぼくには恐らく恋人ができた。
「恐らく」という表現はおかしいだろうか。いやしかし、この表現が今の状況にぴったりな言葉なのだ。

ぼくは元カレで苦労した、
虚言厨で女たらしの元カレだった。今でも殺したいくらいに恨んでる。
不幸中の幸いだったのはソイツとヤらなかったことだけ、まだマシだなと思った。
きっとこれでヤってたら死んでた、確実に。

だから人を信じるのが怖い。信じて待っていたところで結局ソイツが裏で何してるかなんて把握しようがないからだ。信じるという行為は馬鹿げている、そう思ってぼくは何事にも本気にならずに生きてきた。裏切られたあの日から。

ネットで知り合った人に言い寄られていた。最初はきっとコイツも前の奴と同じように、ぼくのことを捨てるんだろうな、と思った。今でもその気持ちは大いにある。信じていいことなんて何もない。信じていいことがあった奴なんて、本当に運が良い奴なんだ。

でもその人はぼくの悩みを聞いてくれた。
不登校だということ、将来のこと、元カレのこと。
その人の単純な興味だということはもちろん理解していたし、これ以上その人と関わっていたら好きになる、依存してしまうということも分かっていた。

その結果がこれだ。依存おめでとう。

またぼくは捨てられるという恐怖に怯えながら、いつ消えるかわからない、この幸せに浸っている。
愛されている、こんなぼくが、また人に愛してもらえている。
それを思うと嬉しくて嬉しくてたまらないのだ。

「恐らく」という表現に関してだが、言い寄られて、凄く強引に付き合ったから。
このような表現を使わざるを得ないのだ。分かっていただけるだろうか。

そこまでしてぼくを手に入れて、捨てるのか。
前の奴のように。ああ、また、ぼくは同じ失敗をおかすのか。それもまた一興、というやつか。

ぼくは好きな人に嫌われないように動こうとするので、都合のいい奴になってしまう。
だから飽きられて、利用されて、裏切られる。

分かってるよ、全部。
でももう一度だけ、誰かを信じてもいいかな。
『大丈夫だよ』と言ってくれたあの人を、好きでいていいかな。

これで裏切られても文句は言えない。
信じようと決めたのはぼくなのだから。誰にも罪はない。

じゃあ、またね。罪深いぼく。

いつも話しているメンバーが今日はいない。
みんな寝てしまったのだろう、誰も悪くない、こんな時間まで眠れないぼくが悪いのだ。

寂しくてたまらないので、すかちゃんに行った。書き込んだ。
女なら書き込めばコンタクトいっぱいくるから楽だな。
でもぼくは声が低くて男に間違われるくらいイケボ（笑）だから切られたり、悪く言われたりする。

すかちゃんで病んでるのかぼくは、ばからしい。

病んでる原因はすかちゃんなんていうくそサイトのせいではない。
ただ寂しいのだ。

憧れの人、愛する人は、今日は配信をやっていない。
友達は寝ている。
家族も寝ている。

寂しい。

動物でも飼えばこの寂しさはなくなるのかな。ふかふかの気持ちいいぬいぐるみを抱いていても、何か足りない。人の声が聴きたい。話したい。辛いのだ。

今日は本当に中身がないな。
まぁいつも中身なんてないんだけれど。

いつも以上にからっぽだ。

このブログを書き終わってしまったらまた虚無感が襲ってくるのだろう。
そう思うとだらだらとパソコンに向かってしまう自分がいる。

依存って怖いな。笑える。