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護りし千葉


私は目が覚めると見知らぬ小さな無人島にいたのが、この物語の始まりである。

不思議に思い周りを見渡すと、私と同じ年ぐらいの女の子が10人ぐらいいた。誰も、なぜ自分がここにいるのかが分からず、とりあずこの島から脱出することをみんなで決めた。
島の海岸に落ちている流木を使い1つ4人乗り程度の簡単ないかだを作って島を出た。
しばらく漕いでいると前方の方に陸が見えやがて、自分達の町が見えたので一安心したのだった。
そして、陸に着き、それぞれの家へ帰ろうとした時、急に自分達を囲むようにして藁で作られた服をまとっていて顔には白のペイントを塗った謎の民族が十数人現れたたのだった。
その謎の民族達は「自分達の踊りを取得したら解放してやる」っと
言ってきたのだった。
私達は島からここまでいかだで漕いできた疲労もあり抵抗する力もなく、やむを得ず踊りを学ぶ事にした。
その踊りは盆踊りのような踊りで、たき火の周りを回りながら踊る感じなので意外とあっさり取得できたのだった。
謎の民族達も私達の踊りに納得しすぐに解放してくれたのだった。そしてようやく帰れると思った時、木の影から黒いスーツをきた男が10人程度現れ、私達は嫌な予感がしたのだが、黒スーツの男達の代表みたいな人が前に出てきて、「私達はSPであなた達をずっと捜していた者です。皆様を家、または学校にお送りします。」っと言ってきた。私達は警戒を時、その人の言っている事を信じることにした。
SPは私達にそれぞれいるようで、私の担当は千葉(センバ)さんになった。千葉さんは見た目は30代前半ぐらいの人であった。
「お送りするのは学校と家どちらがいいですか?」っと聞かれたため、私は早く知っている顔をたくさん見たかったので、学校を選択した。
そして、学校に着き校門でお礼を言って別れようとしたら、「念のため」と言われ教室まで付いてくるのだった。
そして教室の目の前に来て、今度個こそ言おうとした、瞬間、隣の教室からまたもや謎の黒ずくめの男が出てきて私に向かって銃を向け発砲したのである。
「「私は死ぬ!」」っと思ったが、一瞬の間に千葉さんが私を庇って撃たれたのであった。
黒ずくめの男はその場から逃げて行った。
私は黒ずくめの男に撃たれて倒れた千葉さんに向かって必死に「千葉さん!」っと何度も名前を呼んだのであったが、彼は起きることはなかった。









っという夢を見たんですけど…
ありきたりの夢落ちです。
千葉さんだけ名前が登場しました。千葉さんええ人です!!
そして、こんなに覚えている夢は久しぶり^^
この夢謎の民族の踊りを取得するシーンはいらないだろうという…笑;
結局何の役にもたってません。
おい!謎の民族達ここは千葉さんを救える薬とかを渡すべきだろオオオオ!!!!





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輝く手裏剣平和のために



リアルに呟いた通りに…
ケロロランド買っちゃいました!
そしてこのドロロ帽子!
子供用だろーっと思って被れないと思っていたが…
被ったら被れました←!
それもピッタリフィットサイズ☆
「で、アンタこんなの被ってどおすんのォ?」って思うかもしれないが、しかーし!!!ほら人生何があるか分からないから、もし火事の時なんかにこれ被ってたらいいんじゃねェ?あたまに火の粉が降ってきても大丈夫だし、サイドにも布があるから耳も守ってくれる!むしろ消防士もこんな感じの被ってねェ?っみたいな!!
いやーいい物を買ったもんだよ奥さん!


で、このケロロランド本屋サン2件目にして最後の1冊だった!
この本の置いてあるあたりのちびっ子率がハンパなかった!
むしろ、これを欲しがっていた子がいたかもしれない!
でも、私は心を鬼にしてこの本を手にとりレジへ
そしてレジのおじさんになんか一瞬変な目で見られたような気がしたが気のせいにしておこう…


最近こういう物を買う時のレジの人の視線が気にならなくなってきた…エロ本も普通に買えるんじゃねェ?自分?



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