【赤井秀一vsジン】

前回、赤井秀一と会話バトンを作った者です!! 今回は敵対している2人で選択式バトンに挑戦しました★

彼と遊園地デートに来た設定でいきます(´∀`*)


〔入場ゲート〕
A:「なんで俺がこんな所に来なきゃならねぇんだ…」まぁまぁたまにはいいじゃないですか!! ちょっと嫌がってるジン。
B:「…まぁ、たまにはお前に付き合ってやるのも悪くないな」やったー!! 優しい言葉をかけながらニヤリ微笑む赤井。
⇒Aで。

〔ジェットコースター〕
A:「何に乗りたいんだ?」ええと…じゃあアレ!! ジェットコースターを見て冷や汗を垂らすジン。
B:「アレなんてどうだ?」わ、ちょっとちょっと引っ張らないで!! 真っ黒な笑みを零して貴女の腕を引く赤井。
⇒B

〔コーヒーカップ〕
A:「てめぇ一人で行ってこい。俺は乗らねぇ」あ、もしかして怖いんですか?舌打ちをしながらも渋々一緒に乗ってくれるジン。
B:「お、おい…そんなに回したら…!!」え、何ですか?風の音でよく聞こえません!! カップにしがみついて慌てる赤井。
⇒Aで。

〔休憩〕
A:「馬鹿かお前は…」カップ回しすぎて気持ち悪い…。優しく背中をさすってくれるジン。
B:「………、……」…あの、何か飲み物買ってきます。酔って顔をさらに青くした、終始無言の赤井。
⇒Bで

〔昼食〕
A:「フン、てめぇにしちゃあ頑張ったじゃねぇか」素直に美味しいって言ってくださいよ!! 少々ツンデレ気味のジン。
B:「なんだ、食べさせてくれるんじゃないのか?」そ、そんな恥ずかしい事できません!! クッと笑ってからかってくる赤井。
⇒Aで。

〔お化け屋敷〕
A:「そんなに怖いならこれでも掴んでろ」あ、ありがとうございます…。怖がる貴女に腕を差し出すジン。
B:「ホォー、結構凝ってるじゃないか…」見る所そこじゃないから!! 職業柄か、周囲を冷静に観察する赤井。
⇒これでも掴んでろで拳銃だすのかと思ってしまった・・・・・笑。Aで。

〔観覧車〕
A:「期待してんのか?」もう、からかわないでください!! 貴女の顎に指をかけて顔を近づけるジン。
B:「……なんだ、どうした」絶対わざとだ!! ニヤニヤしてるもん!! 自分からは手を出さず、貴女が動くのをニヤリと笑って待つ赤井。
⇒Bで(多分ここで真木くるよ!<来ません。

(→続きます)


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