生きる氏から感じる会うのだるそうな雰囲気は消えてないんですが
たとえば平日にご飯食べに行こうかと声かけてくれるのは生きるくんの方なんだよな〜と思うと、自分の心や彼の心を傷つけないよう折り合いつけていくしかないのだろうな…と悟りつつあったわたしです


連絡をね、したんですよね
二つ前のメモにある話をしたときは会ってたんですけど、別れ際はいたって普通で、でもわたしの中にざらざらしたものが残っててうーんという感じだったわけですが
ちょっとした業務連絡を翌日か翌々日だったかにしたんですよ
そうしたら、疑問文の業務(じゃないけど)連絡に返信がなくて
そんなのいつものことなのにすごく気になっちゃって
彼は自分が折れたくない時はひと月でも頑固に無視するので(それに張り合うわたしもわたしなんだけども)ああまた始まったんだ!とげんなりしてたらひょっこり返信が来て
それまでの冷戦への覚悟とかガラガラ崩れていってしまったので笑っちゃうよね!

彼からの返信の中に『本当は今週、早く帰れそうな時にご飯誘おうと思ってたのね。でも無理ぽい。ごめんなさい』とあって、やっぱり嬉しかったのですよ。実現できなかったけど、彼の気持ちがとびきり嬉しかった

嬉しいと感じた瞬間に、心の中にあった靄がぱ〜〜と晴れていくようでした

彼も彼なりに考えてくれたんだと思います。本当のところはわかんないけど、今度会ったら聞いてみるよ


なんにせよな、メールひとつで心を晴れやかにしてくれたのだからありがたいことですよね


やなことばかり考えていたからそこにつられて彼にも会いたくねえやと思ってたけど、めちゃくちゃに会ってめちゃくちゃに撫で回してやりたいな!!!(⌒▽⌒)

会えるの楽しみになってよかった!
ガハハ!!!

3/3