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Linkin Parkのボーカル、チェスター・ベニントンさんが死去 11月来日でONE OK ROCKと対バン予定も



【チェスター・ベニントンさん/モデルプレス=7月21日】米ロックバンド・Linkin Park(リンキン・パーク)のボーカル・チェスター・ベニントンさん(41)が死去した。遺体は米・ロサンゼルスの自宅で現地時間の20日に発見され、自殺とみられていると米・メディアが報じている。



チェスター・ベニントンさん(写真:getty)

米・報道によると、ロサンゼルス郡検視局は日本時間21日に、チェスターさんが自宅で首をつっているとの通報を受け、自殺の可能性があるとみている。

また、チェスターさんは数年間アルコールや薬物依存に悩まされていたことや、今年5月に自殺により死去したシンガーでギタリストのクリス・コーネルさんと親友で、クリスさんの死への悲しみを彷彿とさせる歌詞の楽曲の制作を行っていたこと、チェスターさんが死去した20日はクリスさんの誕生日だったということなどを報じている。

◆メンバーもコメント

メンバーのマイク・シノダはTwitterで「ショックでとても悲しいけれど、(チェスターさんの死去は)事実」と投稿し、公式から声明がでることも発表している。

◆Linkin Park

リンキン・パークはロサンゼルス出身の6人組ロックバンド。チェスターさん、シノダのほか、ドラムスのロブ・ボードン、ギターのブラッド・デルソン、DJのジョー・ハーン、ベースのデイヴ・フェニックス・ファレルによるグループ。

2000年に「Hybrid Theory(ハイブリッド・セオリー)」メジャーデビュー。2枚目のアルバム「メテオラ」以降、全米アルバム・チャート初登場4作連続1位を獲得。グラミー賞は2回獲得し、世界中で人気を誇っている。

夏のフェスイベント「サマーソニック」へのヘッドライナー出演を含め、来日公演を度々行っており、11年に発生した東日本大震災の際にはチャリティーコンサートも行っている。直近ではプロモーションのために4月に来日していた。

11月には千葉・幕張メッセで3日間の公演を控え、ONE OK ROCKと対バンを予定している。

◆亡くなった20日にYouTubeに新曲を

また、リンキン・パークは、チェスターさんが亡くなった20日に新曲「Talking To Myself」をYouTubeにアップしたばかりだった。(modelpress編集部)




41歳で自殺って………

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 民泊の女性に性的暴行容疑 貸主の男逮捕 福岡

「民泊」として提供したアパートの一室で利用者の女性に乱暴したとして、福岡県警中央署は16日、自称自営業、長部聡一容疑者(34)=福岡県古賀市薦野=を強制性交致傷の疑いで逮捕し、発表した。「触ったが、性交はしていない」と容疑を否認しているという。
 署によると、長部容疑者は16日午前6時30分ごろ、民泊用に借りていた福岡市中央区のアパートの一室で、宿泊客の韓国人女性(31)に性的暴行を加え、軽いけがを負わせた疑いがある。女性は旅行中の宿泊先としてインターネットでこの部屋を予約。宿泊後、韓国領事館を通じて110番通報したという。
 福岡市は条例で民泊を許可制にしている。署はこの部屋の民泊としての使用実態や許可の有無なども調べるという。




いつかこーゆー事件が起きそうだなって思ってたけど、ホントに起きるとか……

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岩手・塩飲ませ1歳児死亡 事件当日、保育士不在 開所手続きも書類不備…ずさんな実態

下坂彩心(あこ)ちゃん(両親提供)

岩手県盛岡市の認可外保育所「スマイルキッズ」(閉鎖)で平成27年8月、下坂彩心(あこ)ちゃん=当時(1)=が食塩を混ぜた液体を飲まされ、塩化ナトリウム中毒で死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された元経営者、吉田直子容疑者(33)=同市北飯岡=は保育士資格がなく、預かり保育中はいなければならない保育士が事件当日1人もいなかったことが12日、関係者の話で分かった。(土樋靖人)
 児童福祉法などは、認可外でも預かり保育中は、保育士資格のある者が最低1人はいなければならないと定めている。
 市によると、スマイルキッズには常勤1人、臨時2人の保育士が在籍していたが、県警によると、事件当日、保育所内には吉田容疑者と彩心ちゃんしかいなかったという。
 また、スマイルキッズの開所は27年7月1日だったが、届け出は同月13日。手続きは「1カ月以内」と定められているため問題なかったが、書類に不備があり、整った書類を受理したのは事件後の8月24日。
 しかも、翌25日に吉田容疑者から市に「保育所をやめたい」との電話があった。
 市は事情を聴くため吉田容疑者と26日に会うことにしたが、連絡が取れなくなった。閉所の手続きも郵送で行われ、10月中旬になって「8月31日付の閉所」という書類が送られてきたという。
 市はこうしたずさんな実態が事件につながった可能性もあるとみて、改めて調べる方針だ。
07/13 10:30
産経新聞




1歳の子とはいえ、食塩中毒って……
どんだけ盛ったのよ

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小池知事「犬の殺処分ゼロ」宣言に愛護団体が政治利用と批判

愛護団体が批判する理由は?

「犬の殺処分ゼロ、実現いたしました。やりました。私の知事選からの公約でもあるんですけれども、これを都として達成いたしました。ワンちゃんのほうです」

 6月1日の記者会見で小池百合子・東京都知事が発表したのは、東京都の犬の「殺処分ゼロ」を達成したという「成果」だった。スライド資料には〈都民ファーストでつくる「新しい東京」〜2020年に向けた実行プラン〉として、2019年度までに猫も含めた殺処分ゼロを目指すとも掲げた。都の福祉保健局健康安全部環境保健衛生課は、ゼロ達成の背景をこう説明する。

「都の2015年度の(犬猫の)引き取り数は1772頭で10年前の5分の1以下になっています。そうなることで今までやむなく致死処分にしていた犬猫に必要な処置ができるようになり、処分をする必要がなくなってきているわけです」

 都民ファーストの会の公約でもある「殺処分ゼロ」が、さっそく達成されたというのなら、都内の動物愛護関係者にとっても朗報かと思いきや、こんな声が上がっている。

「今のままでは選挙の人気取りに犬猫を利用しているようにしか思えません」

 そう話すのは、動物愛護団体SALAネットワークの谷野加寿美代表だ。

「“殺処分ゼロ”は、ボランティア頼みの上で成り立つゼロなんです。殺処分を免れたことになっている犬猫のほとんどは都に登録するNPOなどの『譲渡対象団体』が引き受けて、里親を捜している状態。ブリーダーやペットショップの規制など、もっと根本的な政策が必要だと思うのですが、そちらはない。このままでは、選挙のための耳触りのいい目標でしかないと思います」

 都に確認すると、「正確なデータはありませんが、収容された犬猫の譲渡先は個人よりも『譲渡対象団体』がほとんどです」(前出・環境保健衛生課)との説明だった。譲渡対象団体として登録している特定非営利活動法人アルマはこう話す。

「私たちは東京都から年間40〜50頭の犬猫を引き取っています。里親が見つかりにくい高齢犬が多く、運営には餌代、医療費もかかりますが、寄付と独自の収益事業でまかなっていて都からの助成金などは現状、一切ありません。もっともこれまでの知事とは違って、殺処分について公約に掲げてくれた小池知事が今後具体的に何をしてくれるのかは期待していますが……」

 ちなみに、小池知事が“ゼロ達成”と発表したのは、2016年度の数字で知事就任前の成果が含まれている。飼い犬に「ソーリ」と名付ける愛犬家だけに、功を焦ったのか。無駄吠えにならないといいのだが。

※週刊ポスト2017年7月14日号




ボランティア団体に頼って犬に限っては殺処分ゼロできました
とか言われてもね………(´・ω・`)

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鹿児島の猫カフェで経営者が失踪、店内は猫4匹息絶えた惨状 法制度の不備浮き彫りに


鹿児島県鹿児島市にある猫カフェ「にゃんCafe猫之坊」の経営者が猫を置き去りにしたまま失踪していることが、6月28日に動物愛護団体からの報告で明らかになりました。店内は汚物やゴミで溢れかえり、猫4匹が息絶えている状態で発見。現在生き残っていた13匹を同団体が保護し、ネットで里親や支援を募っています。

【経営者に放置された猫カフェの店内】

●ここ数年は廃業状態だった「猫之坊」
鹿児島市の健康福祉局保健所生活衛生課獣疫係によると、最初に発見したのはカフェの上階に住む大家さん。猫の鳴き声が騒がしいので部屋を開けてみたところ惨状に気づき、6月21日に同係へ相談しました。店内は異臭が漂い、ノミも大量発生していたとのこと。子猫3匹と成猫1匹が死んでいた他、生き延びていた13匹も痩せこけ、中にはノミアレルギーで毛が抜け落ちている猫もいました。

「猫之坊」は2013年3月に第一種動物取扱業へ登録、5月ごろから営業を開始。SNSで猫の情報を頻繁に発信していましたが、2015年7月から更新はぱたりと止まっていました。大家さんによるとここ数年はほとんど営業しておらず、経営者がカフェで寝泊まりする状況が続いていたそうです。廃業届も出されていませんでした。

市や大家さんから経営者へは連絡が取れない状態が続いており、いつからなぜ店を空けているのかは分かっていません。子猫が生き延びていたり、活発的に逃げ回る猫もいたりしたことから、最近までエサが与えられていたのではないかと市の担当者は推測しています。

「動物愛護管理法」で愛護動物の遺棄や虐待は犯罪として禁止されています。また猫カフェ営業にあたる第一種動物取扱業を営む者も、「動物の管理の方法や飼養施設の規模や構造などの基準を守ること」が義務づけられており、「猫之坊」経営者の行為はこれらに抵触しそうです。獣疫係では今後の対応について、市の各部署や警察へ相談を進めています。

生き残った猫は、市の動物愛護団体「犬猫と共生できる社会をめざす会鹿児島」が保護。近日中に13匹を別の場所に移し、体調が回復した後に順次里親探しをしていくとしています。復調や人への警戒心を払拭するのに最低1カ月以上はかかる見込みで、どの猫が不妊手術をしているか確認作業も必要。保護に要する物資の提供や寄付をFacebookで呼び掛けています。

●猫カフェ経営に対する覚悟の欠如、法制度の不備
猫を保護した中村順子さんは、鹿児島市内で猫カフェ「猫と人のいやし処 そら猫」を営業。同業者として今回の件について、猫カフェを経営する場合は相応の覚悟を持ってほしいと訴えます。

「今回は偶然耳に入ったので公になりましたが、猫カフェで猫たちが人知れず放置されるケースは今までもおそらくあったと思います。猫カフェって世間的にはいいイメージでしょうが、実際には経営はかなり難しいんです。鹿児島市では私が知るだけでも3店舗も閉まっています。軽い気持ちで始めてこういうケースになることも今後ありうるので、覚悟がなきゃやれない商売というのがもっと広く知られてほしいです」(中村さん)

また「自治体にも立入検査を定期的に行って欲しい」と、猫カフェの経営放置がまかり通ってしまう法制度の問題にも触れていました。

環境省に取材したところ、動物愛護管理法において第一種動物取扱業の規制は業種ごとに異なっています。例えばブリーダーといった「販売」業には営業報告が義務付けられていますが、猫カフェの「展示」業には定期的な検査や報告は法律で規定されていません。ちなみにドッグカフェ(飼い主が犬を連れていけるカフェ)のように飲食物を提供している店は、食品衛生法も関わってくるので報告義務が課せられてくれるとのこと。

自治体によっては猫カフェに立入検査を行っているところもあります。鹿児島県でも動物取扱責任者に「自治体が開催する研修会を1年に1回以上受講する」よう義務付けていますが、お店の経営状況を確認するというよりは、動物取扱の知識の向上を図るのが目的。市の担当者によると、講習会の案内を出す際に責任者と連絡がとれなくなることがありますが、だからといって特別に何か対応するわけではないそうです。

このように国や自治体による第三者の定期的なチェックがないため、経営者が猫の飼育を放棄しても発覚しにくい現状が猫カフェにはあります。今回の「猫之坊」の一件は、単に経営者に責任感やモラルが欠けているという話だけではなく、動物カフェ経営に対する法制度の不備も浮き彫りにしています。

06/30 07:00
ねとらぼ




まだまだね、生き物って思ってない人がいるんだな………

私も気をつけよう