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重ね合わせた感情に悦楽。

 
某授業で前の席に座ってる兄さんがごっつカッコええ上に礼儀正しい件。

こうゆう兄さんええよな、絶対モテはるわ(笑)

俺も惚れる←


さて、それはさておき。
最近やたらとナリメを楽しんでおります。
使ってるCPは伏せるけども、ある意味リア友とメールするより楽しい。←

なんて言い出したらいよいよ現実逃避も甚だしい(笑)

でも本気で最近そう思いつつあるんよね。
ロル回すのとかめっさ面白いねん。

こないだもナリメしてるリア友とやりとりしてみてんけど、何か無性に面白かった(笑)

たまにナリメしすぎて自分の口調忘れるんが難点やけど。



…そろそろリア充には戻れん予感がする←

さーて、授業終わったしお家帰ろうか。

今見ているもの全てが真実とは限らなくて。



どうすれば今自分の見ているものが正しいと証明できようか。


例えば物の色。
『林檎は赤』
それは一般的な概念であり認識である。
しかし実際違う人の目を通して見たらもしかしたら緑や黒に見えるのかもしれない。
ただ『赤』と言う言葉に縛られてそう認識しているだけなのかもしれない。
例えば僕の視界からの『黒』が他人の視界からの『白』だとしても、両者の認識が『黒』であればそこになんら意志疎通に障害はない。
それは色の濃淡から、物の形に至るまで同じことが言えるわけで。
考え方を少し変えれば聴覚や触覚すら同じ結論に辿り着ける。


そう考えると自分の住んでいる世界の何と不安定なことか。

寧ろこの世界が自分の意識で作り上げられたものである可能性すら捨てられない。

だけど誰もそれを証明する術はない。

これはある意味きっと永遠の謎。


なーんて。
こんなこと考えるん正味何番煎じか分からんけど、一度考え出したら案外世界って深いモンで楽しい。

ボーダーライン

 

「普通」って何やねやろう、とか結構頻繁に考える俺です。

一般的?
常識?
体裁?
枠?
型?
檻?
枷?

…最後のは言い過ぎか(笑)


第一な、普通・一般的と異色・非一般的の境界線てどこにあんねんて話。
なにそれ、おいしいの?
みたいなん←

結構皆のゆう普通と普通やないの境目がイマイチ分からんかったりする。まぁ、もともと持ってる価値観に帰属する部分はもちろんあるんやろけどな。

普通やない。
変わってる。
可笑しい。

その概念の根本が理解し難い、と思うときがある。

人間は普通から離れることを怖れて何とか枠組みにはまろうとする。子供社会のコミュニティなんかやったら案外それが顕著に出るんやないやろか。「型にはまりたくないねん」て言いながらどこか異端と見なされることに不安を覚える。そらもちろん例外な人やっておるけどな?(笑)

普通の基準て人によって違うんにそれを他人と共有するゆうんは些か馬鹿げたこと…まではゆわんけど難しいことやないかと思う。



…まぁ、結局何が言いたいかゆうたら俺は「型にはまりたくないのに普通に依存して脱け出せない人間」なんですよってことなんよな。

何か初っぱなからよう分からんこと書いてもうたけど、俺はそうゆう奴なんですよってね(笑)

こんなようわからんヤツのブログでも楽しんで頂けたら嬉しいかなと。

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