ごめんなさい！好きなひとからのホワイトデーのお返し話じゃなくて！
ホワイトデー（恋愛）の話題を使うべきじゃあないですねぇ（笑）
むかし、好きなひとじゃない男性に日頃の感謝だったり友好の証に義理チョコをあげたことがあるのです。まあ…特設会場に売ってる犬好きな彼にぴったりのチョコがあったのでね。
そうしたらばですね、ホワイトデーに告白的なことをされて吃驚したことがありました。
お断りしたのですが、食い下がられて…「友人として好きだけど、恋愛感情で好きになれるかどうか」とまで言ったのに「お試し期間みたいなのでもいいから！」と言われ釈然としないままお付き合いしました。わたしは男性と触れ合うことに潔癖なので…手も繋げないし性行為もキスを含め難しいと言ってお付き合いしましたが、ダメでしたね！
わたしもまともに好きになれるかなあ？とかおもいましたが、結局向いてもいない、キスがしたいという彼に嫌悪感を抱いた時点で別れました。苦い思い出です。今なぜかその元彼から電話が入りますが知らぬふりをしている。
ああまたよもやま話を（笑）
失礼いたしました。
お話を戻しますとね、バレンタインデー
に父にチョコをあげたのでお返しに何がいい？と聞かれ、小説がいいとこたえたのです。お酒か小説か迷いましたが、形に残るものが良く、あと中学生のときに図書館で借りて読んだ『関ヶ原』をもう一度読みたくなって（上）（中）買ってもらいました。楽しみだ。
（ただ、積読本がやばくてねえ。三冊くらいあるのに…ダメだね！）
以上、色気のないホワイトデー話でございました（笑）
写真:左上→今日のシューズ。シューズと靴下好きよ。右上→明日使うスクリプト。下→買ってもらった小説二冊
追記はすこしお仕事の話を。
