まず虚飾を避けるために言っておこう、文学青年とは真っ赤な嘘である。自己紹介おば。
我が輩は男子高校生である。中原中也のように生き、小林秀雄のように死にたい。何を隠そう幼女好きだ。しかし幼女の定義は「低身長である女」であり、決して幼児ではないことをご理解頂きたい。…俗に言うロリコンだ。しかし性的対象には見ていない。断じてだ。
音楽はロックを少々。音楽を宗教扱いする輩は死ねばいいと思っている。週一で映画を観たい。現状は月二。できるなら一人で観たい。いかがわしいシーンで隣に居る友人の存在を思い出す感覚には反吐が出る。
AKB…?何だそれ。みいちゃんかわいいよみいちゃん。
健全な日本男児さが伝わったであろうか。極端にボキャブラリーが少ない文学青年だが、これから此処に下らぬ事を綴ろうと思う。内容は偏見八割と生活二割。さて一人称は「僕」としようか。