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コム

買ってから意外と半年という年月が…
うん、



コムがならない\(^0^)/


誰かコムしてくれんやろか。
一緒にお話しようず

見学実習

ハード面の配慮とか見てきた。
取りあえず、綺麗な施設でした。
もっと凄いところが普通。
色んな意味で。


で、改めて思ったのが
まだまだ知識も技術も足りない。

もっと勉強してがんばる(*´ω`*)

むずかしい

自分のやりたいことをやってる。
二年間学んで、保育士と幼稚園免許取った。そして今は介護の勉強してる。


今日、ターミナルケアをさらっと話して貰ったけど…たった数分聞いてただけで泣きそうになった。

自分に出来ること。

それを精一杯やろうと思う!



取りあえず、連休明けから実習だぜ
\(^0^)/


楽しみだけどそれまでに知識と技術みにつけるぞ(*´ω`*)



小説upしないでごめんなさい…
ちょっと学業で頭がいっぱい…


でも妄想したい!

今日はバイト

学校16時に終わるのにバイト20時からっていうね\(^0^)/

気が付けばハロウィンまであと二日。わたし殺されなければいいなぁ←

小説書いて
ブログ更新して
メールして

毎日が平凡でいいよ。



あ、明日学校だけど、学校の前にウィルコム買いに行く!


朔夜も買うんだって!(*^o^*)

電話出来るぞー^p^




おわし

ゆめ

ホラー映画を見ようと、そんな感じだった。だけど、それがなんだかリアルで、抜け出せなくて、気が付けば別の場所にあたしはいた。くそ、最悪だ。フラッシュバックする光景。



階段を駆け降り、男の子たちを突き飛ばしたりしてあたしは逃げる。そして外に出た所で女の子達に殺される。



ふざけんな。だけど出口は一つしかない。あたしは階段を駆け降りる。目の前に立ち塞がる男の子。



「おい、どこ行くんだよ」

「うるせえ!!」



邪魔すんなと男の子を突き飛ばして階段を降りる。外に出れば沢山いる女の子。



「次は9番だって」

「だれだろう?」

「9番殺したらお金貰えるんだよね」



ひやっとした。本能的に自分が9番だって知り、逃げる。すると目の前に男の子が現れた。いつか見た男の子。



「俺が9番だ!」



視線が男の子に集中する。今の内に逃げろ。そう言われた気がした。そして男の子は狂気に包まれた人達に殺された。お腹は赤く、直視出来ない。あぁ、まただ。また、守られた。そう無意識に思った。



「あの9番嘘だって」

「じゃあ本物は?」




悪夢は終わらない。






──fin──

そんな内容でした。
バッタが頭に飛んできて、びっくりして起きたけど、現実的に部屋にバッタがいるわけがない。


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