◆日常風景◆

アタック

最近サイトの更新もストップし(まぁイベント近いし)こうして日記を書くことも久々になって来た今日この頃(まぁイベント近いし?)。
サイトを閉鎖してまた新たに夢小説ではないCPネタを頑張って逝こうかなと思っています。夢は好きですが文才が無いが為キャラが上手く扱えません。
…元々なんですがね(泣)。

という訳で本格的にサイトの方も縮小し、サイト移行も外装だけは造っているのでそこに早く移動したいなと思っています。
こんなサイトに来て下さっていた皆さん、ってかぶっちゃけ友人位しか来ていなかったんでしょうが
サイト移行します

という報告がしたかったんです。長々と変な事言ってごめんなさい;;

移転先が知りたい方はメールか拍手から連絡よろしくお願いします。出来上がり次第必ず報告しますので。


(´ω□#){ﾄｲｳｶ早ｸ文書ｶﾅｷｬﾀﾞﾛｳｶﾞ!!

久々の日記更新となりました。夜中ですね。夜中ってかもうすぐ朝というなんともデリシャスな時間帯です。でも決してただの夜更かしじゃないんですよ?
無いんですからっ!(必死)

10月の初めに地元でイベントがありまして、それに向けてガリガリガリガリペンを動かしてました。気付けば11時位から2時になっていてまだ1時だと思っていた私は正直はわわってましたよ。

とりあえずぺーぱーの絵が終わり、残すとこ後小説2本漫画2枚+4コマ。

(・ω□`)
…ｵﾊﾞﾝﾁｯ!!

『死にたい』

それが彼の口癖だ。初めて会った時から君は何度も何度も何遍もその言葉を繰り返す。己の首に爪を立て抉るかのようにガリガリと嫌な音を立てては誰かの助けを待っている。両手を鎖で止められたのなら今度は自分の舌を斬ろうと何度も噛んで、口の中は血の海だ。口を猿ぐつわで塞がれたのなら彼は脚をばたつかせ相手の逆燐に振れようとする。ならば今度は脚をとぐるぐるぐる縄で縛られた。
さぁさぁ皆さんお立ち会い!
殺したがりによる死にたがりの四肢部体切断ショー。
｢この死にたがりの肉を皆さんにお分け致しましょう。お代はこちらの帽子の中へ｣
金が入る、続々入る、金やら札やらわらわら入った帽子に比例しどんどん無くなる死にたがりの肉。
さぁさぁ皆さん残るは心の臓のみ。
殺したがりは笑みを浮かべて皆に言う。
｢ではでは最後は私が頂きましょう!殺したがりが死にたがりの臓を喰い荒らしましょう｣
皆の見守る中殺したがりは死にたがりの臓をひと飲み。
そして殺したがりはこう言った。
｢死にたい｣と。



何がしたいよ自分っ!?

イナズマイレブン。
ハマっちゃいました☆
とりあえず、小説を書こうかなと思いこの数日色々と練っていたら…主人公君、最終的に首絞められて殺されました

どこをどうやったらその発想に行き着くのだろうという突っ込みはそれはそれとして。

なんだか銀魂夢が余りにも更新遅いのでネタを練っていたらー…



｢ねぇ新八さん、僕すっごく身体熱くて…身体の熱、取って下さい。全身で｣



…的な。
もうお前一度死んどけよ。