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最後の素晴らしき日に


一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭


今年もあと少し。


仕事に私事に一喜一憂し、よく考えた年でした。



あとプチ旅行よく行ったな。山陰に縁のある年だったようです。手帳見返したら結構な頻度で行ってた。

神様に会って、妖怪に会って、次は何に出逢えるんでしょうかね。楽しみね←




'縁'というものを深く意識した年でもありました。
人に限らず物や事象すべてにおいて



年をとるごとに、いろんな経験を身に刻んで、まだ出逢えていない人、物、場所に期待して、きっとそれが生きていくってことだろうな


と、大きく飛躍して言葉にしました。


言葉は大切
だから、もっと自分の思いや考えや意見や感情を伝えて生きたい


そして次の年も、変わるべきところは変えて、変わるべきではないところは維持して、自分が儘で居られるよう歩いていこうと思います。




縁のありました皆様に感謝と御礼を

次に縁があるであろう皆様に期待と御挨拶を



今年も大変御世話になりました。ありがとうございます。
来年も宜しければどうぞよろしくお願いいたします。


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爪塗って色々してたらこんな時間…はよ寝られよ自分…やることたまってんやから体力温存しとかなね

美化

でーこーでーこー

自分をありったけ美化

自分の顔ならどんなに描いたって誰も咎めないので好き放題←
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calling you.


君の名を呼ぶ

ただの噺。


もし、90歳になっても、今のままの容姿で今のままの声で、腰も足も若いときのままの状態だったら?




その問いにかえってきたのは、気持ち悪い、の一言。




そう、それがただしいこたえ。



老いる生き物だからね、その理から外れてしまうことは、有り得ない

外れられないんじゃなくて、外れることをしないんだ。
体が無くならない限り此処にいないといけないのなら、それに堪えうる精神が伴っていないといけない。


人並みの脆さじゃ堪えられない、だから身体をかえて違う形で、違う存在で繰り返すの。




そうだとしたら、何年も何年も朽ちることのない同じ姿の、居るであろう妖や、樹は強い精神を持っているんだね。



羨ましい?



さあ、どうだろう




詰まらないはなしね。

でも、思うのは自由でしょう?


'○○のように生きたい'は毛頭にないの。
私は私の儘に生きたいなあ。
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