こんばんわん
昨日と云うか今日の未明に滑走順が発表されたのでさて、書こうかと思ったら朝になったら既に滑り終わっていてバビってました…俺です
そんな訳でバヴァリアンのショートの順位を上位10名のみ紹介します
1位
中村健人(日本)
2位
織田信成(日本)
3位パウル・フランツ(ドイツ)
4位フランツ・ストレーベル(ドイツ)
5位ロマン・ポンサール(フランス)
6位ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
7位オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
8位クリストファー・ベネック(ドイツ)
9位デニス・ウィチョーザ(ドイツ)
10位ステファン・ウォーカー(スイス)
でした
日本人選手のワンツーは予想通りでしたがケントがトップだったのには少し驚きました
が、プロトコルを見て納得4Tが回転不足+転倒、3Lzの着氷が乱れたのかコンビネーションが付けられずCOMBO扱いになってましたからね
流石のノブくんでも此ではトップは無理ですね
トップのケントは転倒が1つあったもののジャンプはしっかりと質の良いモノを跳び加点も付いて居た様なので1位となりました
その他ワールド出場ミニマムスコアであるTES(演技構成点)をクリアしたのは9位のデニス・ウィチョーザくん迄で10位のステファン・ウォーカーくんは残念ながら後一歩及ばずでした
ワールド前で残るB級大会はチャレンジカップのみですのでそこでクリア出来なければ難しいでしょうね
最後にフリーの滑走順です第4グループ
16デニス・ウィチョーザ
17クリストファー・ベネック
18オレクシイ・ビチェンコ
19ステファン・ウォーカー
20ヨリック・ヘンドリックス
第5グループ
21中村健人
22パウル・フランツ
23ロマン・ポンサール
24フランツ・ストレーベル
25織田信成
以上です。
どの選手も頑張って欲しいです