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特集・馬鹿

「砂糖水のんでうつ伏せで寝たこともない奴に何が『絶望』だよ。はえぇよ。馬鹿野郎だよ」

知人に、絶望と言えばとりあえず文芸的になると思っている哀れな文学少女がいます。
「絶望的な」とか「絶望した」などと言われるたびに苛ついていたのが、サークルKの方の発言により解消しました。

自分を信じられなくなる琴線が下がらないようにしないと。

「馬鹿」

馬のことを鹿だと言い張った人から発祥した故事成語、

ではなく。

幼稚園から「馬鹿と言う奴が馬鹿」と教育を受けましたから、さすがの私も「馬鹿」とは、そう簡単に言いません。

語幹の説明を8パターンして通じなくても「理解が遅い」と評します。彼のことを何も分からずに、馬鹿、と言うのは酷い。



図書館にいたんですよ!!!!!!!!!!!



「馬鹿」が!!!!!!!!!!!!!!!!!

おそらく私の卒論を指導してくださる兼高先生は、念頭におく言葉のひとつにこれを挙げています。「人間の半分がIQ100未満」。


電車で飲食や化粧する人、図書館で騒ぐ人、インフル発症7日後以内に出かける人。

社会の迷惑はIQ100未満の人らが原因、あるいは助長している。

新型インフルがこんなに流行るのだって、あれだけ「感染力つよい」と医師にとめられているのに、1週間たたずして外出する人のせいだ、と。

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