スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

一般社団法人 設立 カスタマープラス

税抜きで9,333円の一般社団法人の設立代行を商品化しました。
バーチャルオフィスを利用いただくことが条件なので、
なんだ、条件付きか。と言われると、ちょっと心苦しいですが、
良いサービスにしていきたいと思います。更に改善点があれば
どんどん良くしていくつもりです。
すでに申し込みをいただき、スムーズに進めて行きたいと思っています。

宜しくお願いします。

一般社団法人 設立代行を始めます。バーチャルオフィス

こちらでやります。
代行手数料を抑えていますが、
バーチャルオフィスを利用いただくことが条件であるためです。
よく内容を理解頂きましてご検討、内見をお勧め致します。
宜しくお願いします。
バーチャルオフィス カスタマープラス

新しいプランの件で バーチャルオフィス

新しいプランをリリースしました。
バーチャルオフィスを安心して使って頂くために
日々、考え、進めて行きたいと思っています。
宜しくお願いします。
カスタマープラス

バーチャルオフィス ビルオーナー 

バーチャルオフィス運営者は、多くは、1テナントとしてビルのオーナーから
借りてバーチャルオフィスを運営しております。
============
【ビルオーナー】→賃貸借契約→【バーチャルオフィス運営者】→会員制度等→【会員企業様】
============
という流れが一般的ではないかと思います。弊社の拠点も多くがこれです。
しかし、最近、ここは、きちんと会員企業様にお伝えしなければいけない部分なのですが、
ビルオーナー様の考え方や意向に変化が見られます。景気が良くなってきて株価があがり
金融機関がお金を貸し出すことが多くなったからかもしれません。ビルのオーナー側が
ビルの立て直しの計画を意識して継続的な賃貸借契約を変更したいという意向が出てきています。
もちろん、賃貸借契約は、借りて優位の原則がありまして、すぐに解約されるという意味では
ありませんが、やはりオーナ様の意識が変わってくると、運営者であるバーチャルオフィス業者も
運営に様々な支障が出てきます。オーナー様との協力体制があっての話と思います。
また、会員企業様に住所を共有してつかってもらうわけでして、ごくまれに、印象の悪い
商売をしている会員企業様のサイトをみて、住所が同じで、嫌だなあと思う方もいます。
もちろん、法律に反したビジネスをできるわけではないので、決してNGと一概には言えませんが、
なるべくなら印象が良い会社さんが集まってくれたほうが運営者にも引いていはオーナ様にも
良いと思います。
ちょっとまとまらなくなってきたので、またこの話は次の投稿の機会に。

バーチャルオフィス 近況 自社ビル

バーチャルオフィスを運営して来年で7年目に入ります。
御陰様で、多くの会員様に支持をうけてこれまで
やってこれました。もちろん、トラブルもたくさんありましたし
ご迷惑をおかけしたことも数えきれません。
小トラブルなら、今日も先週もありました。
ただ、今回、自社のビルでバーチャルオフィス運営をスタート
することで、これまでの6年の経験を良い意味でつぎ込めると
思っています。
会員さんの不安を安心に変えていくように。
安心のバーチャルオフィス運営を目指します。
前の記事へ 次の記事へ