365!!!!!!

ハロウィンフリイラに登場できなかった奴らがなんかしゃべるだけ(^o^)
登場前からキャラ崩壊☆

オリファ「なんで俺ハロウィンにいないんだろう……。俺の方がイリスよりずっと前に居たし、紹介だって上なのに……」

いっくん「いつも良い思いしているんだ。たまにはこういう扱いを受けて当然だと思うぞ」

オリファ「良い思いなんてしてないよー。だったら(ネタバレ)なんていないってー。いいよね。いっくんたちには未来があってさ」

いっくん「規制音を発するな！」

シルヴィ「ちょっと！私を差し置いて楽しそうに会話しないでくださる？」
いっくん「今の会話のどの辺が楽しそうだったんだ」

オリファ「シルヴィー、なんで俺たちはハロウィンはぶられちゃったのかな……」

シルヴィ「なんでって……知りませんわよ」

オリファ「なんでイリスなの？普通俺じゃないの、そこは」

いっくん「めちゃくちゃ気にしてる……」

シルヴィ「確かに、あのメンバーにイリスが混じってるのは納得いきませんわ！しかもセージの隣にちゃっかりと……ぐぬぬ」

オリファ「ね！くやしいよね！納得いかないよね！」

シルヴィ「ええ！私を差し置いて……許しませんわ！」

いっくん「あ、俺思ったんだけどさ。あのメンバーって、本編登場メンバーじゃないのか？だったらそのうち俺たちにも希望が……」

シルヴィ「……誰？」

いっくん「今更！？」

オリファ「いっくんだよー。眼鏡で医者のいっくんだよー」

シルヴィ「いっくん？品のない名前ですのね」

いっくん「イクシードだ！なんだその紹介は！」

シルヴィ「あまり大きい声を出さないでくださる？耳が不快ですわ」

いっくん「酷くない！？」

オリファ「まあまあ。でも、いっくんの言うように今回は本編に登場したメンバーだけってことだったのかも。それなら分からなくもないし」

シルヴィ「成程。ですがやはり、癪ですわ」

オリファ「だよね」

いっくん「まあでも、本編が進んで俺たちの出番が増えるようになったら、自然とこういう場にも取り上げてもらえるようになると思うぞ」

シルヴィ「そうですわね。モブの割には良いことをおっしゃりますのね」

いっくん「俺はモブじゃないぞ……」

シルヴィ「私が本編に登場し、ハロウィンに参戦が決まったあかつきには……魅惑の化け猫の仮装をして人々を虜にして差し上げますわっ」

いっくん「聞いてないし……。俺は……だめだ普通に医者のコスプレさせられる予感しかしない……」

オリファ「それじゃあいつものままだねいっくん」

いっくん「ちくしょう！俺だって皆の度肝を抜くような仮装がしたい！！」

オリファ「カボチャでもかぶれば？」

いっくん「なるほど……ってそれじゃあ顔が隠れて誰だか分からないだろうがっ」

オリファ「あははノリツッコミ？」

シルヴィ「五月蠅いですわねえ。良いですの。私の設定はセージの飼い猫なんですの。普段は美しい毛並みをもった黒猫なのですが、夜になるとさらなる美貌を兼ね備えた人間の姿に変身しますの！そして夜な夜なセージに可愛がってもらうんですわーっ！おーっほっほっほ！！」

いっくん「お嬢様の妄想を止めて差し上げなくていいのか？」

オリファ「その担当は俺じゃないからなあ。まあでも、来年こそはハロウィンにまざれるといいね、俺たち」

いっくん「そうだな。そのためにはまず本編に登場し認知度の向上を図らないと……」

オリファ「うわあ生々しいね」

シルヴィ「私の準備は万端ですわ！リアルな猫の行動を再現すべく、私にふさわしい上品な猫を10匹ほどペットとして迎え入れる手はずは整えました！明後日には家族が増えますわ！」

いっくん「お嬢様半端ねえ」

オリファ「シルヴィはやるからには全力だからね」

いっくん「本編か……いつになれば俺たちは登場できるのか」

オリファ「待ってればそのうちできるさ。頑張ってね。まあ俺の本編登場よりは遙かに速いと思うよ。というか登場できるのかな俺(ネタバレ)だしなー」

いっくん「急に落ち込むのやめろよ！あと(ネタバレ)言うなよ。大丈夫だよおまえの存在感は誰にも負けないから！」

オリファ「いっくん……ありがとう。君の出番を減らして、俺の出番が増えるように頼んでみるね」

いっくん「やめろ」




急におわるよ！
オリファのネタバレは本編参照だよっ(さわやか笑顔)

オリキャラ質問(20) 由良編 

01:はじめまして。まずはお名前をフルネームでお願いします。
「た、高崎由良…です」

02:あなたの物語の中での位置はどこですか？(主人公,敵…など)
「ヒーローたちの司令官をやれって言われたんだけど正直俺なんかには無理ゲーなんだよな…」

03:羨ましいなと思った位置はありますか？
「そりゃあ主人公とか憧れるよな。俺には縁のない話だろうけど」 

04:なんでも好きなもの上位３つ教えてください。
「今期の一押しアニメでも語ればいいの？ あ、違う？ そう…」

05:嫌いなもの上位３つ教えてください。
「嫌いなものばかりで順位とかつけらんないよ…まったく…」

06:大切な友だちを紹介してください。
「友だち……（あれ、俺って友だちいるって言えるのか？ ヒーローの子達は仲良くしてくれるけどみんな年下だし高校の後輩とかだしこれって友だちなのか？ いやもしかして俺が一方的に仲良くしてもらってると思ってるだけで彼らにとってはそうでないかもしれないわけだしうわあああああ…）いません…」

07:よきライバルを紹介してください。
「ライバルってあれでしょ。お互いに競い合い高め合って絆を深めてく王道少年漫画展開には欠かせない存在でしょそんなものが俺にいるわけないじゃないかちくしょう…」

08:尊敬している人を紹介してください。
「尊敬…かあ（遠い目）」

09:ちょっぴり苦手な人を紹介してください。
「苦手じゃない人なんていないんじゃないかなあ…？」

10:特技はなんですか？
「ネトゲしか取り柄のない俺…」 

11:趣味はなんですか？
「ネトゲとかアニメ見たりとか好きだよむしろそれしか俺にはないんだよ」

12:自分を漢字一文字であらわすとしたら？
「『廃』」

13:お気に入りの服ってありますか？
「高校のジャージ…着心地よくてさ、今でも普段着だよね」

14:大切にしている宝物ってありますか？
「部屋に置いてある竹刀…だよ。ただ飾ってあるだけなんだけどね」 

15:思い出したくもない思い出を暴露してください。
「………………」

16:みんなから何て呼ばれていますか？
「高崎とか由良とか、司令官…とか…」

17:ぶっちゃけ、気になる異性はいますか？
「二次でもいいならいくらでも」

18:自分の一番誇れるところは？
「あったら今こんなことしてないって」

19:自分の一番大切な夢は？
「人の夢って書いて儚いって読むんだぜ…」

20:お疲れさまでした。何かひと言くださいな。
「あ、終わり？ じゃあ俺戻ってゲームするから…じゃ…」


(c)ひよこ屋

オリキャラ質問(20) 託仁編 

01:はじめまして。まずはお名前をフルネームでお願いします。
「播磨託仁です。よろしくお願いします…」 

02:あなたの物語の中での位置はどこですか？(主人公,敵…など)
「位置？ モブではない、と願いたいな…」

03:羨ましいなと思った位置はありますか？
「特にはないよ。主人公とかができる柄でもないし。これくらいが丁度いいかな」

04:なんでも好きなもの上位３つ教えてください。
「なんでもと言われると難しいな…三つも浮かばないから一つだけ言うけど、小学校から続けてるバスケが好きだな」 

05:嫌いなもの上位３つ教えてください。
「嫌いというか…目立ったりすることは苦手だから、モデルの彼氏を演じなきゃいけない今のこの状況はどうにも慣れないな…前園は気にしてないみたいだけど…はあ」 

06:大切な友だちを紹介してください。
「ヒーローの仲間もそうだけど、同じバスケ部の仲間は大事かな。ずっと一緒にやってきたわけだし。これからも大切にしたい、と思うよ」

07:よきライバルを紹介してください。
「ヒーローとしてなら淳平、バスケなら小学校からのチームメイトである今の部長かな 。二人とも俺には思いつかないようなことをやってのけるから、見ていてとても刺激になるよ」

08:尊敬している人を紹介してください。
「これは部長、かな。もちろん負けたくないライバルではあるけど、
彼の行動とか、考え方とか、見てて憧れる部分も大きいんだよな」 

09:ちょっぴり苦手な人を紹介してください。
「前園…って言ったら怒られるんだろうな…」 

10:特技はなんですか？
「バスケかな、やっぱり」 

11:趣味はなんですか？
「これもバスケ。小学校から今まで練習が日課みたいなものだったしな。今は忙しくなって出来ない日が増えてきたのが辛いけど…」

12:自分を漢字一文字であらわすとしたら？
「『優』かな…優しい人でありたいっていうのもあるけど、優柔不断の『優』だな。前園にもそれでよく怒られるんだ…」

13:お気に入りの服ってありますか？
「普段着じゃないけど、レギュラーのユニフォームかな。がんばって勝ち取ったものだし、チームの思いも全部背負ったものだから何よりも価値のあるものだと思ってる」

14:大切にしている宝物ってありますか？
「なんだかんだ、やっぱりバスケなんだよな」

15:思い出したくもない思い出を暴露してください。
「え…！？ 中学最初の練習試合で、緊張からユニフォームを裏表逆に着てた事…かな…写真もバッチリ残ってて…あああ恥ずかしい…！」

16:みんなから何て呼ばれていますか？
「普通に苗字とか名前かな。呼び捨てだったり君付けだったり。仲良い奴らにはタクって呼ばれてるよ」 

17:ぶっちゃけ、気になる異性はいますか？
「はじめ会った時前園のことは可愛いと思ったけど…今となっては気になるとかとは違うんだよなあ。いろんな意味で気になってはいるんだけどね」

18:自分の一番誇れるところは？
「自分の誇れるところ、か。はやく見つけられれば良いんだけどね」

19:自分の一番大切な夢は？
「今の部活動のメンバーで上の大会まで勝ち抜くこと、かな。一番はやっぱりそれだよ」

20:お疲れさまでした。何かひと言くださいな。
「お疲れ様です。長々とお付き合いありがとうございました」


(c)ひよこ屋

オリキャラ質問(20) たまき編 

01:はじめまして。まずはお名前をフルネームでお願いします。
「前園たまきよ」

02:あなたの物語の中での位置はどこですか？(主人公,敵…など)
「平和を守るヒーローたちの紅一点ってとこかしら」

03:羨ましいなと思った位置はありますか？
「別にないわ。今の位置で大満足よ」

04:なんでも好きなもの上位３つ教えてください。
「好きなもの、ねえ。おしゃれとか、オフの日のショッピングとか、あと人の困った顔とかも好きよ」

05:嫌いなもの上位３つ教えてください。
「弄り甲斐のない人、真面目で冗談が通じない人、はっきりしない人とかかしら？」

06:大切な友だちを紹介してください。
「モデルの仕事で忙しくて学校ではなかなか友だちと過ごしたりとか出来なかったから、智沙子ちゃんみたいな同年代の女の子と仲良くなれたのは嬉しいわね」

07:よきライバルを紹介してください。
「ライバルは常に心の中に。自分自身こそが最大の好敵手であり、常に越えることを目指せ。小さい頃からそう教えられてきたわ」

08:尊敬している人を紹介してください。
「いないわ」

09:ちょっぴり苦手な人を紹介してください。
「苦手意識は持たないようにしてるんだけど、同年代子と接するのは少し大変と思う時があるわ」

10:特技はなんですか？
「人を傷つけずにいたぶること、かしら（笑顔）」

11:趣味はなんですか？
「あまり趣味に時間はさけないのだけれど、何も考えずにショッピングするのとかは好きよ」

12:自分を漢字一文字であらわすとしたら？
「『美』？…なんてね」

13:お気に入りの服ってありますか？
「学校の制服よ。セーラー服。気に入ってるわ」

14:大切にしている宝物ってありますか？
「これまで仕事で撮影してきた写真、かしら。私がそこに居たっていう確かな証明だからね」

15:思い出したくもない思い出を暴露してください。
「相手が思い出したくないと分かっているのなら、無理に聞くのは感心しないわね」

16:みんなから何て呼ばれていますか？
「普通に名前で呼ばれているわ。一部のファンの子とかにはゾノって呼ばれてたりするけど」 

17:ぶっちゃけ、気になる異性はいますか？
「いないわ」

18:自分の一番誇れるところは？
「そうね…仕事柄容姿、と言った方がいいのかしら？」

19:自分の一番大切な夢は？
「わからないけど、とりあえず今は正義の味方として平和を守ること、と言っておきましょうか」

20:お疲れさまでした。何かひと言くださいな。
「仕事してる時以外はサインとかは受け付けてないから、そこのところよろしくお願いするわね（ニコリ）」

(c)ひよこ屋

オリキャラ質問(20) 淳平編

01:はじめまして。まずはお名前をフルネームでお願いします。
「長谷淳平16歳、高校二年！ よろしくな！」

02:あなたの物語の中での位置はどこですか？(主人公,敵…など)
「主人公に決まってんだろ〜当たり前なこと聞くなって」

03:羨ましいなと思った位置はありますか？
「主人公の俺が他に羨む位置なんてあるわけないだろ…と言いたいとこだけど、影がある悪役とかでもいけそうだよな。俺って」

04:なんでも好きなもの上位３つ教えてください。
「勉強以外ならなんでも好きだぜ？ 食いもんの好き嫌いとかもねえし俺って完璧じゃねえ？」

05:嫌いなもの上位３つ教えてください。
「英語と古典と歴史！ 頭パンクしそうになる…あ、でも俺算数は得意なんだぜ？」

06:大切な友だちを紹介してください。
「クラスのみんなはみんな大切だぜ。それに一緒に正義の味方やってる仲間とかもな！ あとクラスは違うけど二階堂とか。あと一応幼馴染のちさもかな。とりあえずその辺のやつはみんな友だちだぜ！」

07:よきライバルを紹介してください。
「ライバルは俺自身かな…なんてなー！（笑）」 

08:尊敬している人を紹介してください。
「尊敬ねぇ…こういう時って歴史上の偉い人とか言っておけばそれっぽくなんのか？ 例えばお札とかに描いてある…誰だっけ？ ま、いいか」

09:ちょっぴり苦手な人を紹介してください。
「生徒会長の槙尚ってやつ。なんかいけすかねえんだよな…。苦手とかそういうわけじゃなくて…なんか気に入らねえんだよ。なるべくなら顔を合わせたくねえ」

10:特技はなんですか？
「運動全般は得意だぜ！ これでも俺いろんな部活で助っ人やってるんだ。走るのも球技もなんでも来いだぜ！ なんか困ってたらいつでも言えよ」

11:趣味はなんですか？
「趣味っつー趣味はねえなあ。ゲームとか？」

12:自分を漢字一文字であらわすとしたら？
「全力疾走！ あ、これじゃあ四文字だな。まあいいか」

13:お気に入りの服ってありますか？
「高校指定のジャージとか、動きやすくて好きだぜ。体育の時以外もジャージでいれたら楽なんだけどなー」

14:大切にしている宝物ってありますか？
「宝物ねえ…ま、あるっちゃあるけど。特別言うようなもんでもないな」

15:思い出したくもない思い出を暴露してください。
「割と最近のことなんだけど、ヒーローとしてのかっこいい決めポーズとか技名とか考えてるとこを家族に見られて、『あ、こいつもう駄目だな…』みたいな目で見られたことかな…」

16:みんなから何て呼ばれていますか？
「淳平とか長谷とか。至って普通だぜ」

17:ぶっちゃけ、気になる異性はいますか？
「…ぶっちゃけ？ んーこの前二階堂に見せてもらった雑誌の姉ちゃんとかは割と好みだったよな」 

18:自分の一番誇れるところは？
「世界を救っちゃうヒーローなところ？」

19:自分の一番大切な夢は？
「夢なあ…とりあえず今ある最大の力でもって守りたいものを守り抜くことかな。かっけーだろ？」

20:お疲れさまでした。何かひと言くださいな。
「これからも世界の平和を守り抜いちゃうんで、俺の活躍に乞うご期待！ 以上！」


(c)ひよこ屋