とても大きな地震があり、津波があり、原発の問題があり、心を痛めている人がおり、死にもの狂いで仕事をされている人がいて、悲しい日々ですね。
頑張ろうと思います。月並みですが、それだけです。
もう12月かよ!あと半月で今年がおわっちまうのかよ!卒論おわんのかよ!
卒論やるのは学校のパソコン室なんですが、スーツ姿のメンズやウィメンズがぱちぱち文章打ってたりするのを見かけます。
がんばれ〜ちょうがんばれ〜
終わらない気がしても、地球とか会社とか滅亡しろと思ってもいつかは終わるもんです…
ツナが出てこない、山ツナと花ちゃんの大学生活妄想
山本と花ちゃんが同じ大学に行くようになったら、何だかんだ顔合わせること多そう。
花ちゃんは毒舌ですが、基本めんどうみが良いから男女ともに知り合いが多い。中学生でもあんなに大人っぽいのだから、美人になりますなぁ〜
しかし、いわゆる男が好きそうな優しいかわいらしいタイプではないので、男は友達止まりです。年上と付き合いそう。
山本は、山本と仲良くしたいな〜という憧れを持った男の子がいっぱい近づいてきそうだ。
野球部だし基本男の子とつるんでるのですが、何かの拍子であまり仲良くなかった女の子と話すことになったとき、気配り上手で優しくて、女の子はそれにやられてしまう。
山本のイケメンぶりに惹かれてく女の子はガンガンアタックしてくるし、ガンガンいくタイプではない大人しい女の子にも山本は優しくしてしまうので、見えない女子のファンもすごく多そう。
山本の恐ろしい所は女きょうだいがいるわけでもないのに、天然に下心なくそんな芸当をやってしまうところです。
で、飲み会やるよ〜ってなった時に花ちゃんの友達と山本の友達がどっかに縁があったりして顔あわせたりする。
花ちゃんは山本が嫌いなので(笑)無視するんだけど、山本は花ちゃんのことが友達としてすごく好きなので、黒川〜って嬉しそうに近づいてく。花ちゃんはめっちゃ嫌な顔する。
「え、二人知り合いなの?」
「おれら中学から一緒だもん。な〜黒川〜?」
この二人昔付き合ってたんじゃ…とか付き合うんじゃないか…とか邪推されるのに、花ちゃんはもううんざりしてるので、あまり関係を持ちたくない。美男美女でお似合いですし…
で、後日山本くんてどうなの?と探りを入れられた花ちゃんは「あいつホモだから」といつも答えることにしている。嫌がらせもあるわけですが、別の学校に通うツナのことが好きすぎるしツナの為ならしてしまうことが明らかに多いのに、山本は全然そのことを意識してないので、いい加減告れよと思っている。
知り合いからさりげなくそうなの?と聞かれる山本は、そんなことないよ〜と否定しつつ花ちゃんの嫌がらせにも困ったもんだなぁ…と思っている。
ふぅ、これでざっと千文字…山ツナ妄想で卒論書いたら新書ぐらいの字数になると思う。
昨日の夜喉が痛いのと寒気がするのでやべっと思って早く寝たのですが、一晩あけたら鼻水にシフトしたわ。むしろ花粉症に近いんでないの。
近々ドレスが必要になるので、デパートを3件はしごしたのですが、フォーマル売り場にいる店員さんはベテランで営業もうまい…たじたじしながら試着をしました。3つめのお店で店員さんが次回きた時わかるように、と簡単にイラストを書いてくれたんですがとてもお上手だったので感動しました。
ひっさしぶりに山ツナを書いたはええが、オチをどうしたらいいものやら。
しかし、色気もなくもえもない文章であることよ…