私は洗脳されている。

親に洗脳されている。


洗脳により、
人生を制限されている。


だから、私は脱洗脳を、
しなければいけない。


言葉を間違えた。


脱洗脳したい。


私は他人の人生を、
いきたくないからです。


私は親とは違うんです。


私が、したいことだけを
していきます。


親の言葉を使わない。
と言うことです。


私はもはや、成人です。
巣立ちのできる年です。


親と同じ道を歩く訳ではない。私は、新しい人間として変化を望めます。


親の規律を守ろうとすれば、
しなければならない。


と私自身を限定
しなければなりません。


それは、
私が望むことではなく、
責任を親にかけている状態です。


私は、そこから抜け出して、
全く新しい人生を開きたい。


そして、
自分の責任を自分で持ちたい。

そう思っています。


私は、ネガティブな親と同様、ネガティブな言葉に強く影響されます。


いつ何を学んでも、
いざ、行動するときも、
自分で自身に
ネガティブな言葉をかけて、
モチベーションを下げてしまいます。


よって、
パフォーマンスの迫力が
なくなることがよくあります。

物事を曖昧に終わらせるのも、こんなんでいいだろ。と自己評価のみで判断してしまうことだってあります。



私は、そんな自分から変わりたい。そう強く思います。


信じることができたら、
実現できたも同然。


この言葉を信じて、
前に進みたい。


私はセルフトークで、
自身をコントロールする。


そのためには、本の力を借りることになりますが、オリジナルも生み出していきます。


本は参考書にすぎず、
自身に合わせたものに
本の情報を知識にします。


実行できない今までは、
実行しなかっただけ。


ナゼジッコウできないと、
判断したのか。


それは、
セルフトークに問題があったのです。


それらは、
心理学、脳科学を活用した本から、情報を頂いてどうにか、
自身をコントロールする、
知識として身に付けていきます。


アファメーション(>_<)