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【バトン】18禁(笑)

話題:バトン


Nのエンジェルスマイルみてたら
テンション上がってきたあぁ!

だからバトンとかやっちゃう。

私の変態性をとくと見よ!! m9(゚д゚) ドーン!



シークレットバトンなので
質問は全部消してください


ミナカミ蓮です。
変態です。エロいです。



女です。
嫌で仕方ないです。男がよかったです。



21歳。
年上の知人に無理矢理でした。
拒否ったら余計に面倒なことになりそうで流されたのも事実。
今はそれも経験の一つとして、こうして話せるけどね…。



1人です。少ないよね。
あと2人いればなあ。こういうのは多い方が楽しいと思うんだ。



気持ちいいこと大好き!
ただ私、敏感なんで、すぐ声あげちゃうのが恥ずかしいww
やるとなったら声抑えるのに結構必死ですww



え…なんで?もっとやろうよ。
気持ちよくするの好きだから始めたんでしょ。私を気持ちよくいかせたいくせに!
てな具合に、不満を露骨に顔に出しますね…。



我慢できません。
満足するまで擦ったり叩いたり、とにかくやりまくります。
言ったでしょ?気持ちいいのが好きだって。



毎日だよ?
大人だし、普通ですよ。
ただ相手がいる分、たまにストレス感じるんですよね。無駄に長いし。
だから、いつも終わる頃には疲れてヘロヘロ。体力持たないよ!
私は数こなすよりも質を重視したいのにさあ。



そういえば消したことないかも。明るい方が安心しませんか?
それに暗いと何も見えなくなるから、つまらないじゃない。
意識朦朧とする瞬間まで、しっかり見ていたいもの。ただ寝るんじゃ味気ないよ。



あえて脱ぎません。
着けたまま、これ最高!一度やるとハマりますよ。
あ。基本甘えたなんで、脱げ言われたら脱がしてもらいますww



始めは舐め回します。じっくりと味わいます。
ある程度、舐め上げて私が満足したら咥えますねww
最終的には吸いますよ、当然。向こうも我慢の限界で垂らしてくるから、舐めつつ吸ってます。
ここまで来たらあとは時間との勝負。最後の一滴も残さないように、一気に吸い上げますww
おかげで毎回、口も手もベットベトです。
美味しくいただいたあとも余韻を楽しみたい派なんで、しばらくしゃぶったりしてますね〜ww
って、なに言わせるんですか!?恥ずかしいっ! ((/ω\*))) イヤン!



以上、
ここまで読んでくださったそこの貴方!
ありがとうございました。

ちょ、これ楽しいww フフ (=´m`) フフフ



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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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【 BL 】『青春花心中 1巻』読了

話題:BL漫画


紹介文からの直感↓



〓作品データ〓
(主観に基づき、0〜5段階評価)
絵〈雑←―→丁寧〉
5 *個性的

ストーリー性〈無←―→有〉


傾向〈ギャグ←ほのぼの→シリアス〉


萌え度〈低←―→高〉
5 *葛藤萌え、救いのない展開萌え

エロ描写〈薄←―→濃〉
2 *醸し出されるエロ空気感は5

変態度〈低←―→高〉


〓収録作品〓
『青春花心中 1』(先輩×後輩)(年上×年下)(同級生←同級生)
『置いてけぼりの街と僕と君と。』(先輩×後輩)
ほか、1編

〓書評〓
何かすごい萌えた…。 (ノд`*)ウハー

同性愛特有の葛藤、最高!
周囲のあからさまな嫌悪感がリアル!!←

〜〜〜
『青春花心中 1』
プロサッカー選手の竹中は、故障した後の実績が振るわず、所属チームから契約を打ち切られてしまいます。
恋人とも別れて自暴自棄になっていた竹中は、中高時代の先輩・山崎の下へ身を寄せ、欲にまみれた日々を過ごしています。
そんな自堕落な生活で思い出すのは、昔のこと。別れた恋人のこと。中学の時、好きだった同級生のこと…。

『置いてけぼりの街と僕と君と。』
松雪は十数年振りに、中学まで過ごしていた故郷に帰ってきます。
帰途の間、海のある街で、仲の良かった先輩や彼女と過ごした日々を思い出していた松雪は、気付くと以前、住んでいた家の前にいました。
そこで松雪は偶然、先輩・湯原と再会します…。
〜〜〜

表題作の竹中の葛藤がヤバすぎる…!

男を好きなことが、そんなにいけないこと?と思いながら、でもそれを大っぴらに出来るわけもなく、友人に対する恋心にどう対処していいか判らない。まだ理性の方が勝っているけど、それでも理性と情欲の狭間を行ったり来たりして悩む様とか、マジ萌える!

更に、周囲が同性愛を嫌悪している描写が、凄いリアルで良かったあぁ!!まだみんな中学生だし、実の親だし。避けたり心配したり、その反応が普通だと思うんですよ。
だからこそ、竹中の苦悩がビシビシ伝わってくるんです。逃げ場所を求めて、山崎に頼って、甘えてしまうのも当然の成り行きかと。

ゲイの竹中と不良の山崎。周囲から受け入れられ難い立場の二人は、お互いに依存しあってるんだと思います。だけど、それを二人とも認めようとしないで、自分勝手に相手のことを扱って、傷つけあってしまっている。
お互いが一番の理解者のはずなのにさ。一線を越えなければ、いい先輩と後輩でいられたと思うんです。でも欲望には抗えないってことですか?まあ、可愛い後輩に頼られたら実際、悪い気はしませんしね?仕方ないか…w

キャラ達の苦悩と人間関係、そこに田舎ならではの閉塞感が交じり合って、息苦しさを覚えるようなリアルが感じられました。
なんなの、これ?こういう話が好きすぎる私を萌え殺す気か!?

エロシーンは最初と最後の方に少しあるだけで、それも控えめな表現だけど、控えめなのに、やたらエロい空気感を醸していました。
河井さんは台詞の選び方や、エロシーンに至るストーリー構成に、凄く雰囲気があると思います。
臨場感があると言うか、キャラが生きてる感じがして嘘っぽくないんですよね。
そして、エロを完全な秘め事として湿っぽく描いている。キャラが快楽に溺れているのは確実なのに、それを抑えた表現にして、作品に張り詰めたような空気を生み出してる。だからエロさが増すんだよね。
つか、竹中。お前エロすぎだわww ちょっとした表情とか仕草とか間合いとか!どうも思わない方がどうかしてるって思うよwww

この作品は連載物のため、まだ話が始まったばかりです。連載ゆえに設定も深く作り込んであるし、伏線も散りばめられています。
竹中がどういう学生時代を過ごして、山崎とどうなるのか。気になるんだけど…早く続きが読みたいんだけど…!
ただ。河井さんなので。
そもそも数年の休載期間を経ているし。だから完結してくれるなら何年でも待ちますよ…?私が生きてるうちに、どうかお願いします m(_)m
そして方々で話題になったらしい、山崎のどうしてこうなった状態ww 私としては連載当初の容姿のままでいてほしかった。ブサ山崎のほうがエロいのに…、凄くエロいのに…っ!

『青春花心中』が1巻現在で救いのない展開なため、『置いてけぼりの〜』の松雪と湯原のラストには安堵しました。二人の関係は思春期にありがちな、もどかしくて切なくて甘酸っぱくて、少し焦れったいものです。でも、この焦れはいい焦れだと思うのです。
紆余曲折してきたとしても、大切なものに気付けた幸せを噛み締めやがれって感じですww

『青春花心中』というタイトルが示す通り、最後まで救われない展開で、萌えキュンさせてほしいと思います。
本当に、いつ完結するのかが気がかりではありますが…。

【 BL 】『この夜のすべて』読了

話題:BL漫画


作家買い↓



〓作品データ〓
(主観に基づき、0〜5段階評価)
絵〈雑←―→丁寧〉
5 *個性的

ストーリー性〈無←―→有〉


傾向〈ギャグ←ほのぼの→シリアス〉


萌え度〈低←―→高〉
5 *スーツに刀萌え、世界観萌え、余韻満載萌え

エロ描写〈薄←―→濃〉


変態度〈低←―→高〉


〓収録作品〓
『この夜のすべて』(先輩×後輩)
ほか、描き下ろし2編

〓書評〓
日本によく似た、別の日本が舞台です。どことなく、大正時代のような雰囲気を感じます。
舞台背景などの説明はなく話が進みますが、難無く作品世界に入り込めるあたり、ミナヅキさんの話作りの丁寧さはさすがだと思いますねえ。

〜〜〜
ある政治家の私設警護班に所属する、凄腕の持ち主・七青の相方として、葵が入ってくるところから、物語は始まります。

表情一つ崩さないで淡々と仕事をこなす葵のことを、七青は仕事の相方としてだけでなく、何かを気にするように、ずっと見守っています。
けど葵は決して馴れ合わずに、三年の月日が経過します。

同僚の一言がきっかけで、二人の関係には変化が生じ、それは今の自分達の立場をも揺るがすことになるのですが…。
〜〜〜

もうね…
すっっっごい萌えました!!
(;゚∀゚)=3 ムッハーー!

世界観から、物語から、キャラから、内包している雰囲気から。作品の全てに限りない萌えを抱きましたよっ。私の心、鷲掴まれましたっっ。
ヤバい葵がマジヤバい。カッコかわゆすなんだもんさー。七青もマジカッコよすぎ。強いくせにおちゃらけてるとか反則だわw

警護という名の下に、汚れ仕事を請け負う七青達は、仕事内容と反比例するように明るく振る舞っています(葵は別)。それは、日々を刹那的に生きてる証しのようで、やり切れなさを感じます。
だから、時々組み込まれるギャグパートも、笑えるんだけど、少し切ない。
作品全体を通して、そういう出口の見えない感に近い、切ない雰囲気が満ちています。
作家さんの絵のタッチが、この雰囲気を絶妙に醸しているわけで…堪りませんよ、これ!

見所として特筆しておきたいのは、七青と葵の関係性の変遷ですね。
最初は距離を取っていた七青と葵の、それぞれの内に秘めた思いや感情が、二人を結びつけ、最終的にはお互い無しではいられなくなる。その過程には魅せられました。
まあ、ようは二人が如何にしてデレるかってことなんですが。
あとはエロシーン!葵(童貞)を優しく導く七青が何かエロカッコいいw初エッチ後の、七青の「慰められない云々」てセリフはキュンときたあ。で、なんやかや言いつつ、自分の欲望を満たしちゃってる食えない男、七青ww

その後の描き下ろしが、またイイ…!
お互いに理解し合えた二人は一緒にいられて幸せなはずなのに、どこか幸せとは言い難い。先の見えない状況がそう思わせるのか。それは悲劇的な結末の暗示のようで…でも違うかも知れない…。
あぁ、なにこの余韻!なにこの切なさ!!
本編はグッドエンドだけど、全然グッドじゃないっつーね。

組織の中でも、手練の二人はどうして強くあれたのか。それは、失うものがなかったからで、お互いだけは失いたくないと思った時に、初めて弱さが垣間見える。みたいな、人間くさい成長すら感じ取れる作品でした。

BLというか、一本のドラマを見た気分です。
すごく良い作品だったので、もっとページ数を割いて掘り下げてもらって、複数巻で読みたかったなあ。

政治家とか警護とか聞くと、取っつき難い気がするけど、全然そんなことないです。
本当に読み応え十分です。
買っても損はないです。
回し者みたいなこと、言ってやがりますけどねww

刀での殺傷シーン(エグさはない)が僅かにあるので、ちょっとの流血や血糊もダメという方は、ご注意ください。
続きを読む

【創作】創作トーク 5

話題:創作世界披露会及び創作メモ帳


半年前に書いた小説と、
今、書いてる小説。

文体が全く違くて
すごい違和感を覚える。
というか、
昔の方が地の文の書き込みも
しっかりしてるし、
言葉も選んで書いてる。

情景もそれなりに
イメージ出来る、と思う。

今、書いてるのは自分でも
なんだこれ?
と、首を傾げたくなるほど酷い。

セリフだけ
最初に書き出して、
後から地の文つけてるからかな。
うん、そうに違いない。

キャラのノリを大切にしたら
台本みたいになってしまうとは…
先が思いやられる、というか
行き詰まりそう。

ああ、
サツマイモが食べたい。

【 BL 】『知らぬは お前ばかり』読了

話題:BL漫画


知人に勧められて購入↓



〓作品データ〓
(主観に基づき、0〜5段階評価)
絵〈雑←―→丁寧〉
5 *個性的

ストーリー性〈無←―→有〉


傾向〈ギャグ←ほのぼの→シリアス〉


萌え度〈低←―→高〉
5 *葛藤萌え、クーデレ萌え、バカップル萌え

エロ描写〈薄←―→濃〉


変態度〈低←―→高〉


〓収録作品〓
『知らぬは お前ばかり』(社会人。俺様×クーデレ)
『だから顔も見たくない』(幼なじみ高校生。バカわんこ×俺様)
『なのに手も触れられない』(上記の続き作品)
『おとなりから恋のおと』(アパート隣人。ヘタレ?×強気)
ほか、描き下ろし2編

〓書評〓
はい、買いでしたあぁ!
どの作品も甘々のバカップルですw

『だから顔も見たくない』『なのに手も触れられない』は、攻めが幼なじみに告白したものの、受けは葛藤からなかなか返事が出来なくて、やきもきさせられます。
そのためか、恋人になってからの攻めは若干がっついてますw
それがコミカルで少年らしいですね。気持ちは判る、だが落ち着け、と。

そして、なんといっても表題作が秀逸です!

〜〜〜
2年近く、体だけの関係を続ける和有希(受)と芳川(攻)。

最近になって、芳川が恋人のように接してくることで、和有希は困惑しています。

和有希は本心では嬉しいのに、恋人関係は望んでいないと自分に言い聞かせ、芳川に別れを告げてしまいます…。
〜〜〜

男同士の恋人なんて…、と和有希が葛藤している様は凄くリアル感があって切ないです。

芳川は超ポジティブな性格で、和有希がそれに救われる格好になります。
けど、芳川も芳川なりに悩んだり葛藤して出した答えがこれなんだよなと思うと、これまたリアルで愛が深いなとしみじみします。
芳川サイドの話も読んでみたいなあと思ったり。

そして、どうなるの、この二人!?というハラハラ感もありました。
二人の関係は、描き下ろしのラブラブエロっぷりに表れていますw
バカップルに進化ですww
読んでてニヨニヨしっぱなしですwww

そしてとにかく全ページにおいて和有希が可愛い…!の一言に尽きます。
萌えるどころか燃える。
爆発して死にそうなほど可愛い!
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
けしからん可愛いさです。

和有希はいわゆるクーデレです。属性のない私が
クーデレっていいな!!←
と認識を改めるまでにクーデレてます。クーデレの真骨頂を見せつけられた気がします。

和有希がエピローグで「何これ、死んじゃう」と、デレ発言をするのですが、
お前より先にこっちが死にそうだよwww可愛いすぎだ、てめwwww
と突っ込んだことも、ここに明記しておきますね。

ストーリーが丁寧に練られているのもありますが、キャラが皆、ごく普通の人達で、それぞれ葛藤を抱いているから、作品世界にすんなり入れるのだと思います。

等身大で、リアルにありえそうな設定がキュンキュンします。

エロシーンに関しては作品によってバラつきがあるので一概には言えないですが、多くないと思います。
表題作はエロ多めです。割に濃厚です。特に、描き下ろしに集約されてる感がありますw
だけどストーリーに芯が通っていれば、エロの多少など問題ではありませんね、実際。

また、個性的というか独特なタッチの絵柄なので、好き嫌いがはっきり分かれると思います。表紙(カラーイラスト)と本文とでは印象が全く違います。
私も最初は違和感を覚えましたが、読み始めたら全く気になりませんでした。
なんでかなと思ったら、表情の描き方が上手いんです、ミナヅキさん。
目で語ってます。
セリフと表情にギャップがあるとその凄さが際立つほど。ただただ、感服するのみです。

うだうだと書きましたが、言いたいことはただ一つ。

_読 め ば 判 る !

絵柄も作風も味のある素敵な作家さんだと思います。

【 BL 】『ピンクのおもちゃ』読了

話題:BL漫画


作家買い↓



〓作品データ〓
(主観に基づき、0〜5段階評価)
絵〈雑←―→丁寧〉
2 *作品により、ブレあり

ストーリー性〈無←―→有〉


傾向〈ギャグ←ほのぼの→シリアス〉


萌え度〈低←―→高〉
4 *バカップル萌え、エロカワ萌え

エロ描写〈薄←―→濃〉


変態度〈低←―→高〉


〓収録作品〓
『あさえっち』(縄師・里美×設計士・麦)
『オウサマトダイアモンド』(上記の緊縛カプ)
『Milk Shake』(上記の緊縛カプ)
『王様とピンクのヒモぱん』(上記の緊縛カプ)
『王様のおしおきピンクスイッチ』(上記の緊縛カプ)
『みるく』(年下×年上)
ほか、描き下ろし1編

〓書評〓
さすがのジュネット、ピアスレーベル。そして、わたなべさんらしい一冊です。

内容はありません。ひたすらエッチしてますw
微SMです。緊縛です。多少、道具も使います。受けの麦たんが可愛いですww

里美×麦の緊縛カップルもエロカワイくて好きだけど、私は『みるく』のコウ×しまちゃんが一番、萌えた。
バカップル最高だ!
言葉の通じないバカな年下に押し切られる年上とかオイシすぎだろっ!

全体を通してただエロエロしてるだけでなく、キャラへの愛がきちんとあるので、読んでいて色々な意味でにやにや出来るのがこの本のいいところですよ。

みんなちょっとバカですごく可愛い!

更にわたなべさんの描く受けのエロい顔がヤバいほどにエロすぎるw死ぬww エロカワでエロキレイ。とにかくそそられる。この方、エロシーンが上手いよね。

何度でも言いますが、この本に、内容なんてものはなくあるのはエロ。エロのみです。
「読む」ための漫画ではなく「見る」ための漫画です。
もちろん、良い意味で、です。

難しいこと考えないで頭空っぽにして読んでください。
なんて、あまり一般受けする作品ではないかも知れませんね?この本は。

それから、麦たんはショタ受けにカテゴライズされると思うので、ショタ苦手な方はご注意ください。

ちなみに収録作品の半数以上は同人誌の再録です。

【 BL 】『美少年』(団鬼六・原作)読了

話題:BL漫画


鬼六先生の小説が好きなので購入↓



〓作品データ〓
(主観に基づき、0〜5段階評価)
絵〈雑←―→丁寧〉


ストーリー性〈無←―→有〉


傾向〈ギャグ←ほのぼの→シリアス〉


萌え度〈低←―→高〉


エロ描写〈薄←―→濃〉


変態度〈低←―→高〉


〓収録作品〓
『美少年』(先輩→←←←後輩)

〓書評〓
内容は、原作小説と同じです。なので割愛します。

もうね、読んだら絶対に鬱になると判ってて読みました。
はい。鬱です… orz

また、何日も色々と考えて頭の中、ぐるぐるしてます。
漫画で表現されている分、小説のように情景を想像しなくて済むし、多少は気が楽かと思ったけど、んなこたぁないわけで。
かえって絵にアシストされるようにキャラの心情を思考してしまい、もやもやが治まりません(><)

漫画は小説と比較すると凄惨さが薄まった感があるけど、逆に妖艶さや儚さみたいなものが浮き彫りになっている気がします。

菊雄がより哀れに感じられ、ページめくるのが辛すぎた…。
好きすぎて、のめり込みすぎて、周りが見えなくなるほど相手に執着して、結局は身から出た錆での結末。哀れだなあ。

登場キャラは皆、それぞれ酷い人間だしさ、エゴ丸出しで。
菊雄も例外ではないのが、生きていた人なんだなと思わせます。
怖いですね、人間はw

小野塚さんの絵柄がまた作品の世界観に超絶ハマってます。
マリ子がイメージ通りすぎwマリ子すぎるww
そして菊雄。マジ美少年です。ご馳走様でした!!

凄惨な雰囲気を味わいたいなら小説、少しでも鬱を避けるなら漫画。
この作品を読む時に、精神攻撃を食らわないための選択肢です。

【創作】創作トーク 4

話題:創作世界披露会及び創作メモ帳


長期入院中の少年にせがまれて、
たまたま
お見舞いに来ていた学生が、
少年の筆下ろしの
お手伝いをする―

というネタが
急に脳内に湧き上がってきた。

わりとありきたりかね?

何か
昔々に見たドラマの世界観が
そこらで凄い影響してる。

思えば
あのドラマから
私の一次創作熱は
生まれたのかも知れない。
もう、
タイトルも忘れてしまったけど。


つか、
こんな話題書きがあったとは
気付かなかったですヨ。
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