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PSVITA〜GE2〜

アルイン
「久しぶりだな。さて、今回は……おっ!久しぶりに対アラガミ戦か。」

メリアス
「そのようですね。今回はタガンちゃんが忙しい代わりに私も行かさせて頂きますね。」


「ヨッシャア!久しぶりに俺の独壇」

アルイン
「あ、帝は私がストーリークリアしてメリアスが育て終わってからだから。」


「ぬぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

アルイン
「まぁ、気が向いたら主が頑張ってくれると思うぞ?」

メリアス
「そ、そうよ?きっと出番はある…はず……?」


「メリアスさんなんで疑問系!?」

アルイン
「ふぁ〜あ…そろそろ寝るかな……」

主……

アルイン
「主もまだまだだな…あんな下等な者にムキになるとは……子供だな。」


「そうか?俺は普通だと思うぜ?ぶっ飛ばさなかっただけマシだと思うぜ!」

アルイン
「…はぁ、ここにも子供が居たな。主、いいか?要らないいざこざは無駄な争いを生む可能性がある。護るべき者がある人間は注意しなければならない…こんな簡単な事が分からない主では無いだろう?」

メリアス
「それにしても自動販売機を蹴り続けるなんて、なんて常識の無い人なのかしらね…しっかりしつけをしてもらわないとね。」


「しつける奴が居ねーんだろ。しょーがねぇだろ。どいつもこいつも腐ってるんだから。」

アルイン
「まぁ、今回は仕方ないとするか。」

PSVITA〜GV〜PART2

アルイン
「さて主がミッション66、異空の覇者とゆう所で積んだみたいだな。一人で大量のなんとかガンダム達から機械を壊されない様にするミッションの様だ……まぁどのくらい大変かは身を持って知っているからな。サ・ゾンデで浮かして置いて別のを攻撃、10秒弱でもう一度浮かしてってループ地獄の奴だ。」


「ちまちまと弾幕なんかで戦ってるから守護ミッションがクリアできねーんだと思うけどな。」

メリアス
「私みたいに弾数に物を言わせるタイプは囲まれたり防御特化型は苦手だからね…」

アルイン
「パワー系はいつもイサヤ陣営の仕事だからなぁ…主はサポートやバックアップだから前衛は苦手なんだろうな…私やメリアス君、リリィ嬢と同じ様に前衛が居てこそ真価を発揮出来るタイプだからな。」


「めんどくせータイプだな。ちょい暇潰しにヴァジュラ共でも狩りに行ってくるわ。」

メリアス
「行ってらっしゃい。あ、後GVの事なんだけど、明日にでも試しにネットワークでも繋いで見たら何かあるんじゃないかしら?じゃ、私は訓練場に居ますのでまた何か用があったら呼んで下さいね。」

アルイン
「皆、ご苦労さん。そうだな…主に伝えておこう。アッガイが出るようになったらイサヤもやってくれるとは思うが……まぁ公式がどれ程頑張るかだな…さて、寝る前に血生臭い魔法使い達の戦場に行ってくるか。」

PSVITA〜GV〜

アルイン
「さて…今回はバーチャル世界でガンプラとゆうプラモデルでガンダムとゆう巨人の様なメカを……ややこしいな。とりあえずメカに乗って戦うゲームの様だな。」

タガン
「メカとゆうと私の様な感じですか?」

アルイン
「いや、機動戦士ガンダムとゆうアニメに出てくるモビルスーツはビルの様に巨大で、人が内部に乗り込んで操縦するタイプの様だ。」

タガン
「そうですか…」

アルイン
「まぁ気を落とすな主は大河原邦男とゆうメカニックデザイナーの機体が好きな様だな。」

タガン
「私のデータによるとダブルセイバーのスティールゲイザーを創って居ますね」

アルイン
「そうだな。主はあの人の造り上げたモビルスーツ達の足やふくらはぎのリアル差、シンプルでいて計算されつくした兵器デザインや細くないメカが好きな様だな。」

タガン
「私の装備のセンスから分かりますね。イサヤ様が描きづらいと嘆いておりました」

アルイン
「だろうな…まぁ諦めるしかないだろう。さて本題に入るか。えー…バーチャル世界だから今回は私は乗っていないが、イングラム専用ザクなる機体を作ったみたいだな。…うーむ、分解しないと分からぬがマシンガンを使う様だな……それに肩の…これはキャノンか?」

メリアス
「ふぅ…ただいま―あら?報告作業中だったかしら?」

アルイン
「丁度いい!メリアスよ、この機体どう思う?」

メリアス
「んー…主要ウェポンはドラム着きマシンガン、肩部分に内臓型ミサイルポット、脚部にも6連ミサイルポット、ボディにバルカン、背部ユニットに単装砲……段幕で広範囲に向けて圧倒し、副武装に腰の剣で隙を減らす…って所かしらね。」

アルイン
「へ!?あ…え、えーっと…う、うむ、そうだな。確かにそうだ。(何故見た目で分かるんだ…)」

タガン
「流石ですね」

アルイン
「ま、まぁ…そうだな。主の趣味全開の機体の様だ。今の所サクサク進みストーリーはクリアしたみたいだ。」

メリアス
「まぁ戦闘の仕方はPSO系って言われてるだけあって得意みたいね。」

アルイン
「だな。機体のバリエーションが少ないと文句があちこちで出てるみたいだからアップデートでアッガイやガンキャノン、ガンタンク等が出るのに期待…らしいな。」

メリアス
「イサヤちゃんの為にもそこは頑張って欲しいわね…」

自己紹介〜帝 鋼侍郎〜

あぁ?
これでいいのか?
あーあー

あー…俺は帝 鋼侍朗だ。
あ?読みづらいだ?
み・か・ど・こ・う・じ・ろ・うだ!
覚えとけ、ボケッ!

あいつらとは成り行きで一緒になってる。

普段は訓練所にいるぜ。

ちまちまとかせこい戦いは嫌いだぜ?パワーとタフさならぜってぇ負けねぇ!

あー…負ける相手も居なくは無いがな……

まぁいいや。


とりあえず俺の邪魔するようならぶっ飛ばすから気を付けろよ?


……まぁ勝てねぇ奴とか気に入らねぇ奴がいたら言ってこい。

俺が潰してやるよ!





…なぁ!これでいいんだよなぁ?

どうやって止めんだよこれ?

あ?これか?
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