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おばさんになったあじゃが綴ります(*^。^*)
エムブロからアメブロに引っ越します( ̄▽ ̄)
ここんとこ普段飲んでる抗アレルギー剤より少し強いのを飲んでるから、副作用で少し眠い。・゜・(ノД`)・゜・。
昨日から唇になぞのプツプツがいっぱいできてる( ;´Д`)ピリピリして痛がゆい!!
ふとこの間の精神看護のレジュメ見てて感動した(*^_^*)
ちゃんと授業聞いて赤線引いてる←(寝てるとこは真っ白)
しかし、精神看護は興味ある分野かも!(^^)!
やっぱ精神科のナースは落ち着いた口調で話してくれるし、しっかり気持ちを聞いてくれる。こんな人になら、どんな悩みでも話せそう
でも、逆にナース自身は何を考えてるのかわからんなーってときはある。
心理学の先生もそうやったけど、人の話をしっかり聞く人って心の底では何を考えてるのかわからんくなる。
で、精神看護を学んでるときって、人の心ってこんなんなんやーって思う一方で、自分の心についても見つめざるを得やんので、楽しいこともあればしんどくなるときもあります。
その中で私が勇気づけられた学びを少し書き残しときたいと思います。
・たくさんの自分がいてもいい・・・自分の中にいくつもの違う面をもつ人格があってもいい。対人関係の数と同じだけ人格はあるものかもしれない。
・いやなことをちゃんといやだと感じられることは大切・・・嫌なことでも耐えなくてはならない時も当然ある。でも、限界が来たら「いやだ」と感じられることは心の健康にとって必要なこと。
・たまたまだと思えることも必要・・・一度の失敗で「自分はなにもかもダメだ」と思う必要はない。
心の状態は、最も健康な状態と最も不健康な状態の間を常に変動している。
最も健康な状態「私は完全無欠だ!」
最も不健康な状態「私は何一ついいところがない・・・」
はたして、最も健康な状態は本当に健康?そして不健康な状態は本当に悪い状態?
人はある程度自分のだめなところを知っているからこそ人の弱さにも共感できる。だからと言って自信をなくしすぎると心がしんどくなってしまう。自信をなくしてずーんと落ち込むことはどんな元気な人にだってあるから、落ち込むこと自体は何も悪いことじゃないし、ごく当たり前のこと。必要なのは、ずっと不健康な状態(全く自信をなくしている)でとどまってしまっている人がいたら、周りの人がちょうどいい心の状態に戻れるように助けてあげることが必要。
なんか勇気づけられるよね
こんな自分でもいいんだって思えたら、一歩踏み出す力はみんな持ってると思う。
疲れちゃったときは、無理せずにしっかり休みましょう〜(^o^)心の疲れも体の疲れといっしょで、ちゃんと休まないと回復しないらしいので(*´∀`*)
明日も1日元気に頑張るぞー!
お誘いとくればいつもミュージカルで申し訳ないけど。。。笑
性 別 | 女性 |
職 業 | 大学生 |