2014/11/06 23:09
いつかのギリシアやローマみたいな

ゆうべは、月が綺麗でしたね。

次の作品を演出させていただく上で、しあわせについて本気を出して考えてみています。

ただ、自分にとっての一番のしあわせのこたえはすでにけっこう明確なので、わりと行きどまっているのが現状。

めっちゃ月並みですが、自分が最上級にしあわせな瞬間は、自分のちからですきなひとを笑顔にできたとき、です。シンプル！


笑ってくれたそれだけのことを、星が終わっても、持っていける自信がある。


年に一度あるかないかの、何の締め切りにも追われていない今月。
落書きみたく、スケッチみたく、デッサンみたく、ただただ娯楽としての創作詩作と読書鑑賞をたのしんでいる日々です。

今日も今日とて、ことばは一等の遊具で、相思相愛の友人。

あと３日間くらいは、ひまを見つけては潰して捏ねてエンジョイしたい。


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