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猫語がわかルッチ

久しぶりにネタが思い浮かんだので書きます;;


会社で猫語がわかるルッチっていいな〜と妄想してました。
ルッチは近所の猫と話してそう


以下、猫語がわかるルッチです(ルチパウ・ジャブラ+カク)
ジャブラはガレーラに就職してます






















事件後でパウリーと同居してる設定で
朝早く起きたルッチはアパートの近くを散歩していたら近所の白の茶色ぶちが入ってる猫に話しかけられる

猫「にゃ〜」
ルチ「ああ、おはよう」
猫「にゃ〜にゃお〜」
ルチ「そうなのか?後でパウリーに言っておく」
猫「にゃうん」
ルチ「いや、別にいい」
猫「にゃ〜にゃ」
ルチ「何だ?」
猫「にゃお〜〜ん」
ルチ「確かに少し湿気があるな」
猫「にゃんにゃ〜」
ルチ「わかった。後でツナ缶でも持っていく」
猫「にゃう〜ん」
ルチ「気にするな。またな」


猫と別れた後アパートに戻って行ったルッチ
玄関を開けたら美味しそうな匂いが漂っていた

パウ「あれ?ルッチ何処行ってたんだよ」
ルチ「散歩だ…それにしても美味しそうだな」
パウ「だろ?昨日、肉屋のおばちゃんからベーコン貰ってさそれに上から卵を乗せて焼いてるんだ!後は、パンに乗せれば完成!シンプルだけど美味そうだろ?」
ルチ「そうだな。そういえばパウリー」
パウ「ん〜何だ?」
ルチ「白の茶色ぶち猫が「昨日はサバ缶ありがとう」だとよ」
パウ「へ?何でルッチ知ってんだ?まさか昨日見てたとか?」
ちょうどいい感じに焼けた卵が乗ったベーコンをこんがり焼けたパンに乗せてる途中でルッチに振り返るパウリー
ルチ「さっき散歩していたらその猫に会って話してた」

パウ「うへー!?ルッチって猫の言ってる事わかんのか!?」
ルチ「まあな」
パウ「すげー!すげー!他には!?他には何て言ってたんだ!!」
ルチ「「今日は雨が降るから傘を持って行った方がいい」」
パウ「雨?こんな天気いいのに雨降るのか?」
ルチ「らしいな」
パウ「ふ〜ん…じゃ、持って行こうぜ!」
ルチ「ああ」


2人で出勤して別々の仕事をし
そして帰り


ザアァアァァアァアァアァァアァ―――
バケツをひっくり返したような大雨が降ってきたのだ
傘を持ってきていないガレーラの男達はヤジを飛ばしなが濡れて帰る姿がちらほら
その中でカクとジャブラが佇んでいた
カク「何故じゃ…今日はカラッと晴れておったのに…」
ジャブ「こんな中濡れて帰れってか…」
カク「よしジャブラ!わしが一切濡れないように何とかするんじゃ!」
ジャブ「よしきた!俺に任せとけってうおぉおぉい!?何言ってんだカクてめえぇぇ!!!」
カク「何言ってんだじゃと?わしは能力者じゃぞ?こんな大雨の中歩いて帰れるわけなかろう!」
ジャブ「俺も能力者だ狼牙!!」
カク「大丈夫じゃ!あの時わしを背負って行ったジャブラ格好良かったぞ!」
ジャブ「格好良かったって///ま、まあな///当たり前だ狼牙!ぎゃはははは///」
カク『チョロいの〜』
照れるジャブラに見えないようにカクはどす黒い笑みを浮かべた
すると
パウ「うひゃ〜;;本当に雨降ってきたな」
ルチ「そうだな」
猫に言われた通りに傘を2本持ってきたルッチとパウリーが歩いてきた
パウ「ぶち猫の言うとおり傘持ってきて正解だったぜ」
ルチ「俺のお陰だバカヤロウ」
パウ「わかってるよ!…?あれ、カクとジャブラ?どうしたんだよそんな所に突っ立って」
カク「おおパウリーにルッチ、…聞いてくれんか?この駄犬がわしをこの雨の中ずぶ濡れになって帰れと言うんじゃ…酷い奴じゃろ?うう…」
ジャブ「カクおまっ!しょうがねえだ狼牙!俺もお前も能力者なんだから文句言うんじゃねえ!ってか、ルッチお前はどうすんだこんな土砂降りの中…うん?それ…その左手に持ってんのは傘じゃねえか!?よこせ!」
ルチ「何言ってやがるクソ犬、てめえに貸す傘は
パウ「俺の貸してやるよ!」
ルチ・ジャブ・カク「え」
パウ「いいだろ?だって俺とルッチ一緒に帰るんだし。そしたらもう一つの傘でジャブラとカクが一緒に帰ればいいじゃねえか?ほら、傘!」
ジャブ「あ、ああ…ありがとよ」
カク「すまんのぉパウリー」
パウ「いいって!そんじゃ帰ろうぜルッチ!」
ルチ「(…むす)」
パウ「カク!ジャブラ!また明日な〜!あ、傘返すのいつでもいいから!じゃーなー!ほらルッチもっとくっついてないと濡れるぜ?」
ルチ「たく…お前は」
パウ「ん?何か言ったか?」
ルチ「…いや」

パシャパシャパシャパシャ―――

寄り添うように歩く2人の会話は雨音によって少しずつ遠のいていくのであった


ザアァアァァアァアァァアァアァァア――――


ジャブ「パウリーってのは突っぴょうしもねえこと言ってくんな…最近思ったが」
カク「そうじゃのお…パウリーは昔からいきなりとんでもないことを仕出かす奴じゃったからな」
ジャブ・カク「………」
ジャブ「とりあえず…帰るか」
カク「うむ」

バサッ
パシャパシャパシャパシャ―――

ジャブラとカクも2人仲良…
カク「ジャブラ!もっとあっちにいけ!わしが濡れてしまう!」
ジャブ「んだと!そういうテメェこそそっちにいけ!もう俺の肩はビショビショだろうっぶわっくしょん!」
カク「ぬあ!汚い!ジャブラ菌が移ったらどうするんじゃ!」
ジャブ「なっ!ジャブラ菌とはなんだ!!」
ギャーギャー

口喧嘩をして肩を半分ずつ濡らすけど2人一緒に肩をぶつけ合いながら帰っていくのでした


END




と久しぶりの妄想を書き殴ったんですが…
なんとも、まとまりがない妄想ですみませんでした;;(土下座)
最初の猫語がわかルッチはどこに行ったのか…
まあ後で、ルッチとパウリーは白の茶色いぶち猫にお礼をする為ツナ缶を持っていきましたとさ
しかも最後はジャブラとカクで締めくくって…
結局いつも通りのグダグダになってしまいました;;


ここまで読んでくださった方々へ本当にありがとうございました!!!!

君にメロロン

昨日は日記書かなくてすみません;;
今日は会社休んでカクを取ってきました





いや、あの…もう仕事がなかったんですはい…
来週分まで終わっちゃってどうしようとなったからもう休むか!と思い休みました!(なんつー…


それで、友達に「カクのフィギュアゲーセンにあるよ」と聞きイ○ン様に直行


…あったよ!ありましたよ!!カクが!!!!
頭の中カクカクカクカクカクカクカクカク!!!!とエンドレス状態で取りに行きました
そして





わっほおぉおぉい!!やったやった!カク取ったどおぉおおおぉおぉ!!!!


ウン千円かけて取ったぞ!
くっ…悔いは、ねぇ!




早速家に帰って撮影会(笑


桃の木を見るルッチとカク

カク「まっこと綺麗じゃな〜」
ルチ「……」
カク「ルッチ、お主…他の奴と見に行きたかったんじゃないかのぉ?」
ルチ「…カク…何が言いてぇ?(ギロッ)」
カク「わはは、別に?」
ハト「クルッポー!」

何年後にルッチとパウリーで一緒に見にきてほしいです








しかし桃の木って…
本当は桜の木で撮りたかったんですけど周りの背景が入っちゃって諦めました…………はい…平日にスウェット着てフィギュア持って隣の公民館に行くのが恥ずかしかったんです…

チキンですみません;;






今度こそ勇気を出して行こう!


って、もう散り始めてる…




さり気に満開状態での乱れ桜が大好きです(ボソッ

パウリー1/2

ふと、らんまのパロっていいなって思いました

パウリーも水をかければ女にお湯をかければ男になればいい!
ことあるごとに水をぶっかけられればいいさパウリーよ!
ルッチといつもの喧嘩をしているパウリー
らちがあかない2人に「いい加減にせんか」と言い勢いよく水をぶっかけるカク
バシャーン!
能力のせいで力が抜けるルッチと水をかぶり女になったパウリー
自分の身体を見てパウリーは「ハッハハハハレンチィイィイィ!!!!」と茹で蛸になりルッチにビンタする
案の定力が入らないルッチはもろにビンタを食らう
そして水をかけたカクは「さっさと持ち場に戻るんじゃな」と言い行ってしまった
それを見ていたアイスバーグさんとカリファ
アイ「ンマー、カリファあれは何だ」
カリ「いつもの光景です」
とおなじみのやりとりをするのだった




最後にルッチはパウリーに『ルッチはどっちのパウリーでも愛せるっポー!』と言いまたビンタされるのでした




あれ…またしても
らんまどこいった?

ルッチは♀パウリー大好きってことで

アイスバーグさんにお見合いをしてみないかと言われる♀パウリー、それを聞いて焦るルッチを妄想したら萌えました

以下↓かなり長いルチ♀パウとちょこっとジャブ♀カクもあります

誰得?

俺得!!!

















パウ「私がお見合い!!?」
アイ「ンマーそうだ。パウリーお前もいい女になってきたしどうだ?」
パウ「いい女ってハレン」
アイ「それだ!」
パウ「っ!?」
アイ「いつもハレンチ!ハレンチ!って言っちゃぁ男なんか出来ねぇぞ!お前は俺の一番弟子なんだから幸せになってもらいてぇんだよ」
パウ「アイスバーグさん…」
アイ「見合いって言ってもいきなりはお前も嫌だろ?だから顔合わせってことだ。悪い話しじゃねぇ」
パウ「で、でもアタ」
ルチ『パウリーにお見合いは無理だっポオォオォオォォ!!!!』
パリーン!!
ガシャアァアァン!!!!
パウ「ぎゃあぁあぁあぁ!!!!」
二階の社長室の窓ガラスを割り勢いよくルッチが入ってきた
スタン!(着地)
アイ「ルッチ、窓ガラスの弁償代今月の給料から引いとくぞ。カリファ、ルッチの給料から引いといてくれ。それと修理業者に連絡を…」
カリ「手配済みです」
アイ「ンマー流石だな」
カリ「恐れ入ります」
冷静にいつものやりとりをするアイスバーグさんとカリファ
パウ「てててってか!!いきなり入ってきて無理ってなんだよルッチ!」
ルチ『クルックー(呆笑)答えは簡単だっポー!こんな笑顔が可愛くておっぱいもデカくておっちょこちょいで見ていて危なっかしくて泣いた顔を見たら守ってやりたくなる女なんて誰がお見合いしてくれるかっポォ!!!!』
アイ「ンマー、ゾッコンだなルッチ」
カリ「セクハラですね」
ルチ『それに赤ん坊はアクア・ラグナが運んで来てくれるとか言う奴だっポー。そもそもアクア・ラグナの時に家に閉じこもっている男女がすることといえば一つしかないだろバカヤロウ!!だからアクア・ラグナの時期に赤ん坊が出来る確率が高いんだクルックー』
パウ「なんかよくわかんねぇけど…私だってお見合いの一つや2つ出来るんだからな!アイスバーグさんお見合いっていつやるんですか!!!」
アイ「お見合いって言っても顔合わせだからな。一応、明日の朝9時頃にセント・ポプラで会うことにしてあるんだが…」
パウ「行かせていただきます!!私にだってやれば出来るんだバカルッチ!」
バタンッ!
ルチ『…ガクッ!(やっちまったあぁあぁ!!!あの勢いのままパウリーに告白してハッピーエンドになるはずが火に油を注いでしまうなんてえぇぇ!!えぇい!こうなったら…あれしかない!ククク…パウリー…俺のハートを奪っていったことを後悔させてやるぞ!)クク…クククク…!』
膝をガクッとさせたと思ったら今度は笑いだしたルッチ
アイ「ルッチの奴ぁ大丈夫か?」
カリ「ほっといても大丈夫ですので」



そして次の日
パウリーとお見合い相手の顔合わせをするちょっと前の時間にセント・ポプラを見渡せる時計塔に二つの影が…

カク「ルッチ…ワシ眠い…」
目をこするカクを無理矢理連れてきたルッチだった
ルチ「深夜の通販番組なんか観てるからだろうが」
カク「む!馬鹿にするでない!あの番組結構面白いんじゃぞ!」
好きな通販番組を馬鹿にされたカクは朝から不機嫌になる
ルチ「そうかよ…はぁ、相変わらず可愛いじゃねぇかバカヤロオォォ!!!!」
パウリーを双眼鏡から擬視するルッチ
カク「(相変わらず気持ち悪いのぉ…)で、パウリーの見合い相手が来たらどうするんじゃ?」
ルチ「パウリーと顔を会わせる前に海の藻屑としてやろう」
カク『かわいそうな男じゃな…こんな馬鹿に逆恨みされて…』
ルチ「む!来たぞ!ターゲット確に…っ!!?」
カク「どうしたんじゃルッ…!!?」
二人は唖然としてしまう
何故ならパウリーの元に走り寄ってきた男は
ルチ・カク「ジャッジャブラアァアァアァアァアァ!!??」
ラフな格好をしたジャブラに気づいたパウリーが軽く会釈をして笑いながら雑談する姿を遠目から唖然と見ているルッチとカク
ルチ「なっななななんであの野良犬がいるんだあぁあぁぁ!!!しかもパウリーの見合い相手だとおぉおぉおぉあぁあぁあぁ!!!!!」
ルッチ発狂
カク「なっ何故ジャブラが…!?…まさか!?あの時の!?」

ルチ「あの時ってなんだあぁあぁ!!!」
カク「あれは先週、ワシが子電電虫で任務の途中報告をジャブラに伝えていた時じゃった…」

すこし時をさかのぼる

カク「報告は以上じゃ」
ジャ『そうか、後であの馬鹿(長官)に伝えとく…なぁカク』
カク「ん…なんじゃ?」
任務報告を伝えたカクは久しぶりのジャブラの声に内心ドキドキしていた
ジャ『結婚しねーか?』
カク「は?」
ジャ『だから!結婚してくんねぇかって言ってんだ狼牙!!』
カク「はあぁあぁ!?なっ何を言い出すんじゃ急に!!頭でもわいたか!?」
ジャ『だってよぉ!俺もいい年だろ!このまま1人寂しく老いてくのは流石に嫌だし…それにカク!お前を幸せにする自信は絶対ある!!!!』
カク「アッアホォ!!ドッグフードの食べすぎで馬鹿にでもなったか!とりあえず落ち着けジャブラ!だってワシまだ20歳じゃし!そ、そりゃ、うっ嬉しい…って!何を言わすんじゃ馬鹿犬!!」
ジャ『頼むカク!あのボケナスパンダムが勝手に見合い話なんか持ってきやがってよ、そんでトントンびょうしに進んで来週にはその見合い相手と顔合わせしろとか言い出すんだぜ!?』
カク「みっ見合い〜〜!!?まさか!見合いが嫌でワシに結婚しようなんて言ってきたんじゃないじゃろうな!!!」
ジャ『ちげぇよ!俺はお前を愛し』
カク「そうかそうか!じゃったらそのどこぞの馬の骨かわからん女と見合いして結婚すればいいじゃろうが!!お主みたいな男はお見合い結婚がお似合いじゃ!!!」
ジャ『な…テメェ!俺が一世一代の告白をしたってぇのになんだその態度は!!あぁわかった!見合い結婚でもなんでもしてやらぁ!!』
カク「勝手にせぇ!」
ジャ・カク「ふん!!!」
ガチャンッ!



カク「ということがあったんじゃが…まさかどこぞの馬の骨の女がパウリーだったとは…パウリーに失礼なことを言ってしもうたのぉ…後で謝らんと」
ルチ「そこじゃねぇだろおぉおぉおぉ!!!お前等が原因じゃねぇかあぁあぁパウリイィイィイィイィ!!!!」
カク「とりあえず2人を尾行するぞルッチ!」
ルチ「あの野良犬がぁ!俺のパウリーに手出したら肉を引き裂いて海王類のエサにしてやる!」
こうしてルッチとカクは和気あいあいとしているジャブラとパウリーの後を尾行するのだった








ここまで書いて挫折しました…


↓おまけ
ジャブラとパウリーは何ごともなく無事に別れてその後、偶然みたいな感じでカクと別れたルッチに会うパウリー
パウ「あれ?ルッチじゃん!」
ルチ『何だ…パウリーじゃねぇか』
パウ「偶然だな!こんな所で何やってたんだよ」
ルチ『パウリーには関係ないことだっポー』
パウリー達を尾行していたなんて言えないルッチ(そりゃそうだ)
パウ「なんだっ」
ルチ『それより、お前こそ…見合い相手とはどうなったんだ?』
パウ「んあ?あぁ、あれな。結構楽しかった!」
ルチ『(ピクッ!)』
パウ「でも、私にはお見合いとかやっぱ無理だな〜!今日初めて会ったあの人も言ってたし…それにルッチといる方が楽しいしな!!」
ルチ『っ!??』
パウ「あぁ〜腹減ったぁ!せっかくセント・ポプラに来たんだからさ飯でも食ってこうぜ?なぁルッチ!」
ルチ『……しょうがねぇな…今日はルッチが奢ってやるっポー』
パウ「うえ!いいの!?何だよルッチ!どうしたんだよ気前いいじゃん!」
ルチ『ルッチは今日機嫌がいいんだクルックー』


1日機嫌が悪かったルッチはパウリーのたった一言でドロドロとした気持ちが溶けていったのだった



とこんな感じで終わります!(逃っ


最後にジャブラとカクも仲直りしました

ね、ルチ太郎!

今日は久しぶりに悪友と遊ぶから早起きしましたら
なんとハム太郎がやってました

なっ懐かしい…!

まいどくん×メガネくんは譲れない(ちょっ)

うほ!ロコちゃん可愛い!
もうロコちゃんはパウリーでもいいんじゃないかな!!?
もちろんルッチはハム太郎で



パウ「明日はも〜っといい日になるといいねルチ太郎!」

ルチ「ヘケっポー」



なんとも眉毛と髭が印象的なハムスターだろうか…

さりげにどんちゃんはジャブラかな(笑)


そしてルチ太郎とパウリーのめくるめく恋の物語りが今始まろうとしていた







無理だっつーの










いや!愛があればなんとか…!
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