mi sa ki

午後３時｡

リッチに湯船に浸かってまった-り｡


お風呂入ると体力持っていかれるから
正直あんまり好きじゃないんだけど

今日はそういう気分だったし
体力持ってかれてもイイヨ…!!




そういえば

すんごい忙しい時用に
一瞬でお風呂入れる全自動なんちゃらみたいなのあったらいいよね-

なんて誰かに話してたな｡



あれ､薫くんだっけか｡







そういえばそういえば
薫くんと電話しました-｡



薫くんと連絡取らん!!とか宣言してたけど
実行して１ヶ月足らずでその決意は破られました｡うん｡





電話の内容


２割：近況報告
８割：下ネタ



今回､なんでか下の方に内容偏って
電話切った後に失笑｡




途中､
今度薫くん宅に遊び行ったら何する？ってなって



「星見よう!!」

「具体的だな」

「流れ星見よう｡あ､でもお風呂もいいな」

「お風呂ね､いいね」


「でも薫くんちの浴槽狭いよね」

「まあ独り暮らし用ですから」

「いや､でもあの感じ良いと思うよ！(苦し紛れ)」


「いやいやいや」

「…(`・ω・´;)」

「俺だって狭い風呂やだよ」

「…」

「…」

「………フォロ-下手でしたね…すんません」




フォロ-以前の問題だけど
そこは長い付き合いだから｡うん｡






　

(話題:おいおい、まじかよ…)





ついさっき気が付いた｡


大体のシャ-プペンに消しゴムが付いてて
その消しゴムに針が刺さってるけど



あれって､
芯が詰まった時に押し出す為の物だったの…？





え､本当にさっき気が付いたんよ｡


多分､詰まった事が発覚する直前に芯を補充してたから気付いたんだと思うけど


いや､ほんと

ひとりでシャ-プペン持ちながら感動してたわ｡





その事実をさっき親に報告｡



「１０年近く使ってて今気付いたわ」

「むしろ何に使うと思ってたの」



親は中学生の時には既に知っていたらしいです｡うお-｡







というか､芯がペン先に詰まってる姿､なんか可愛いなって言ったら

「よく分からん」

って返されました｡



疲れてんだよ､きっと｡

鬼畜王(最俺)､どハマり｡



潤 → 腹抱えながら声にならない爆笑
母 → シカト｡



よくある光景｡







で､まあ
このブログの登場人物も増えてきたので

ここで軽くまとめる｡





＊小野さん

成人済みのお子さんを持つ
年齢不詳 年上男性｡

仕事上のお仲間さんで
初恋女子のような気分にさせてくれる人｡

しかしお互い恋愛感情ゼロ｡


小野さんとの会話を薫くんに話して
ヤキモチ焼かせたりします｡



＊薫くん

この間 お客さんに思わず腐れ縁って言っちゃった位
自分の中では長い付き合いの人｡

年上で自由人｡自他共に認める変人｡

大切な人｡
お互い恋愛感情あるものの､付き合ってはいない｡


薫くんとの交際を目標に
裏でこっそりがっつり計画練ってます｡




＊桜和ちゃん

仕事の先輩｡自分の２コ上の女性｡
気が合うので休憩中は大体一緒｡

めっちゃサバサバしてるけど
ツンデレなとこある可愛い人｡

芋焼酎好き同士｡




＊百瀬さん

前の仕事の先輩｡年上女性｡
何ヶ月かごとに飲みに行く｡

料理上手な優しい人｡
だけどめっちゃお酒強い｡ギャップ｡








多分､この４人が大体出てくる｡


うむ｡



　

そういえば
EGOISTの新曲出た｡うん｡


supercellも好きだけど
EGOISTの方がひと回り愛情深いです｡







はい､で､薫くん｡



ちょっとね､突き放す事にしました｡



きっと薫くんは､今の状況に満足というか安心しているだろうから

その安心は確かなモノじゃないぞうっふっふ

という不安を与えるという作戦｡




この間 掛かってきた電話でも
いつもと違う雰囲気で挑みました｡

緊張しました｡震えました｡


チキン｡




電話は まあお互いに近況報告しつつ､
話が一区切りついた所で小野さん登場｡



お客さんにプレゼントを頂いた事を

(お客さん)の部分を(小野さん)に変えて
遠回しにアピ-ル｡



「男の人が女性にプレゼントあげる時ってどういう意味があるのかな」


的な感じで始めは攻めつつ


「なに､誰かから貰ったん？」

「うん」

「ふ-ん」

「お客さんじゃない人から」

「誰？」




の､ような流れ｡

正直､緊張し過ぎて正確には覚えてないけど
こんな感じだった!!あと覚えてない!!







その後､お互い特に連絡せず

数日経った昨日



”ちょっと余裕が出来たから､薫くんに電話かLINEでもしてみようかな-”


”いや待て”


”ここで掛けたら負けな気がする”



イコ-ル


薫くんから来るまで連絡しないでおこう｡

一切｡


か､業務的な件でしか連絡とらん｡


うん｡



と決意｡






本当は今すぐ会いに行きたいし
身体に良いものを作って食べさせてあげたいし

意地でも薫くんの隣を手に入れたい｡




でも､我慢｡


作業と仕事に集中｡

桜和さんと小野さんとの交流も増やして

飲みにいくのもアリだな-｡




道程 長そう

だけど頑張る｡

なんだかんだで１週間です｡



この間､仕事に行った時に
桜和さんも､最近知り合った女の子も誰もいなくて泣いた｡


休憩､久々にひとりでまったり｡






で､例の恋してる気分にさせてくれる人､なのですが


年齢不詳の妻子持ち

口数 少なめで
後ろ姿を見てると無性に抱きつきたくなる｡


そんなフェロモン持ってる御方｡




名前は- う-ん
小野さんと名付けよう｡


小野大輔さんみたいな
素晴らしい声帯をお持ちではないけど

魅力のある男性です｡



仕事先の人で､
いつも夕方からシフトに入ってるから

基本 昼間のシフトの自分とは
帰りがけにしか話す機会がないうえに


ここ最近､なんか無駄に意識して絡みにくいようお-｡




明日 仕事だから絡めるとよいな｡







で､今度は薫くんの件なのですが
ひゃくぱ-長くなるので別記事｡