スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

エフゼロの33話ww

33話『ジェームズ・マクラウド』ってファ!?となってみてみたら…凄いジェームズ・マクラウドだった!
ウェスカーじゃなかった(笑)

雇われ遊撃隊…ではなく流れ者の傭兵してた!
髪型と服装(ちゃんとグラサン装備)ww
なんかここまで揃えてくれて感動したわ!
そしてジェームズの乗る機体のカラーリングから漂うアーウィン臭(笑)

さすがにこれ以上のパロというかリスペクトは無かったけど(仲間が〜のところでペッピー期待してしまった)またスタフォやりたくなったじゃん!レオンまた拝みたくなったじゃん!

<ドコデモドアー!

レオンまた借りてきて観てたらいつの間にか家族で見終わっていた…!
この映画、やっぱ見所はスタンがヤク噛みしめてキレキャラスイッチ入るあの演技だよぬ!前後、別の役者使ってんじゃないかって位の豹変ぷりが何度観てもいいね!!

ジャンレノ映った途端『あ!これドラえもんじゃん』と速攻で言われるし(そうなんだけども)

ところどころでマチルダがテレビをつけてアニメを観るシーンがあるんだけどしっかりトランスフォーマーG1写ってるのが初見で爆笑してしまった
三話の初折檻シーン前のメガ様アップのところと(画面切り替わってテレビ画面からは外れるけどスタスクの原語版『ガチャーン メガチャーン』の声だけ聞こえるのはチェック!)

今回は字幕でなくて吹替でみたけど字幕推奨
ラストらへんの某キャラの『やられた』というセリフのコレジャナイ感に違和感しかなかったからアウトー!

邦題クラッシャー!

『サハラに舞う羽根』観たったー!
ヒース・レジャーだったんだ主演!!となった


何でもイギリスの古典文学が元で、何度か映画化された事のある作品だそうな

ザックリ説明すると
各地で侵略戦争を繰り返し領土拡大していた時代。主人公は恋人との結婚を控える中、所属する師団も海外出兵が決定する。歓喜する仲間をよそに、軍人である父の顔を立てるために居た主人公は軍を辞めて恋人の元へ去ってしまう。
恋人に退役を叱咤される中、届いた荷物は仲間達から『臆病者』を示す白い羽根だった。出兵先での劣勢状況を知ると主人公は仲間達を助ける為、恋人に別れを告げて単身戦場へ赴くのであった。

な、長くなったけど
これなら原文まんまの『the four feathers』でええがな!と思うって話
観た後にタイトルみると「ん?」となるね…

悪魔で伝記的に淡々と進むから敵ひっくり返しながら無双して超カッケーなシーンは皆無だけど前半英国軍人と後半ワイルド戦士なヒースを楽しめるよ!!

ハックツ!発掘!

己龍はまりそう…ブキミーギブミーヘルプミー!!って感じだ

…あるよね
どんなもんかみてやっか〜→あ…自分ハマってる…のコンボ!

TF4見てきたった

渾身の出来映えでしたっっ!
相変わらずのベイクォリティなので初期設定が急になくなってたり短時間の国内『超』移動あったりしたけど!!

てか中国スポンサーだからって映りすぎ!と思ったらどーみてもdisってんだろとしか思えないシーンあって大丈夫かと思った…
だから撮影中にエアコンで殴られるんだよベイさん

さすがにグリムロック、あの容姿でいつものセリフはいわなかった!まさかアニメイテッドの序盤話と初代チャムリー郷の話が元ネタとは思わなかった!
←prev next
##ad##