『生きるくんは次引っ越す時はどのへんに住みたいとかあるの』
『次引っ越す時は君と一緒に暮らすってことだから、ねがいの職場の近くとかになるんじゃないかな』
『(おお…)』
『一人だけなら○○です』
『うんうん』
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『姉ちゃんの子どもね、7割女の子だって』
『女の子…やばいじゃん』
『ね、見えるよね』
『デレデレで好きなもの買ってあげる男たちの様子が見える(そして怒られる)』
『やばいよね』
生きるくん甥っ子にですら惚気話してくるのに女の子だなんて!!!楽しみです!!!
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『ほしいなといってどうにかなるものじゃないんだけど実は三つ子を授かりたいのである』
『三人!?大変そうだけど…』
『産休育休を3回もらうのがなんだかしのびなく思うので。でもわたし双子授かる遺伝子を四分の一持ってるから三つ子は無理でもちょっと期待してるんだ!』
『ふーん、そうなったらおれが育休とる。そして仕事変えてもらう。おれ事務になる』
『(おお…)』
そうか、わたしと生きる氏の将来の話になるのかと一人でハラハラしました
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働き始めてもうすぐ丸一年なんですけど、けっこんだとかどうせいだとかそういうものがピンと来続けない一年でした
遠距離だった頃に比べると格段に会える回数も時間も増えていて、そのギャップにはようやく馴染めてきた感じはありますが
じゃあネクストステージへ?進むのか?と思うと、まだ、こう、なんか、わからんなー!!!といったアレです
いつだったか、タクシーの運転手さんに大真面目に結婚の決め手ってなんですか?と聞いたら、なんだろなあ…流れみたいなもんですかね…という返答をもらいました
そうなんだ?きっと心の中でバシッと決まる瞬間があって、そうなったら迷わないんだね、何ってことはなく、と勝手に解釈しました
高校生の時に別れて戻って今年の四月で二桁に突入する
よくわからんですが、とりあえず二人でusjに行きたいです
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