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ぱち誕

新八はっぴーばーすでー!!
ってちょっと間に合わなかったー(泣)


せっかくの誕生日なので、小話アップ
といっても、まったくもって誕生日とは関係のないお話です
銀新が書きたかっただけです。すみません


新ちゃん、これからもみんなに愛されて、銀さんと夫婦でいてね!



追記で小話
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スイ新

「スイッチさん!?」
『む。成功だな。』 
「ど、どうしたんですか!?どうやって!?」
『この間見せてもらった次元転移装置を試しに造ってみたんだ。』
「凄いですねぇ!!って、あれ?スイッチさん1人ですか?ボッスンさんとヒメコさんは?」
『まだ試作品の段階だから、俺1人で来たんだ。それより、万事屋も君1人か?』
「え、えぇ、まぁ…」
『ん?なんだか元気がないようだが。どうかしたのか?』
「・・・」
『…話したくないのならムリには聞かないが』
「いえ、いつものことですよ。ついあの2人に小言を言い過ぎたみたいで、ウザがられて出ていちゃったんですよね。」
『・・・』
「確かに僕なんて、仕事でもたいして役にも立たないくせに、あの2人にいろいろ言える立場じゃないですよね。」
『・・・』
「スイッチさんは凄いな。一回見ただけでこんなものまで造れちゃうなんて。」
『・・・』
「スイッチさんと違って、僕なんてただの地味な眼鏡だし…。僕なんて万事屋に必要ないんじゃないかなぁ。」
『そうだろうか。』
「え?」
『君はこの銀魂の世界において貴重なツッコミポジションだ。それに、人当たりの良い性格は愛されやすいだろう。』
「そんなこと・・・」
『黒髪はサラサラだし、目立ちはしないが目鼻立ちも良い。そして何より、人を惹きつけるこの大きな瞳が…』
「スイッチさん・・・っ」
「こらこらこらァァァァ!!!ちょっと、うちの可愛い新八くんを誑かすのやめてくれる?杉田くん。」
「いや、アンタも杉田でしょ。てゆーか、銀さん、さっき出て行ったんじゃ…」
「新八の危機を察知して飛んで帰ってきたんだよ!」
「は?」
「コラ、新八ぃ。お前も誰でも彼でも頬染めてるんじゃないアル。」
「神楽ちゃん。」
「まったく、これだから新八は1人で置いておけないアル。」
『2人も帰ってところだし、俺もそろそろ帰るか』
「え!」
「おーおーさっさと帰ぇりやがれ!」
「もう来るんじゃないアル!」
「ちょっと!2人とも失礼でしょ。せっかくまた会えたのに」
『次はもっと2人でゆっくり話せる時に来るからな。じゃあ、また』
「え・・・!」
「だぁから新八オメーは簡単に頬染めるんじゃねぇっての!!」





いまだにスイ新を推進しております青です
着地地点を見失った←

逆ハーレムや(笑)

友達の家なう
男友達4人の寝息を聞きながら小話更新(笑)


ちょ、話の辻褄があってなかったらどうしよう。。。


追記から銀新
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風味

マジでネタが尽きそうだ(汗)


ぎりぎり絞り出したネタですが追記からどうぞ
いちおうサンウソ風味
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ありがとうございます

自分の行動に弱気になっていたときに温かい拍手コメント頂いたこと本当にありがたい


サイトを運営していると、こちらから発信することはできてもそれが一方通行で


サイトを来て下さる方に向けた言葉も作品も、ただ1人で暗闇に暗闇に放ってる錯覚になるときもあって
アクセス数は見れるから確かに見てくれている人がいるのはわかるけど、でもどんな気持ちで見てくれているのかわからなくて


自分のやっていることに不安になっちゃうんですよね


趣味の産物だからただ置いておいてリアクションとかいらないだろって考え方もあるけど、だったらネット上にあげずに身近の人に見せるとか1人でにやにやしてるでしょう(笑)


私は好きなものが同じな人と交流したいわけで


う〜ん、自分で言いたいことが違う方にいってきたぞ


つまり、今日コメント下さった方に感謝したいのど、
他にも「お前が書くのつまんねーよ」でも何でもいいからリアクションがあるのが嬉しいなってことデス




それと、小話更新についてはもう少しやっていこうと考えました
もう少しっていっても私生活の事情とかで一週間くらいでしょうか


出来れば毎日やりたいけどネタが尽きたらすみません(笑)




それでは追記からサンウソパラレルです
会話文のみでお届け
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