拒んだのは僕からで
君には苦しいだけだったのかもしれない

それでも
愛した時間は本当で

君の言葉も声も
愛しさが募る日々も本当で

捧げたモノは本当で

だから

あの日僕らがったものは同じであってほしい

それだけは信じてほしかった