最近
よくわからない番号から着信
(ケタ数が多いから多分国際電話)
ちょうど下ケタ
(〇〇〇-〇〇〇〇)が
なんとなく
見覚えがある番号だったので
何か事情があるのかと
でてみたら
たぶん中国語の音声テープで
ヤバいと思い
即電話を切ったワタシ
そうしたら
テレビで同じような人がいて
どうやら
架空請求の電話だったらしく
危ない
ホント
子供を育てていくって
大変
思うようにいかないのは
当たり前
わかってるよ
時が過ぎれば
思い出になるよ
何て言われても
その真っ只中にいると
そう思う余裕はなく
それが
何かのタイミングで
自分を傷つけたり
子供の方にむかったり
みんな
ギリギリのとこで
頑張ってるんだろうな
ホント
子育て中の時って
大なり小なり
悩みのない人って
いないんじゃない
うんうん、悩みのない人なんていないよね
たぶん
そこに更に育児の悩みとか不安とかストレスとか重なるから育児中の親は大変だよね
でも育児中の悩みも後にいい思い出になるって言うのは育児経験者の意見なので
大変だなイヤだな辛いなって思ったときに
辛いのは今だけこれも楽しい思い出になるって思ってもらえたら…と思う(^ー^)
自分の母親も悩みながら育児してただろうしね
国勢調査、私は早々と済ませたけどうちの彼もまだだよ
7日までだよ〜
私も大変だったなぁ
今となればだけどあの頃はホントに崩壊寸前だった
息子っちあの時は農家になって同居に仕事
生まれてもアレルギー持ちで
姑とも最悪も最悪
この町に友達も居なかったし
農家して時間もなく昔からの友達に電話も
出来くなってたし
はけ口が全くなくなってしまってたから…
そのときはある一人の保健婦さんに助けを求めた
何回もそして数時間も話を聞いてくれて
何とかって感じ
それでもいつもノートにいっぱい文字を連ねてた
息子っちのアレルギーに対しては
保育園の先生とそのお姉さんが給食を担当してて
その方々がとても親身に対応してくれて
マヨネーズでも卵の使っていないのをわざわざ探してくれて
代替食でも周りと変わらないようにしてくれたり
だから今でも会うと手を振ってくれてる
そして何より私を救ってくれたのは
ブログだったなぁ!