空が今こぼしているのはスープです。
よって、僕ん車は現在スープまみれです。

あーもー、洗いてえ……雨うぜえー……。
こう考えたら気が紛れるかもと思ったけど、よけい洗いたくなってきた。
雨の筋で、車きたないんだもん。


こんにちは、囲です。
仕事の関係上、早起きが続きましたが、明日からはゆっくりできそうです。
その間にもうすこし進めたい。

なにがってお話をです。
妖霊道を今日、更新しました。
また細切れ更新です。
1ページきりです。
もういっそ車じゃなくてお前が洗われてこいよって感じです。


今回のターンでは、とあるクリスマスの日の椋伍達を軸に、物語を進めていますが、事務所サイドも出てきます。
第一印象は大事。
大事だけど、その第一印象をぶち壊しに、事務所サイドは出てきます。

今月終わるまでに書き上げたい……。
ぶち壊されるところ書きたい。
そして、ぶち壊すところ書きたい。

最近は落ち着いていた「書きたい衝動」が、ここ何日間、私の中で暴れてます。
書きませんけれど。
そうは言っても下書き消しちゃ書きして、結局はあまり進まないんですけれど。

今回の章は「はー、そういうことがあったのね」と思っていただけるような、そんなターンに作っていきます。


その上で、メインの三人の心境に同意してもらえるお話になったら、どれだけいいだろう。
うん、がんばろう。
頑張ります。