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さらば!!親知らず!!

※今回はまったく一人旅とは関係ありません

いや〜
久々の更新ですな(´∀`)

9日に抜歯レポしようと思ったのですが・・・





ぼっちの悪い癖が発動しましたね〜


その名もッッ!!

MENDOKUSAI



ぶっちゃけブログ書くのが
めんどくさかったのですwww


でも親知らずとの
決戦はきちんと
ご報告いたしますよ



っということで


ぼっちVS親知らず
〜最後の決戦〜





始まり始まり〜










時は平成...
とある平和な田舎町...
小雨の降るなか
一台の軽自動車が
走り抜けて行った...


運転手は
覚悟を決めたような
何か諦めたような顔で
運転をしていた...





↑↑↑
ここまでは
小説風味でお送りしました

ここからは
いつものぼっち風味に戻ります
↓↓↓




車を走らせること20分、
歯医者さんに到着です

しかし
ここ数日は痛みもなく
至って幸せな快適lifeを
送っていたぼっち...






わざわざ痛みを
伴う抜歯をする
必要があるのかい!?




ヘタレなぼっちは
考えました、悩みました




か、か、帰りたい!!




よ、よ、予約を
キャンセルしてしまおうかな...??

(゜∀゜;)ドキドキ



考えること数分…







い、いやーーーッ
時間がきてしまった!!




仕方ない...





ぼっちは腹をくくり
歯医者さんの門をくぐるのでした



歯科助手さん?「こんばんは〜」


ぼっち「こんばんは。19時に予約していたぼっちです」→診察カードを出す


歯科助手さん?「ありがとうございます。では呼ばれるまでお掛けになってお待ち下さい。」


ぼっち「あっ、はい…。」




ぼっちの相変わらずの
コミュニケーション能力の無さ m9(^Д^)プギャ-





待つこと数分…


歯科助手さん?「ぼっちさーん。奥の席どうぞ〜。」


ぼっちの名前を呼ぶ
悪魔の声が…



しかし
ここで怖じ気づいたら
女が廃るぜッッ

っということで
意を決して診察台へと
向かうぼっちなのでした

<後半へ続く>

はぁ...親知らず...

※今回はまったく一人旅とは関係ありません

仕事の休憩中に
藁にもすがる思いで
歯医者さんに電話をし
無事予約しました!!!


仕事が終わってから
急いで車を
運転すること20分...


無事、歯医者さんにつきました(´∀`)



ぁあ...歯医者さん!!
何年ぶりでしょう…


ぼっちの記憶によれば
最後に歯医者さんに
行ったのは
ピッチピチの中学生のとき←!?


とっいうことは…
最低でも5年ぶりです




なんだかgkbrしてきました(((゜д゜;)))

やっぱ、帰ろうかなぁ…
(((゜д゜;)))←完璧なるヘタレです




でも、歯が痛ひ…







痛みに勝るものはなし!!

っということで、
さっそく5年ぶりの
歯医者さんの
門をくぐるのでした


ぼっち:すみません。お昼に電話したぼっちですが…


歯科助手さん?:あっ、はい!!お待ちしてました。保険証をお出し下さい。


ぼっち:はい…。



歯科助手さん?:では、こちらに必要事項と症状を記入して下さい。



ぼっち:はい。わかりました。


ー椅子に座り記入ー


ぼっち:終わりました。



歯科助手さん?:はい。少々、おかけになられておまちください。



ぼっち:あっ、はい。









ぼっちの
コミュニケーション能力の低いこと低いこと(^q^)pgr
逝ってしまえ!!



待たされること40分…


痛みと格闘し
涙目のぼっちに天使の声が


歯科助手さん?:ぼっちさーん。奥の診察台にどうぞー。



キターーー(゜∀゜)ーーー

これで歯の痛みとも
おさらばだぜケケッ



ルンルン気分で
診察台に行きました



レントゲンを撮った結果
やはり親知らずの周囲が炎症をおこしてるとのことでした


抜歯したほうが
いいのですが
腫れが引かない限り
抜歯はできないので
一週間後にまた来て下さいとのことでした


くっそ!!
しぶとい親知らずめッッ

その日は薬をもらって
おとなしく帰宅しました…



そして一週間後…



つまり今日
歯医者さんに行ってきました。


診察してもらった結果
腫れもひき、痛みもないので次回抜歯しましょうと…


次回の来院は9日に決まりました




親知らずとの戦いも、ついにフィナーレです…



決戦の日は
9日だぁぁぁああ!!!



ぁあ...親知らず...

※今回はまったく一人旅とは関係ありません


それは5月も下旬に
迎えたある夜の日の
ことでした…。

ぼっちが
布団にくるまり
寝ているとなにやら
左下奥歯が痛むのです…。


気のせいかと思い
ふたたび眠りの世界に
入りました


……




………





………………Σ!!!



ダメだッ!!
やっぱり痛いッ!!
眠れない



ぼっちはめちゃくちゃ
痛みに弱い子なのです


痛くて眠れないなんて
なんて可哀想なのなどと
悲劇のヒロインぶりながら薬を探しました

そして、鎮痛剤を飲み
なんとか眠りました


しかし、翌朝鎮痛剤がきれたのでしょう。
痛みと共に起床しました
最悪な目覚めです


その日1日は
鎮痛剤を飲んで
なんとか仕事をこなしました。
<<ぼっちやればできる子


そして、
あろうことかぼっちは
2、3日ほっとけば治るだろうと思い歯医者には行きませんでした






はい…
そんな甘い考えの
ぼっちが馬鹿でした


次の日、悪化してました

口に激痛、ほんのり腫れ、口があまり開きません


仕事が終わったら
速攻歯医者に行くことを
決めた瞬間でした




2回目in椿山森林公園〜完結編〜(´∀`)

<続き>

更に奥へ
歩いて行くこと数分...





人が一人もいないじゃまいかヽ(゜▽、゜)ノ


そりゃ
椿の時期じゃない
ですけどね
一人ぐらい散歩中です☆
って人がいてもいいと思いません!?



ぼっちはだんだん心細くなってきました(´・ω・`)


もし、変な人に襲われたらどうしよ…

こ、こ、殺されたらぁぁあぁあ(ry



ぼっちの心は
折れてしまいそうです…

HPが底をつきそうです…



もう…




だめポ…



















わぁ☆
椿見〜けっ←すごぶるウザイ 


ぼっちのHPが
少し回復した



っということで
まぁ、なんとかなるでしょ精神でその後もひたすら歩き続けましたとさ



この階段を登っていくと展望台につきました


展望台からの眺めはバッチリでしたよ(´∀`)


(下の肌色のモヤはぼっちの指です)



案内看板みたいなものを見ると、“洋椿コーナー”や“広場”や“駐車場”などいろいろな所があるもよう…





って、駐車場あるんかーい

ぼっち、駐車場にトメテナイヨー

路肩にトメチャッタアルヨー

ソユコトハ、ハヤクイッテホシイアルネ(*´Д`)=з


マァ、イイアル...





いろいろと
回りたかったのですが
時間も遅いこと
HPも残りわずかなことを考えて、今回はこれにて終了にしようと考えました




なにより、蜂、虻がブンブン飛んでて怖かったでのす


仕方なしに、元来た道を戻ろうとすると…


殿様街道の文字が…



キタ―――(゜∀゜)―――

この道で車の所まで着く保障はない...

このまま行くか

それとも引き返すか








行くしかないでしょ(*゜▽゜ノノ゛☆



っということで
冒険の始まりです






この殿様街道は
その昔大名行列のために
作られた道だそうです。
その道を舗装したものが
この殿様街道なのです




いいですね〜
歴史を感じますね〜


一生懸命、
下ること数分...
無事に車までつきましたよ

(冒険ショッボ(((゜д゜;))))


っということで
本日の一人旅は
これにておしまいです


第3部作という
超長編になってしまい申し訳なかったです(´∀`)

では、またいつか

2回目in椿山森林公園〜探索編〜(´∀`)

5月8日(日)

宮崎県宮崎市

天気:晴天


宮崎市の中心街から
車を走らせること約40分


途中でツーリング!?を
している人たちと
何度かすれ違いながら
目的地になんとか
到着しました

(ツーリングしている人たちにgkbrしたのは内緒です)



-椿山森林公園-


(この看板の近くに車を止めました。)


では
いざ、進めや、椿山!!!






しかし…
ぼっちはここで
重大なミスを犯すのでした



まぁ、それは後ほどご報告するとして...



この入り口から
歩くこと数分…
壮大な景色が
見えてきました


周りは山々に囲まれて
とっても清々しい気分


新緑の青々しさが
キレイでした〜(´∀`)


ほ〜んと、
どこもかしこも
青々しくて…‥



あれ....







青々しい...!?











( ̄口 ̄)











な、な、何ということでしょう

ただ今5月、春真っ只中

で・す・が
椿は冬の花ではないですか


バカたれ
ぼっち


これでは
椿山森林公園ではなく
ただの森林公園ではないかぁ〜


しかぁぁぁし!!!
ぼっち諦めない!!!
やればできる子!!!


必死に椿を探しました




み、見つけた!!!



少なッッ!!



これは少ないぞ〜\(^_^)/

残念、無念過ぎます


しかし
ここまでせっかく
来たのだから楽しまねば

ぼっちは更に
奥へと進んで
行くのでした……


<後半へ続く>

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