2012-8-14 10:34
病院が決まったら、次に診察を受ける時の心得ですが、診察室で、恥ずかしがらないようにすることが大切です。
気になる症状だから、恥ずかしい部位だからと、躊躇していては、診察ができません。
特に、陰部に患部がある場合は、恥ずかしがってしまうケースが多いようです。
恥ずかしがらずに、医師に、すべてを見せる気持ちでのぞんでほしいものです。
医師にとって、困ってしまう患者は、自分で勝手に決めつける人です。
たとえば、病院で処方してもらった薬について、この薬は効かないからダメな薬だ、あるいは、全然よくならない、先生が下手なのだと勝手に判断してしまうような人です。
この薬は効かない、あの薬も効かなかった、これもダメ、あれもダメと、言っていては、治療どころではありません。
かえって、悪化する可能性さえあります。
女装子は皮膚科によくお世話になっています
女装子出会い
私たちは、病気について、知らないのが当たり前です。
治療については無知といってよいでしょう。
だからこそ、医師に的確な治療をしてもらえるように、自分のもっている情報を最大限提供することが大切なのです。
医師の前では、素直になり、指示に従うことが大切です。