クリスマスの小説をブログのプチ小説にアップ。
レスアップ
どうにかクリスマス前にアップできて良かったです(・ω・`)
最近ワートリで二次元いいなぁ〜と思いつつ、サイトを回っててマナーのなってない方を見て、やっぱ二次元を書くのはやめとこうと思いました(´・д・`)
聖なる夜、クリスマス
世の中の子供達は両親からプレゼントを貰い、朝起きるとサンタさんからのプレゼントが枕元に置かれている。
そんなクリスマス
「恭平、恭夜、ごめんね」
母はいつも悲しげな顔をして、俺達二人を残して仕事に出かける。
もちろん、父も不在だ。
毎年クリスマスは家政婦さんの作ってくれた冷めた料理と恭夜と言葉も交わさずに食べて終わる。
両親からのプレゼントも、サンタさんからのプレゼントも貰った記憶はない。
来週何か更新できたらなぁと思います。今週ずっと仕事で休みがないもので(・ω・`)
来週になったら休みが増えて、年末年始は休みの仕事場なので今から楽しみで仕方ないです(*´艸`)
去年の今頃はヒーヒ言いながら22時くらいまで仕事してたのを思い出します(笑)
というかクリスマスの小説作らなきゃΣ(;・`Д・)