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注意!病んでる夢小説←

病んでるヨハンと、病んでる主人公な夢小説(笑)
ちょっとメモがてら書きます
苦手な方は注意ね?
ついでに、オリジナル設定だらけでカードもでない\(^O^)/
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軽く設定。

主人公は、ヨハンと同い年。貴族の娘だが、両親死亡。
悲しみに暮れる日々だったが、道で倒れている旅人ヨハン発見。
看病するうちに、ヨハンを気に入り好きなだけ一緒にいてと頼む主人公。
ヨハンも、主人公を友達として気に入り一緒にいたいと感じしばらくお世話になることに。

ここまでは、もう普通のほのぼの恋愛(笑)
ヨハンも通常の気さくでいいあのヨハンだし、主人公も優しくおしとやかなお嬢さん。

ある日、この街に住むヨハンの親友十代と、十代を好きでよく一緒にいるレイに街中で会う(ヨハンが)。
それで、主人公の屋敷に連れていき紹介。
純粋に友達が増えて嬉しかった主人公は、寂しさから十代とレイも一緒に暮らそうと言う。

始めは仲良く暮らしていたが、レイとヨハンが仲良くしているところを見て、胸に痛みを覚える主人公。
なんでかはまだ知らずに、その日からレイとヨハンが気になる。

本当は、レイはヨハンに十代のことを相談していた。


自然と主人公は、十代といることが多くなり、十代に相談を。
そして十代から、主人公はヨハンが好きなのだと気づかされる。
しかし十代は、だんだんと主人公を好きになる。

主人公が最近十代と仲良しで、レイはますますヨハンと一緒に。
主人公はそんな二人を見てますます嫉妬に狂い…
ヨハンもヨハンで、だんだんと主人公が気になり、
十代はヨハンを諦めてくれないかと願うように。

十代はヨハンに、主人公のことが好きだと告白する。
そこでヨハンは、自分が主人公のことを好きなのだと気づくが親友である十代を応援すると言ってしまう。
主人公と十代仲良しだしなぁと、諦めようとする。

レイは主人公に、十代が好きなのかと問い詰める。
主人公はヨハンが好きなので、それを伝えレイと和解。


レイはついつい嬉しくなり、ヨハンに主人公がヨハンを好きだと言ってしまう。
十代と話していたのは、ヨハンの話をしていたからだとも。

そしてヨハンは、親友に裏切られたのだと知る。



ある日、十代の死体が見つかる。
悲しみ泣く三人。

レイ、ヨハンに泣きつく。
元々、ヨハンと十代は似ているところがあった。ヨハンの優しさと十代が重なり、悲しみで精神不安定なレイは、十代を求めヨハンにキスをしてしまう。

たまたま見てしまった、主人公。
レイの「十代が好き」は嘘だった、騙されたのだと思いついに嫉妬が爆発する。

十代が殺される前の日あたりに、主人公が十代に迫られ困っていたこと、ファーストキスを奪われ泣いていた主人公をレイは知っている。
十代を殺したのは、主人公だと恨むレイ。

(あー、なんかすげぇありきたりだが楽しい(笑))

主人公vsレイ

レイを殺し、完全におかしくなる主人公。


もう完全に病んでる主人公とヨハン(笑)


主人公、ヨハンがいつ旅に出るかわからないと、ヨハンがいなくなることを恐れ地下の部屋に閉じ込める。
文句も言わず、ただまっすぐ自分を見つめてくるヨハンに、ただ自分を恐れ服従しろと暴力をふるうように。

ヨハンは、それでも笑い平気だと言う。
自分のものにならない、とさらに焦る主人公。
本当はヨハンも、主人公が好きで主人公の歪んだ愛を受け入れている。この痛みに耐えることこそ、愛なのだと信じ耐えている。

愛しているよ、とヨハンに言われ主人公はヨハンが助かりたいために言っている、と思う。
絶対に手に入らないのだと思い込む主人公。
ヨハンへの想いが、暴力のみに。というか、想いを忘れようと頑張る←奥でずっとうずくが。

しばらく会うのをやめよう、と主人公は使用人に飯運びのみをさせる。


1ヶ月くらい?(笑)
だんだん主人公も落ち着き、他に恋愛をしようとお見合いを。エドと出会う←

そして、エドを友達以上恋人未満に好きになる。

エドの趣味が拷問だと知り、ヨハンを思い出す主人公。
そうだ、二人で…と思いつく主人公。
それでヨハンへの想いに、決着をつけると決意。
普段、暴力をふるっても大人しいヨハンに油断していた主人公。
エドを連れてきた時も、手錠もしていなかった。
ヨハンに、その男が好きなのかい?と聞かれ、そうよと嘘をついた主人公。
ヨハン、キレてエドぶちころ←
主人公も襲われ、これが愛なんだよね? で終了かな〜。


ひでえ話(笑)
なんか今こういうの凄いきてる!萌え!(笑)
十代、レイ、エドごめん(笑)
はやく書かないとー。
明日図書館で、勉強ついでに書こうかな?
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