話題:ひとりごと

一昨日まで作品締切に追われていました。
私のお稽古では大きな公募展に勝手に出品ができないから私にとっては貴重な公募展への出品。
自分の師匠の指導では通用しないので先輩に見てもらっていました。
自分1人の力で書くにはまだまだ実力不足で、、、
沢山指導をしてもらっていました。
自分から連絡しなくても連絡が来て

先「書けてる?」

と気にかけてくれていました。
締切寸前、先輩スマホが壊れてしまって画像が見れず作品を自分で何とかするしかない状態になってしまったのです。
仕事もあるけど睡眠時間を削りとにかく形にしようとアドバイスをもとに書き込んでいました。
作品締切前日、もうすぐ機種変するからと言っておりそれまでは何もしないと思っていましたが作品締切に合わせて直してくれたんです。
もちろんたまたまかもしれませんがその行為がとても嬉しくて。
無事選んでもらえて作品を送ることが出来ました。
そのことを伝えてお礼を言うと普段はあまり、褒められないのですが少しだけ褒めてもらえました。
滅多にないことで嬉しくて先輩への気持ちを止めようと思っていたのにやっぱり好きだなと思ってしまいました。
とても、単純すぎて笑えてきます笑

前回出てきた男の子。ひろ君と言いますが今でもLINE続いてるんです。
でもなんかやっぱり、違うんだよね。
出会う男の子はいるんだけど、居心地も悪くないんだけど先輩に対する気持ちに勝る人がどうしても現れない。
最近までは先輩の気持ちが落ち着いて恋愛よりも尊敬が強かったはずなのになー。
いつも身体の関係求めてくるような人なのになんでだろうね。私の感覚狂ってるんだろうな。
でも最近は上手くかわしてるし、ほいほい会いにいかない笑

今の私にとって書道へのベクトルが強いからそれに携わる尊敬できる人っていうのが恋愛の条件みたいになってるのかな。

長々と書いたけど先輩が好きということでした。
最初は書道についてだったのに結局先輩の話だな笑