愛おしくてしょうがないんだ

話題:にやにや*^^*

つくづく思うけど
１コ前の記事は
ほんとどーでもいい話ですね(^_^;)

なんか、すみません。

さて続きです、

ひーちゃんが帰り際
ちゃんと鍵閉めなよー！と言ったので
私は鍵を閉めに玄関へ。

トイレ寄ってから部屋に戻ると
こたつに入っていた彼が
ベッドに移動してた！

(ちなみにベッドは私の定位置)

わざとこたつに入ろうかとも思ったけど
素直になろう！と
彼の隣へ。

いつものように
いちゃいちゃしてたけど
私は考えてること
言わなきゃ！って
頭いっぱい。

なかなか言い出せなかったから
彼に
「記念日メールで
何か言ってくれるって言ったよね？」
って聞いて
一悶着あったけど←

「好きだよ。」って
言ってくれました◎

私「ほんとに？
じゃあ私とも遊んで？」

彼「時間取れなくてごめんね。
部活がオフになったら
ディズニーでも行く？」

まじで!?
やったー＼(^o^)／って
なりました！

そのあとも可愛いとか
好きとか言ってもらえて
嬉しかった！

これから彼と遊ぶこと
考えたら
にやにやしちゃう(*´ω｀*)←

明日は彼とひーちゃんと呑み！

楽しみだー＼(^o^)／

追記でこめ返◎

昨日は午後から私の家で
ひーちゃんと一緒に
後期の時間割考えてました。

私はひーちゃんに
いろいろと借りがあって
そのお返しとして
夜ご飯おごろうかと
思ってたんだけど

夕方彼からメール来て
彼のバイト終わり次第
夜ご飯を３人で
食べに行くことに。

おごるのはまた今度！

いっつもひーちゃんは
[３人で]ってなると
めっちゃ遠慮する(^_^;)

彼が３人を嫌がってると
ひーちゃんは思ってるから。

実際彼に聞いてないから
わかんないけど
私は気にしすぎだと思うし
３人楽しいから好きなんだよね◎

結局３人でラーメン屋さんに。

彼の車に乗ろうと
私の部屋を出たら
１階の部屋から
女の人の甲高い声が！

もはや叫び声！ww

３人「((;゜Д゜))え!?」

どうやらその部屋の住人は
最中だったらしい。ww

彼「せめて窓は閉めようか。苦笑」

ひ「良かったね、
あなたたち
２人きりじゃなくて私がいて。笑」

私「(爆笑)」

そんな感じでラーメン屋さんへ。←

彼はめっちゃお腹減ってるからって
つけ麺とちっちゃい丼?も
頼んだんだけど
もうご飯が終わっていたという。

てかご飯終わるって！笑

私たちは時間割考えながら
お菓子食べてたから
あまりお腹減ってなくて

それに加えて
ひーちゃんは少食だから
ほとんど残して彼にあげてた。

酢とごまをたっぷりかけた
ひーちゃんオリジナル。ww

一口食べた彼はむせてたけど
なんとか食べてた。

私はいつもよく食べる方なのですが
ちょっとだけ残しました(>_<)

てか食べるのが
めんどくさくなった。←

そして帰り道は
彼とひーちゃんの部のお友達が
もうすぐ誕生日ということで
プレゼントを買いに本屋さんへ！

彼は今度
ご飯おごるからって何も買わず
ひーちゃんはシャーペンと
メッセージカードを買いました◎

その間私は暇なので
手帳を見てた。

もう新しいの買ったんだけど
見てるの楽しいから
ついつい見ちゃう(^_^;)

そしたらね！
にこにこぷん！の手帳発見！！

珍しいし懐かしいし
テンション上がった(^O^)

どこからともなく←
彼が近付いて来たので

私「見て！にこにこぷん！だよ!!!」

彼「え？知らない。」

私「なんで知らないのー!?」

まあでも
うちら世代の１コ前だから
仕方ないか、と思い

私「じゃあドレミファドーナツは？」

彼「何それ？何の話？」

私「え!?ミド、ファド、
れっしー、そらおだよ！」

彼「いや、俺に
わかるように説明して！」

私たち世代の人はわかると思うけど
教育テレビのあれです。

彼は早い段階で教育テレビを
見なくなったんだって。

私「私なんか今も観てるよ？」

彼「俺そんなに暇じゃないもん。」

どーせ私は暇ですよ(｀ε´)！

ちなみにひーちゃんは
どっちも知ってました◎

うちらＮＨＫっ子だもんね！

いまだに観てるもんね！

そんなこんなで帰宅◎

ぐだぐだおしゃべりして
ひーちゃんは帰って行きました。

長くなったので続きます(^_^;)