クラムボン/コントラスト
さまざまなひとがおられます
ぶつかってきずつけてゆるさない
さまざまないけんがございます
おもいこんでおしつけてみとめない
でもへいき へいきだよ
君に会いに行けば
でもへいき へいきだよ
君と話していれば
僕は僕を取り戻す
取り戻せる
親友がピンチでございます。彼女とうまくいっていないようで、そうとうなわがままちゃんらしいです。その彼女は。
喧嘩になると、すぐ別れようとか言ってくる人々はおられます。実際自分も言いたくなったときがあります。
でも、それって確認なんだとおもうんですよね。
別れようっつっていって相手を焦らせて、焦らせって何も言えない相手を見て、「ああ、やっぱりこのひとは私のこと好きなんだ。だから悩んでくれるんだ。」っていう。
たぶん無意識のうちに多くの人がやってることだと思います。例外も多いですが。
自分はチョコちゃんにそうに言われて、「じゃあ別れよう」と言いました。チョコちゃんを信じて。
それはある意味、俺はそんなことには我慢できないという最強のカウンターであると思います。相手を信じて、なおかつ別れる覚悟が必要ですが。
肉を斬らせて骨を断つ!
なんつって。
まあ本気の恋愛は覚悟のいることなのだと思います。それ故に強くなれるし、頑張れる。私が言えた立場じゃないけど(笑)
話題:携帯擬人化
という。話題。
ほんとは昨日書こうとしたんだけど、途中まで書いてたら、誤って待ち受け画面へ。あぼーん。
名前:F-02A
愛称:エーフ
性別:女
そいでは擬人化してみたいと思います!
わくわく。
みーこ「あのさあ」
エーフ「はい」
みーこ「なんでエロサイトに行くときに限って、お前調子悪くなんの?」
エーフ「え、……いや、その、」
みーこ「お前のおじいちゃんやお父さんやお兄ちゃんは素直にすいーんとつないでくれましたよ」
エーフ「お、男って……。」
エーフ「わ、私もみーこさんに不満あるんですからね!」
みーこ「ほー。どんな?」
エーフ「みーこさん私をなくしすぎです!」
みーこ「ぬぬ……」
エーフ「観光バスのイスとイスの間にはさまり、発見されずに3日間もさまよい続けていたことは、いまだに忘れられない恨みですよ!GPSがなかったらどうなっていたか…」
みーこ「意外と根にもつやつめ」
エーフ「なんですか、もー!!エッチなのもう開いてあげませんよ!?」
みーこ「え…困る。すいませんでした」
エーフ「切り替えはやい」
みーこ「なあ、まったく関係ない話になるんだけどさ」
エーフ「はい」
みーこ「お前防水携帯だよね?」
エーフ「はい。水なんて通しませんよー。つよいですよー」
みーこ「充電のプラグつっこむとこ……壊れてね?」
エーフ「え、ぬはあ!!」
みーこ「防水が聞いてあきれるわ」
エーフ「いつのまにっ!な、なおしてください!」
みーこ「えーやだ」
エーフ「!?…な、なぜ!?」
みーこ「充電しやすいから」
エーフ「…………」
エーフちゃん苦労人…いや苦労携帯でした。
そいではまた。
家の駐車場に
ありがとうと、葉っぱで作った文字があった。
実習がこれほどまで、楽しくて
たった1ヶ月間の関係が、
これほどまで深いものになるなんて
夢にも思わなかった。
実習は辛い?実習は大変?
辛いのはあの子たちと別れるということ
大変なのはあの子たちのことを忘れるということ
楽しかった。おもしろかった。
そして、短かった。
教師は担任ということになにをおもうのだろう?
この分だと一年なんて昨日のことのように過ぎていってしまうのだろう。
先生もういっちゃうの?
一年くらいいなよ。
って、
一年いれたらいたいわ。って言い返した。
あいつらはみんな、ガラにもなく泣いてて。こっちもガラにもなく泣いてしまった。
あとに残るのは、あいつらの泣きながらの笑顔。
ものすごく楽しくて
かけがえのないものを
ありがとう。
またね。