今日はオフです!
死ぬように眠りたいのですが、あばらが痛いもんで寝たくても寝れない……


最近自分の髪は放置やったんで、これはあかんと思って朝一で美容室に切りに行きました

切ってもろてるとき、僕の隣に座っていた英国紳士のお客さんが偶然にも先週日本の京都に旅行したらしく、キッズ生活を京都で過ごした僕にとっては凄くアットホームな空間でした

『日本語も少し覚えれたし、有意義やったわ〜』と(もちろん英語で)言われたので、

一番好きな日本語を聞いてみたところ

真顔で

『カッパズシ』
と言われました……





一瞬耳を疑えばいいのか笑えばいいのかわからへんかったよ!
英国紳士がまさかまさか寿司屋の名前を口にするなんて想像もしていなかったので、思考回路一時停止しました
不意打ちつかれました

『ど、どこでお知りになられたんですか?』
『カッパズシで食べたの。美味しかったよ』

僕を切ってくれている美容師さんは必死で笑いを堪えている様子でしたが、僕は耐えられずに笑ってしまいました

かっぱ寿司のどこに英国紳士に覚えられるインパクトさがあるのか謎で仕方がないですが、日本人ではわからない素敵要素があるのでしょうか(笑)

ちなみにその英国紳士は最後にもう一度「カッパズシ」と言って笑って帰っていきました



僕、今かっぱ寿司のCM曲が頭から離れません(笑)




話題:笑ったこと