黒猫日記

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ひょっこり

ご無沙汰してます。
十日くらい気分の落ち込みが激しくて沈んでいました。
今は13日から実家に帰ってきていて、ゆっくりさせて貰っています。
気力が湧かず、中々コメントへの返事も出来なくてすみません。気長に待っていて頂けると助かります。

追記は最近の状況メモ。

こんにちはさようなら

もう６月かあ。早いな。
この前新年を迎えたと思ったらもうすぐ半年過ぎちゃうんだね。
あっと言う間だー。

ところで、夜の仕事を辞めてから一週間経ちましたが、何だか気が楽になりました。
薬を新しく増やして貰った効果かも知れないけれど、徐々に安定してきているかなあと。
一応やるべき事は出来るようになったし、それでも出来ない事もまだまだあるけれど、ゆっくり治していければ良いかなって。
もう少し様子を見てみないと分からない部分もあるし、完全に治らないかも知れないけれど。やっぱり前に進みたい。

やーめたっ

スナックのバイト、辞めてしまいました。
一昨日、出勤の予定だったんだけど、ヘアセットの為の美容院に間に合わなくて。
ああ、間に合わない。ってなった時に心が折れてしまって、出勤する事すら嫌になってしまいました。
結局また休む事になり、その連絡ついでに辞めさせて下さいと伝えて、辞めました。

正直ホッとしています。
多分仕事の事が原因で落ち込んでいたのだろうから、解放されて気が楽になりました。

その出勤の直前に、彼に言われた事で傷付いて泣いてしまって。
彼は泣かせるつもりはなかったらしいけれど、言われた言葉が胸に突き刺さって、自分の不甲斐なさに涙が止まらなくなりました。
彼は、「仕事が辛いなら働かなくて良いんだよ」と慰めてくれて。
でも私からしたら、結婚していないのに全ての面倒を見て貰うのは申し訳ないから、自分の事に使うお金は自分で稼ぎたかったのです。結局無理だったけど。
ただ彼の気持ちはすごく嬉しかった。こんなに素敵な人はもう見付からないだろうな、と。そう思います。


店の近くまで来ておいて結局出勤出来なかった私は一人で居るのが不安になり、母に電話で話を聞いて貰った後、そのまま前の店の店長が新しく出したお店に行きました。
店長に話を聞いて貰ったら、帰り際に「前の店に戻るのもありじゃないか」と言ってくれました。
その後、前の店に遊びに行ったら、お店を見てくれている偉いさんが居て、その人にも話を聞いて貰い、「それなら戻ってきても良いんだよ」と言って貰いました。
その人は私が働いていた時に私を信頼してくれていたのですが、私にも戻る場所があるのだと思うとすごく嬉しくて。
素敵なお店で働けていたんだなあと思いました。
ちなみに辞めたお店はスナックではなくラウンジだったそうです。道理で隣に座る訳だ…。


ただ、彼はもう夜の仕事はして欲しくないらしいので、素直に彼の厚意に甘えようかなと思っています。
取り敢えず、暫くはゆっくりしようかな。

ねむるように

昨日はほぼ一日寝ていました。
一昨日の夜に寝て、朝起きて。彼と共に昼食を食べに近所の喫茶店に行き、その後スーパーで買い物をして。帰ってきて少ししたらまた寝て、夕方起きて晩ご飯を作り、食べてからビールを飲んで、９時から３時までまた寝て、起きてもまだ頭が働かない状態だったので６時前に再び就寝。
やっと動き出せたのは二時間前くらいでした…寝過ぎた…。

うーん

やる事があったんだけどなあ…体がだるいから今日はもう寝ようかな。