Diary

S.Y.K 蓮咲伝


玄奘編:二郎真君endクリア致しました


玄奘編、最後となりました二郎真君end


二郎真君は、他のキャラクターよりあまり甘いという感じをもたなかったんですが…


後日談にやられました


鬼ごっこと称したお触り宣言、二郎真君のメッチャメチャ子供な思考にため息しかでません(笑)


けど、木叉様が可哀想なendでしたね


なんていうか、とばっちり？


しかも、二郎真君は子供のように拗ねちゃうし…このまま何もなく終わるのか！


と思いきや、あまーいキス


もう、本当に油断も隙もあったもんじゃない！


けど、玄奘だってクセモノ


この２人の道がどこで合わさるか楽しみなendでした


二郎真君って、見た目より中身、結構子供で楽しかったですぉ(笑)




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S.Y.K 蓮咲伝


大団円endクリア致しました


救われない魂＝二郎真君だったのですね


なんとなく、わかってはいたんですけれど、他のendにない大団円は、ノーマルendに近いストーリーでした


仲間達の絆や思念、そういった思惑を再確認できましたし、最後にみんなが環境報告をしたりとか


別々の人生を歩いていくとしても忠誠を誓うのは、玄奘だけとか


最後なんだなぁと思うと、泣けて来ちゃいました


それに、バックで流れている曲が、MATCHしていたためか、涙腺潤みまくりですwww


本当に勘弁してください


けど、やっぱり、この作品は大好きです




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S.Y.K 蓮咲伝


金蝉子編:終章endクリア


S.Y.Kのもとになった話ということもあり、S.Y.Kの本編では語られなかった部分の話しとなりました


金蝉子は、みんなからの支持と愛情を向けられていたんですね


私としては、閻魔王と斉天大聖の戦いの真実を知った時、不覚ながら泣いてしまいました


わかっている結末と言われても…


切ない話です


誰も悪くない


釈迦如来の言葉が、とても重く感じられました


誰のせいでもない


けれど、歪められてしまった生き方、魂のあり方


S.Y.Kの本編の序盤では、こんな話で、結末があったなんて想像すらできませんでした


ただ、この話があったから幸せな未来があったのだと思うと、クリアに意欲がでてきました


この話が終わったので、玄奘編で二郎真君がクリアできるようになりました


フルコンプまで、あと僅か


蓮咲伝で、一番やりたかった本命を頑張らせていただきます！




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S.Y.K 蓮咲伝


金蝉子編:釈迦如来endクリア


釈迦如来は、本当に不思議なキャラでしたね


声や喋り方が、独特といいますか…万物の父と言われる意味がわかる気がします


けれど、釈迦如来編のBADは、本当に切ない


いや、むしろ釈迦如来end自体が切ないのですが…


何もみなくていいは、金蝉子にとっては地獄


けれど、釈迦は意地悪を言っているわけではなくて…金蝉子を本当に大切に思っていたのだと知る話でした


心を砕いている


文中にもよくでていましたが、慈愛を見せていたのは、確かに金蝉子だけだと思います


そして、迷う金蝉子の背中を押したのも…釈迦だった


この話がなければ、S.Y.Kはなかったのですが


わかっていても辛いですね




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S.Y.K 蓮咲伝


金蝉子編:二郎真君endクリア致しました


あ、間違えないでくださいね？


金蝉子編の二郎真君をクリアしただけですのでね


しかし、二郎真君て、本当に自由気ままというか…ずぼらというか…


けど、天界編の時は、ひねくれてなかったんですね


むしろ、真面目な部分といたわる優しい心があったように思います


方向音痴も大聖のせいにするあたり、本当に仲がよかったんですね


けど、謎が１つ


CGがでないのは何故？


他のキャラの時はあったのに！


これは、なんの嫌みですか！


二郎真君のCGが、他ででることを祈ります




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