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壊れかけは、とある歌しか紡がない。




次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可








*大好きな嘘
→を重ねても指の先すら掠めぬのなら、

*重ねない言葉
→が紡ぎだす台詞のほうがお似合いなのかしら。

*私の持ち物
→はこの声帯だけだから

*あなたの手のひら
→に残した爪痕はどなたの所為(せい)かしら。

*痛い音
→。やめて止めて。聴きたくない。

*朝の匂い
→が私を連れ戻そうとも、私は貴方の耳元で唄うの


―――私と貴方

「最期まで一緒かしら」












お疲れさまでした。


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