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第8回配信


第8回


『はい!!2日連続のchedioです!!!』


「…ねぇ、僕忙しいんだけど。」


『咬み殺すことに?』


「そうだよ。何の用?」


『雲雀さんに質問が来たんですよ(笑)あ、言い忘れてた!!今日のゲストは雲雀恭弥さんです!!!』


「君も咬み殺されたいの?」


『喜んd(殴)』


「…さっさと質問出しなよ。」


『…はい。P.Nしろうさぎサン!』



いつから雲雀さんの口癖は“咬み殺す”なんですか?教えてください!



「いつからだろうね。これで僕は失礼するよ。」


『ちょっ答えになってないよッ…!!!』


「他に何て答えろっていうの。」


『う"…』


「じゃあね。君も群れないように気をつけて。じゃなきゃ咬み殺すから。」


『しろうさぎサンごめんなさ-い(泣)』







第7回配信


第7回


『先週はちょっとお休みしちゃいました(笑)』


「(笑)、じゃねーよ。しっかりしろよ。」


『申し遅れました!!パーソナリティのまみです!!!』


「おーい、シカトかー?お前はシカトカトカト虫ですかー?」


『今日のゲストは2回目の坂田カタさんです(笑)』


「坂田カタさんって何だよオイ。そんなん存在しねーんだよ。アレか?ささやかな逆襲ですかコノヤロー!」


『いや〜、さすが主人公。人気があるんですね。また銀ちゃんに質問来たよコレ。』


「…そ、そりゃあなッ、銀さん一応、ってか絶対的な主人公だし?あたり前っつーか…」


『チョーシにのるなよ(笑)』


「…すんまっせん。」


『じゃあ質問!!!』


「なんかさ、これ俺がいる意味なくね?」


『P.Nアンパン消えろサン!』


「あんこバカにすんなよ。あんこバカにする奴はあんこに泣くんだよォオ!!!」


こんにちは。
ところで銀さんは、結婚しないんですか?あと、天パって嫌だよね。


『しないんですか?』


「いや、…何この子?」


『アンパン消えろサン。』


「違うだろ!!みんなの銀さんが結婚なんてもんしたらそれまででしょーがァァア!!!」


『あー、うん…いや?』


「アンパン消えろとか言ってっけどよ、天パはつらいよな。」


『共有したところでまた来週!!!ってか明日(笑)』


「早っ!!!」


『だって今日は番外だし(笑)』


「誕生日だしな!!!」











第6回配信


第6回



「ちわーッ!!!!パーソナリティのまみです(笑)」


『‥‥‥』


「今回のゲストは柿ピーこと柿本千種くんです!!」


『‥‥‥』


「…って何か喋らんかい!!」


『…めんど。』


「何しに来たのキミ!!!」


『勝手にそっちが呼んだんでしょ。』


「あ、柿ピー宛てに二通届いてますね、お便り。」


『何それ。』


「P.N骸。」


しっかり答えるんですよ、千種。


『…骸様!?』

「P.S クフフフ だそうですよ(笑)」


『…早く終わらせるよ。』


「はいはい(笑)P.Nろくでなしサン!!」


『質問もろくでなしなんだろうね。』


「謝れ!!今すぐ頬を地面に擦り付けてろくでなしサンに謝れ!!!」


『やだ。』


「…ろくでなしサンすいません(泣汗)」


『早くしてよ。』


「…誰のせいで…(怒)」


『‥‥‥』


柿ピーに質問です!!
どうして柿ピーって呼ばれてるんですか?
柿ピーって聞くと必ず柿の種という名のピーナッツ入りお菓子を思い出します。


『…ろくでなs』


「黙りなさい。」


『…これは犬しか呼ばないよ。』


「犬が名付けの親?」


『親じゃないよ。ペット。』


「…ペット…ですか。」


『だからどうしてそう呼ばれてるか解らない。…もう良い?』


「はッはい!!ありがとうございました!!!」


『‥‥‥』


「それではまた来週!!!」


『‥‥めんどい。』




第5回配信


第5回



『こんちわ〜!!今日はパーソナリティの馬鹿が休みれす(笑)』


「えッ、ちょっ待…」


『今回は俺が司会!!』


「待てって。」


『誰?』


「パーソナリティ…。」


『あ〜サイン?後にするびょん。』


「…おーい。何勝手に進めてんのー?アンタがゲストですよー。」


『マジれすか?』


「マジれすよ。」


『俺に質問あるびょん?』


「えーとね…、P.Nメガネさん!!」




はじめまして!
あの、柿ピーのバーコードはいつからついているんですか?
ぜひ教えてくださいっ!!



『…これ柿ピーの。』


「あれれ?ミスったー(笑)」


『笑い事じゃないびょん!!!』


「ごめんびょん(笑)」


『キーッ!!真似すんな!!!』


「キーッ!!嫌れす!!!」


『…前回骸さんにも言われてたくせに…』


「クフフ...」


『キーッ!!!骸さんの真似すんなびょん!!!』


「嫌れす(笑)」


『もう話にならないれす!!!質問に答えるびょん!!』


「あ、そういえば今日のゲストは城島犬れす(笑)」


『遅ッ!!!!』


「犬が邪魔するから紹介出来なかったんでしょーが。」


『き…気にしないれす。』


「じゃー質問に答えてちょーだい。」


『えー、柿ピーのバーコードは生まれつき…』


「そうなの?」


『なのかわからねー(笑)だって柿ピーと小さい時から一緒にいるわけじゃないびょん(笑)』


「‥‥‥」


『でもあのバーコードをピッってするとマイナス1000円だびょん!!逆に柿ピーからお金がもらえるんれす(笑)』


「マジでか!!!」


『実はあのバーコード俺が書いたびょん(笑)一生落ちない油性ペンがあったから試したんれす(笑)』


「ワォ(笑)じゃあ次回、柿ピーの逆襲…(笑)」


『え…!?ちょっさっき言った事はカット…』


「しません(笑)」


『なッ!!?今の嘘れす!!』


「ではまた来週〜(笑)」


『そんなーッ!!!!』








第4回配信



第4回



「ちょっとこの企画忘れかけてました(笑)はい!!気を取り直して、chedio第4回!ゲストはパイナポー…」


『クフフ…、殺されたいんですか?』


「あ、間違えました!!!六道骸さんです(笑)」


『わざとでしょう。』


「クフフ…そんな事ないのですよ?(笑)」


『僕の真似しなくていいですよ。』


「ダメれすかァ?」


『犬の真似もダメです。』


「…めんど。」


『千種の真似もいけません。』


「えー?ひどっ!!!」


『なんでも良いですよ。で、何故僕はここに呼ばれたのでしょう。』


「そうだった!!骸さんに質問が届いたんですよ。」


『質問?』


「P.Nみまサンから!!」


骸さんに質問です!!
どうして骸さんは“クフフ”って笑い方をするんですか?
教えてくださいっ!!!


『クフフフ…。これ、どう考えてもアナタじゃないですか。』


「ゲッ!何故にバレた!?」


『クフフ…アナタ馬鹿でしょう。』


「…仰る通りで。」


『ま、とりあえず答えてあげますよ。』


「マジですか!」


『それはですね...』


「それは…?」


『それは…』


「…うん。」


『意味なんてありませんよ。』


「…へ?」


『だから意味などありません。』


「そんなのありかァァア!!!!」


『ありに決まっているでしょう。』


「…ま、良いです(笑)」


『クフフ…。では、皆さん。』


「お便り、質問待ってます!!!」


「『また来週!』」




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