何年と何時間の怠惰なんだか。
負のルーティーンに巻かれて足掻いて足掻いて足掻いてそして、また此処へ戻る。実に怠惰。


ただいまと言える相手も居ないけど俺には此処が手離せないことだけはハッキリ理解したよ。寂しいなー寂しいなー!なんて。