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で、普通の記事

日常の中の非日常を探してまた、今日もつまらない日常を過ごして参りました

英会話の時間、まいふぇばりっとぶっく
知るか!
俺は図書委員だが本は読まん!
図書室はくつろぐ場所だ!


・・・
はい、全国の図書委員の皆さま申し訳ありませんでした
調子に乗りました、栞ちゃんに怒られそうです
でも実際そんなとこだけど、ね
あくまで俺は




何せ俺は考えるのが苦手なタイプでだな
本を読んだところでファンタジーしか身に付かない
正確には知識系の本は脳に勝手に蓄積されるが記憶として残ってくれない
必要になれば出てくるけど、どの引き出しに入ってるかわからない感覚

小難しい本のタイトルと場所は覚える、内容は知らない
内容言われればタイトル出てくるから持ってこれる
いまひとつ能力の満たない図書委員だった
毎日図書室いるから便利がられたけど




しかも俺、英単語アレルギー
辞書開く気力ない
原稿書けない
流れを考えてその場で構成
結構酷いことになった、がまぁ乗り切った!


今日ほとんど授業受けてないのになんだこの疲労は
今からバイト。。。乙orz

ごく自然な解にして難解

以前書いたみゃーが特殊であると言う解に対しての
正解
あれ自体が間違った解だったのと
今日ふと気付いたのと
よく考えると悲しいのと
ちょい暗くなりつつ
解だけね、解だけ



みゃーはごく普通のブラコン妹
惹かれたのは属性でもキャラでもなくて
その設定、能力かな
兄のことを理解し、見守り、存在することを助けることが出来る
そんな感じの


うちの妹には出来ません
並みの教育ではそんな出来た妹完成しません
だからいいのかもしれない、どうだろ
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