日常茶飯事

今日の記念日は、ココスでお昼食べて、動画投稿して、USBメモリ買いに行って、プリクラ撮って帰りました。
何か顔がまるくなったorz



んで帰りに、ちょっとした渡しものをしました。

こと「軽いんだけど重いものだよ」
ちゃめ「わくわく」










ちゃめ「重っ！」






中身全部書いて渡しました。
表紙あけて「重っ！」中身見て「重っ！」って叫んでましたｗ






エロ本と同じように厳重にしまってくださるようですｗ

1095日目なのです。しかしちゃめ氏はその瞬間寝ていたのでござんす

３年記念日なのです。

今日の帰り道。
いつものように三国志大戦をやって(←)ちゃめしに家まで送ってもらっていたのですが。
ちゃめしが突然繋いでた手を離して


「ぬこーーーーー!!!ぬこぬこぬこぬこ」


と叫びながらちゃめしが猫を追っかけてました。
「逃げられちゃった…ぬこいた…」と満面の笑顔で私の元に戻ってくるちゃめしを見て、思わずなでたくなりました。
てかなでました。
なんやねんこの可愛い21歳男。


それから話は変わり、献血について。
前々からずっと私に「献血しよー」って言ってたんですけど私がずっと「痛いの嫌」って言ってやらなかったんです。
体重も足りなかったし。今も足りないと言えば足りないし。

けど、ちゃめさんは私の血液型証明がないと知って、

「何か怪我とかしたらやだよう、その時に血液型ちゃんとわかってなきゃ遅いんだよ(´・ω・｀)」

と心配してきたので、

「けがしない(キリッ」

っていったら頭突きされました。



ひどす(´；ω；｀)

先ほど父からメールが来ました。

「Ｋ先生が、Ｎ(ちゃめし)は」良く気がついて、気配りのできる良い奴だと、言っていました。」


( ﾟдﾟ)…はい？


このＫ先生はちゃめしのバレー部の顧問の先生で、おとといから今日にかけて、父は私の大学関連の行事で先生方とよく話をしたらしいんです。
っていうか、飲んでたっていうのが正しいんだけど。

そのときに、Ｋ先生にさっきのように言われたそうな。


まぁ、その飲み会に現男子バレー部キャプテンのお母様が来ていらしたがために、Ｋ先生が「キャプテンの資質や今時の若い子は…」という話をしていて、元男子バレー部キャプテンのちゃめしの話にもなったというのが真相。
まぁほめてもらって良かったねちゃめしさん。







しっかし彼女の父の前でそういう話をするとは…Ｋ先生はすごい度胸なんだか応援してくれているんだか…はたまた何も考えていないんだか。
私は「何も考えていない」に100ペリカ。